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弱虫ペダルRIDE.502『御堂筋 VS 今泉』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

先週は特に忙しかった為か、一週間があっという間に感じます
つい先日、木曜日で弱虫ペダルの最新話を読んだ気がするのに。もう続きが読める
そう考えると嬉しい感覚ですね

というわけで、さっそくですが、今週の内容と感想に入らせて頂きます。
本誌未読の方はネタバレにご注意ください

先週はインターハイを応援しに来ているOBメンバーのお話になっていましたが、今週は再び、レースの話に戻ります。
鳴子がリタイアし、その想いを託された今泉。御堂筋と先頭で火花を散らしています。

今泉「おおおお」
御堂筋「キモオオオ‼」

ガギィンと両者ハンドルをぶつけ合ったかと思うと、続いてゴリゴリと肩をぶつけ合います。
まさに全身でぶつかり合いながら進む二人をカメラに収めようと、報道の人が沿道でシャッターをきっています。
カメラカマン「ふぅ‼ すごい気迫だった。2人とも!! 京都伏見111番と総北2番‼ 特に表情だ。勝ちを求める純粋な目。ゴール前の全開スプリントでは、選手は皆、鬼神のような表情になるけど、彼らにとってはもうここは“ゴール前”…‼ 今レースの先頭を走る2人だから‼ どっちを応援するわけじゃないけど、どちらもともかく悔いを残さないように走ってほしい。せっかくここまで生き残ったんだから。もうゴールまで4.5kmだ」

今泉「どけよ御堂筋ィ‼」
御堂筋「さがれ‼ うな泉ィ‼」
ものすごい気迫で一ミリも前を譲らない両者。

バンっと御堂筋の肩が、道の脇にあった『LAST 4500M』という看板にぶつかりました。
ぶつかった看板はそのまま地面から抜け、飛ばされていきます。
驚いた観客が口々に言います。
「わぁ」
「うっわ」
「カンバンをはねとばしていった」
「ヤベ、すげ」
「ギリギリを走ってった‼」

御堂筋(スキマ、スキマ、スキマ‼ 勝利のスキマァ‼ このうな泉を置き去りにして前に出るための‼ 探せ、どこかにあるはずや‼ 勝利につながる道が‼ 道につながる、わずかに空いたそのスキマを、こじ開け…指を入れてこじ開け、そこから這い出る‼ 命がけで這い出て、勝利をつかむ‼ このボクゥが‼)

肩をぶつけ合い、完全に並んでいた今泉と御堂筋ですが、ここで看板(プレート)をはじき飛ばす程ギリギリのコースどりをした御堂筋がわずかに先行します。

今泉(コース脇のプレートをはじき飛ばしていった。コースのギリギリを走ってやがる。最短距離を。ゴールに向かって、まっすぐに‼)

御堂筋から僅かに後れをとった今泉は考えます。

(小野田はきてるか!? うしろから。いや、うしろに気ィ配ってる余裕ねェ。全神経を前に集中しとかねェとやられる‼ そういうプレッシャーだ、御堂筋‼)

すると、ぐるんと御堂筋が今泉を振り返ります。

御堂筋「キツいんやったらいつでも足ゆるめてええよ?うな泉‼」「う」「な泉ィ‼」
言いながら御堂筋は自身の車体の後輪を、今泉の車体の前輪にぶつけました。

今泉「 ‼ 」
今泉の車体が大きくぐらつき、ハンドルをとられます。

一瞬何が起こったのか分からない観客も騒ぎます。
「 !? 」
「総北ぐらついた‼」
「何だ?どうした」
「当たったのか!?」
「体は当たってなかったよ」
「自転車の車輪が!?」
「京伏加速する」
「総北フラつく」

今泉(しまった‼)

御堂筋「ほんの一瞬…キミィ、集中力、きらしたね…どうしたん?うしろの仲間のことでも考えとった!?」

今泉(く‼ 車輪と車輪が接触した‼ その場合、前を走る後輪側は荷重がかかって駆動してるから__うしろを走る前輪側がはじかれるんだ‼)

なおもふらつく今泉に観客が声をあげます。
「わざとなのか。一瞬のスキをついて!? だとしたらあの京伏…この状況まで計算してたのか!? ここから先、コースは…切り立った尾根沿いを進む下りに入る‼」
「京伏更に加速する‼」「総北遅れる‼」

今泉「く‼」(そうだ、今年のコースは、終盤さっきの登り返し前の下りと、この下りと、2か所の下りがあんだ‼」

必死に態勢を整えようとする今泉を置き去りにし、御堂筋はいっきに下りへと入って行きます。

御堂筋(こじ開けたァ‼ 穴を‼ スキマを‼ 勝利のォ‼)

先行した御堂筋を見た観客が騒めきます。
「京伏、先頭で下っていく‼」
「速えぇ」
「単独‼」

御堂筋(つけた‼ ここでの差は大きい‼ 核心になり得る‼ 一瞬のスキを見のがさんかった‼」

観客が声をあげます。
「すげぇ京伏」
「ヤベェ、なんだあのフォーム‼」

御堂筋(プク‼ 要らんよボクには賞讃の声なんか。くれてやり?うしろの彼に……)

極限まで前傾の姿勢をとる御堂筋。脚の付け根がハンドルにくっつく程に、前のめりになっています。
そんなファームを見た観客が口々に言います。
「前のめり‼」
「体を小さくして空気抵抗を減らしてるんだ」
「ほとんどハンドルに乗ってる‼」 

御堂筋(せいぜいがんばれて‼ いつまでたっても成長できひん、ヒヨコちゃんやね、て‼)

観客「京伏独走‼ うしろとの差…3秒以上開いてる‼」

対する今泉は結局、舗装された道からはずれ、ズガっと草の茂る道脇まで行ってしまいました。
後ろを走っていた小野田も追いつきます。

今泉「うおおおお」
雄たけびをあげ、再びコースに戻る今泉。

小野田「今泉くん‼」

今泉「心配すんな、小野田。自分でも信じられねぇくらい今__冷静だ」

小野田を振り返った今泉の表情は、確かに落ち着いています。それどころか、この局面で先行されたのにむしろ落ち着き過ぎていると思えるくらいです。

小野田(え!?)

今泉「1年前にもこうゆう感覚があったんだ。インターハイの3日目。ちょうど富士の登りを闘ってる時」
昨年のインターハイ、箱根学園エースの福富と闘っている時の事を想い返す今泉。

今泉「音が無くなって、感覚が研ぎ澄まされて、体の中の細胞一つ一つが入れかわっていくのが。わかる。気持ちいいんだ。いい感覚なんだ」
言葉を紡ぎながら、ザワっと纏うオーラが変わり始める今泉。
その様子に小野田も目を見張ります。

小野田(今泉くん…‼)

今泉「オレは今、成長してる‼」

『◎研ぎ澄まされてゆく今泉の感覚……‼ 御堂筋との闘いはここからが本番だ‼』という文字が綴られ今週はおしまい。

とうとう今泉が悟りを開く時が来ましたね
ここで再び生じてしまった差を、来週見事に埋めて御堂筋をびっくりさせてくれるのでしょう
期待が高まります!
今週の最後の方の今泉はすごいかっこ良かったです
鳴子がリタイアしていく時の、前方を睨みつけるような表情とはまた違います。
むしろ一度穏やかになった感じなのです。
小野田に、「心配すんな……冷静だ」と語り始めた時、一度穏やかになった表情。
それがラストでまたギラギラしてくる。
ですが、ただ鬼のように険しかった時と違って、何か自信のような余裕のようなものが垣間見える感じなのです。
そんなキャラクターの表情の変化がすごいなと感じました。

対する御堂筋も、勝利へ繋がるスキマを探している辺りの描写、相変わらずキモかった
よく分からない隙間から全裸の御堂筋が這いだしてくるイメージとか、描かれていましたから
まあでも、命がけで這い出した御堂筋をも成長真っ最中な今泉なら仕留められるって事ですよね!?
ただ後ろには箱学が、あの真波が控えてます。どうなるのでしょう……。
話に登場してこなくなっている箱学二人。
いつもの御堂筋ポジションですね(>。<)
気になって仕方ないので。そろそろ出てきてほしいです

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