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弱虫ペダルRIDE.853『小野田の笑顔』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

今日は上の娘が友達と制服ディズニーをするのだとか。
始発の電車に間に合うように家を出ていきました。
若いですねー!!良いなぁ!!
私はと言えば…決算業務が終わらず連日の残業でヘロヘロです(´д`)
ですがまあ、今日は木曜日!週刊少年チャンピオン発売日ですからね!
大好きな弱虫ペダルが読めるので、少し元気回復です!
というわけで、以下は弱虫ペダルのお話に入らせてもらいます。
内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。
 

 

 

 

今週の弱虫ペダルは連載18周年記念!巻頭カラーで始まります♪
カラーで描かれるのは今泉の想い。
『「恋のヒメヒメぺったんこ」が名曲だって?ああ、オレもそう思うよ。オレとおまえをつないだ曲だからな』
その言葉とともに描かれるのは、初めて出会った時の小野田や、今現在の姿、そして九州についた時の様子でしょうか。海を見つめる今泉、小野田、鳴子の3人のイラストもあります。

 

 

そんなカラーページが終わると、場面は一度、総北のサポートメンバーに移ります。
通司が運転するバンで移動するサポートメンバー達。

川田「まだかよ!! 次の情報、まだ出ないのかよ、定時!!」

定時「おん!! 電波悪いのもあって…」

川田「“ゼッケン1番が遅れてる”って…。しかも集団より後ろに!! 今泉じゃねぇかよ、一体どうなったんだよ。メカトラか、今泉!!」

定時「サポートカーが救出してほしいおん!! 早く!!」

幹(今泉くん…!! ちがう…!! メカトラじゃない!!)

通司「メカトラ…じゃ、ねェな、その遅れ方」

青八木「…はい、ですね」

青八木の相槌に、隣に座った定時が驚愕している様子も描かれます。

青八木「『バッドデイ』。長いステージレースでは、必ずといっていいほど起こる体調不良。どんなに気をつけていても、十分に休んでも、体のリズムには必ず波がある。人間の体には、数億の細胞があって、それがかみ合わなくなる『1日』が訪れる。日常の生活を送っている人は、ちょっと調子悪いなくらいだが、連続で走る選手となると__ひどい人になると、パフォーマンスが出ないだけでなく、手足が震えるとも言われている」

幹(私は気づいてあげられてた)

幹は前夜に今泉と話した時の事を思い出します。
お風呂上り、体調面の事をたずねると、今泉は『いつも通りだろ』と言っていました。

幹(何事もなければいいと、思い込もうとしてたんだ)

ぎゅっと目を閉じ、手に握ったスマホを額にあて、悔いる幹。

川田「んじゃ…青八木さん。そのまま…ズルズル走れなくなって…今泉はリタイアってこともあるんすか」

定時「嫌…」

青八木「ああ、0%ではない」

川田「つうか、あのカブラギは何やってんだよ。集団が通過したって、どゆことだよ」

定時「わかんないおん」

木中「!」「更新きました!!」

川田「木中」

木中「1名、総北下がってます。ゼッケン3番、小野田坂道!! さんです!!」

青八木(小野田!!)

通司(小野田!!)

川田「おい、まて。小野田もその“バッドデイ”なのかよ!!」

定時「ちがうおん。小野田さんなら、自分で下がったんです、きっと。今泉さんを救出するために!!」

定時が力強く言い、通司も青八木も、同調するように明るい表情を浮かべます。

川田「マジかよ」

幹(ありがとう、小野田くん!!)

幹は涙を浮かべます。

川田「でも、どうやって救出するんだ。袖でも引っぱるのか」

定時「え……前を引いて空気抵抗を減らすおん」

川田「あーあれな。マジ楽だわ」

定時(わかってるんだ、川田さん…)

青八木(2年前__田所さんをそうやって助けたように)

通司(小野田…今年もやんのか、その大役…。“仲間を引き上げる”。ロードレースじゃ一番地味でキツイ仕事だ。無表情か__たいていのヤツが顔をゆがませながら走る。けど、どうだ、小野田は。3年間連れ添った今泉を引いて走るんだ…もしかしたら、笑顔かもしれねーな!!)

 

 

そんな通司の想いとともに、場面は小野田と今泉に戻ります。

小野田「では、一緒に歌いましょう!!」

今泉はこくっと頷き言います。

今泉「ああ!!」

小野田「まずは前にいる黄緑色のジャージのあの選手を抜きます」

今泉「ああ」

小野田「ボクにギアとケイデンスを合わせてください」

今泉「ああ」

小野田「では!!」

今泉「まて」「最初の歌詞は何だ」

今泉の問いに、小野田は笑顔を浮かべます。

小野田「“ラブリーチャンスペタンコチャン”です!! サビのところは、大きくなぁれ、魔法かけてもーー♪ヒメはヒメなのーーー♪です。途中の歌詞は最初はウロ覚えでかまいません。ハミングとか、ラララで追従してください。そのうち覚えます」

今泉「ああ」(何にでも笑顔で応えんだな、小野田)「サンキュ」(スラスラ言いやがって。“ラララで追従”? “そのうち覚えます”? レース中とは思えないメチャクチャな指示だな。けど、それくらいハチャメチャな指示の方が、今のオレには)「丁度いい!!」「歌おう!!」

小野田「ンフフフー♪フフンフー♪」「すーーー」

今「はーーー」

小野田「ミュージック、スタート!!」「ラブリーチャンスペタンコチャン♪」

今泉「チャン!!」

小野田はペースを上げていきます。

小野田「ラブリーチャンスペタンコチャン♪」

今泉「チャン!!」「うっく!!」(速い!!)

小野田「だよ♪」「ンフフ♪」

今泉(速い…そして)

小野田「はいっ♪」

今泉「はい…」(何だ、この感覚…!!)

小野田「ンフフフ」

今泉(そういえばオレは、こいつの…ハナウタクライムを、こんなに間近で体験すんのは初めてだ)

小野田「大きくなぁれ♪」

今泉(何だ、肌から感じる)

小野田「魔法かけてもぉーー♪」

今泉(何だ、この、小野田の背中から大量に出る__圧倒的、前進する、プレッシャーは!!)

小野田「ヒメはヒメなの♪」「ヒメなのだーーー♪」

今泉(引っぱられる…!! 引っぱられる。突き放す加速じゃない。引っぱられる加速!!」

小野田「真っ白な♪」

今泉「まっしろな!!」

小野田「ンフフフフン♪」

今泉「フフフー!!」

小野田「大きくなぁれ♪」

今泉(テンポ?歌のリズムなのか。一定のスピードで回すケイデンスのせいなのか。こいつ__オレが言った『登りはリズムだ』って言葉を、スポンジみたいに吸収して、自分なりに嚙み砕いて、完全に自分オリジナルにしてやがる!!)

小野田「魔法かけてもー♪」

今泉「かけてもーー!!」

今泉(自転車の教科書、マジメに読んだヤツからは絶対出ない発想だけどな!!)

小野田「近づいてきました!!」

前の選手「!!」「さっき抜いた総北1番!? 途中で止まってたゼッケン3番も一緒に!? なんだ、猛然と追い上げてくる!? 具合悪そうにしてたのは演技だったのかよ!!」

目をこするようなしぐさをして、前の選手は続けます。

前の選手「いや、そんなはずはねェ!! 確かにうつむいてた。調子悪いのに、ムリして踏んでるだけだ。オレは岩手八幡平田高校、安比高元(あっぴたかもと)!! 人呼んでワイパー高元!! オレの速さに驚いて、二度見したヤツらがサングラスをこすったところからついたアダ名だ!! 簡単に抜かせるかよ!! 序盤での接触に巻き込まれて後れをとっていただけ!! 今は万全!! 八幡平で鍛えた登り、見せてやるよ!!」「そら、そら、そらァ!!」

高元はペースをあげます。

今泉「!!」「離された。気づかれて踏まれた。どうする小野田」

小野田「大丈夫です。このままリズムは変えずに歌います!!」

今泉(歌ァ!!)

小野田「ゆっくりとケイデンスを上げていきます!! ボクに合わせて、回してください!!」

今泉「ああ!!」

高元「そらァ」

小野田「ペタンコチャン♪」

今泉「ペタンコチャン!!」(ケイデンス!!)

小野田「大きくなぁれ、魔法かけてもぉ♪」

今泉「かけてもー!!」

高元「!」

小野田「ギアを一段上げてください!!」

今泉(ギア!!)

小野田「サビのところをくり返します!!」

今泉(サビ!!)

二人ともダンシングの姿勢になります。

小野田「ヒメは」

今泉「ヒメは」

小野田「ヒメなの♪」

今泉「ヒメなの♪」

小野田「ヒメなのだーー♪」

今泉「なのだ」

高元「ワイパァ!? 抜かれた!? くそぉ!!」「思わず二度見!! オレが二度見するなんて!!」

今泉(抜いた、本当に……)

小野田「まだ前に2人選手います。声を合わせていきましょう!!」

今泉(あんだけ体動かなかったオレが__お前のハナウタクライムは自分1人を速くするだけじゃないのか)

『◎今泉が気づいた、小野田の真髄!! 次号もとまらぬ増大22P!!』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

良かったですねー!!先週に引き続き、安心感が増していきます。
思うのは小野田って本当にすごいんだなぁって事です。
今泉が感じている“圧倒的前進するプレッシャー”、頼もしいしかっこいい!
突き放す加速ではなく、引っぱられる加速というのも、自転車で皆と一緒に走るのが楽しいんだという小野田くんらしさ全開で、素敵だなぁと思います。
そんな胸が熱くなるストーリーの中に入ってくるワイパー高元!!もう最高ですよね!笑
弱虫ペダルの、一瞬で抜かされるヤツに限ってめっちゃ口上を述べてくれるというこの流れ、大好きです。
『ワイパァ!? …オレが二度見するなんて!!』って(笑) 来週にはもう忘れてしまいそうなキャラですが、高元くん、良かったなぁ。
この辺りのお話、小野田が今泉と歌いながら追い上げていくところ、いつかアニメで見たいなぁと心底思います。
アニメ、先ずはMTB編からですよね!本誌で2日目が終わるくらいまで進んだら、どうですかね?
最近めちゃくちゃアニメ増えてるじゃないですか!その時のワンクールに放送されるアニメ、以前はかなりしっかりめにチェックしていましたが。最近は忙しかったのと、単純に作品数が増えてる感覚で、チェックしきれていません。
こんなにたくさん作れる&放送出きるなら、是非弱虫ペダルもーって。思ってしまうのです。
…なんて、少々話が違う方に行ってしまいましたので、今週の弱虫ペダルのお話に戻ります。
最後にもうひとつだけ、書きたい事があるのです!
それは、総北サポートメンバーにしっかり青八木くんが入り込んでる件。私は嬉しくてたまりません(*´▽`*)
初日のみならず、2日目もしっかりバンに乗っていて。これはもう3日目まで一緒ですよね!
宿は?どこに泊まっている(&泊る)のでしょう?総北メンバーと同じところに追加で宿泊させてもらっていたりするのでしょうか?
青八木と言えばT2でして、手嶋は今どこー??って。もはや連想ゲームで気になりはじめちゃうのですよ。
まあ、こうして本編ではない部分を気にすることが出来るのは、本編での大きな心配事であった今泉の問題がもう安心できたからですよね!
本当に、良かったですね!!
来週のお話も楽しみにしています♪

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