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弱虫ペダルRIDE.852『名曲』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

娘達の受験は一段落したものの、休んだ為にたまった仕事と、進学にあたっての諸々の手続きに追われ、てんてこまいです。
気づけば今週ももう木曜日ですね!
週刊少年チャンピオン発売日、楽しみにしている弱虫ペダルの続きが読める日です♪
というわけで、さっそくですが、弱虫ペダルのお話に入らせていただきます。
以下は今週の内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください!

 

 

 

 

『あえてポジションを落とした坂道に、鏑木は感情を抑えきれず…!?』と綴られ始まる今週の弱虫ペダル。

小野田が後方に沈んだ後、段竹が先頭を走り、六代、鏑木の順に走っています。

後ろを振り返って鏑木は呟きます。

鏑木「小野田さん……!!」

そして、『くそっ』と言いながら前を向き直って言葉を続けます。

鏑木「いもしない今泉さんを迎えに!? 下がって…!! 声!? バカなのか、小野田さんは、なァ段竹!! 自分で戦力を削るようなことして!!」

後方からまくしたてる鏑木に段竹が言います。

段竹「……!! 前向け、一差…!! ペースを上げろ!! オレたちは今、箱根学園(ハコガク)を追ってんだ。追いつけってオーダーもらった」

鏑木「そんなの、納得できるわけないだろうが!!」

声を張り上げる鏑木に、六代も段竹も言葉を詰まらせています。

鏑木「小野田さんは何を連れ戻すんだ。空気か!? 森の小動物か!? リスを肩いっぱいに乗せて戻るのか!!」

鏑木が勢いよく発していると、いつの間にか後ろに近づいて来ていたサポートカーが『追いぬく』という合図を鳴らしてきました。

鏑木「うるせー!!」

段竹「コラ、一差」

思わず悪態をついた鏑木ですが、はっと何かに気づき、急いで自分たちを追いぬいていったサポートカーを追いかけます。

鏑木「メカニカルサポートカー!! いや、ちょっと待て!!」

段竹「どうした一差」

六代「え!?」

急な事に段竹も六代も驚きます。

サポートカーに追いついた鏑木は、乗っている人に話しかけます。

鏑木「させん!! さっき集団で抜いた時、カゲに誰か選手でもいたんすか!?」

サポートカーの人「ああ、ゼッケン1番、総北の選手だよ」

その言葉に硬直する鏑木。

鏑木(ゼッケン1番)(今泉さんだ!!)

鏑木は、小野田が『今泉くんがいます。連れ戻します!!』と言っていた事を思いだします。

サポートカーの人「チェーントラブルでね、車のカゲで直してたんだけど。知らなかったのかい?ジャージが片側汚れてたから、落車もしてたと思うよ)

六代(落車…!!)

段竹(車のカゲ)

サポートカーの人「最後彼が声出してたから、伝わってるものだと」

鏑木は伏し目がちになったまま止まっています。

段竹・六代(………!!)

鏑木「ええ、伝わってましたよ。うちのキャプテンが聞き逃さずに!!」

言いながら顔を上げる鏑木。

鏑木「ありざした!!」

段竹「した」

六代「テ!!」

サポートカーの人「メンバーのメカトラはついてなかったね。幸運を祈ってるよ」

言いながら走り去っていきます。

事実がわかり、鏑木の態度が一変します。

鏑木「何をボヤボヤしている段竹!! ペースを上げるぞ、前を見ろ!!」

段竹(一差!! 戻った!!)「はは!! それさっきオレが言ったヤツだろ!!」

六代「テーー!!」

鏑木「前のハコガクを追うぞ。オレたちは小野田さんにオーダーをもらったのだから!!」

鏑木が先頭になり、ペースを上げます。

六代「はいっテ!! キャプテン代行!!」

段竹「いけよキャプテン代行、鏑木一差!!」

鏑木「全開で、箱根学園(ハコガク)に追いつくぞ!!」

段竹「おお!!」

六代「テ!!」

鏑木(くそ!! すげぇ、すげぇよ、小野田さん!! メチャクチャ首根っこつかんでさせんでしたァ!!)

段竹(『声』が聞こえたって…本気だったんですね!! 小野田さん。今泉さんを頼みます!!)

六代(ますます尊敬…!! 大尊敬ですっテ小野田さん!!)(でも、今泉さんは落車したって言ってたっテ。調子がよくないかもしれない今泉さんを、一体どうやって…連れ戻すおつもりなんですか…!!)

 

 

六代のそんな心配が綴られつつ、場面は小野田と今泉へと移ります。

 

小野田「じゃあ今泉くん!! ヒメって言ってもらっていいですか!!」

そう言って目を輝かせている小野田。

今泉(『前のヤツを追い抜くために』__?『ひめ』?)「は?」

小野田は満面の笑みを浮かべたままです。

今泉「ひ…ひ…、め」

小野田「あーーちがいますちがいます、全然です、はい」

小野田は頬を赤らめ手を振って否定すると、堂々と歌います。

小野田「ヒーメ♪ヒメ♪」「こういう音程です!!」

今泉(キラキラしてやがる!! 音程って…もしかしてそれ、歌じゃねーのか!!)

ずーんと引く今泉。

そんな今泉をおかまいなしで小野田は歌います。

小野田「ヒメはヒメなの~♪ヒメなのだ~♪です!!」「はい、どうぞ」

今泉(いや、歌だ、歌__間違いない)

今泉ははっとします。

今泉(この歌__)

今泉は小野田と初めて裏門坂で会った時の事を思い出しました。

今泉「お前と初めて会った時に歌ってた歌だ」

今泉の言葉を耳にした小野田は、一瞬ぽかんと口を開けて硬直した後、赤くなります。

小野田「会っ…あっ、あの日の歌、聞かれてた話ですか。入学式の…裏門坂の…あひゃーーま~~結構、大声で歌ってたから…」

今泉(時を越えて照れるな!!)

今泉「よく練習中もハナウタ…それ歌ってるヤツだ」

小野田「うん」「今泉くんに、登りはリズムだって教わってから、登る時とか、前の人を抜くとき、よく歌ってるんだ」

今泉(アニソンだ。確か。『ラブ…』なんとかだ。何回かグッズを見せてもらったことある)

今泉は色々な事を思い出します。

今泉(2年前、田所さんがインターハイのあとに__アニソンのおかげで復活できたつってた)

小野田「いや、今三期もやってるし、三期のオープニングもいいんだけどね」

今泉(期?)

小野田「でもやっぱり一期の、このね、リズムっていうか『恋のヒメヒメぺったんこ』は、名曲だと思う!!」

小野田の言葉で、何かに射抜かれたようにはっとする今泉。

今泉(一瞬、風が吹き抜けていった。何だよ、小野田。およそレース中とは思えない会話内容なのに。『恋のナントカ』ってアニソンが名曲だって?本当はどうでもいい情報のはずなのに。おまえの言葉が、オレの心を揺らす)

今泉は胸に拳をあてます。

今泉「ああ、オレも名曲だと思う!!」(オレとお前をつないだ曲だからな!!)

小野田「では!! 一緒に歌いましょう!!」

『◎立ち返る原点!! 次号、祝連載18周年!超絶大増の巻頭カラー31P!!』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

恋のヒメヒメぺったんこは小野田と今泉を繋いだ曲、なるほど!確かにそう言えますよね!
アニメを見まくっていた弱ペダファンとしては、Cパートで、今泉ももはやこの歌を暗記しているくらいにラブ☆ヒメを熟知していたので、多少のズレを感じますが。まあ、それはそれで。この展開はアツいなと思いました。
小野田と今泉、二人が出会って、弱虫ペダルは始まったわけですからね!
二人を繋げたその歌を、高校最後のインターハイで一緒に歌う。
そう考えるととても胸アツ展開で。すごいじゃん!と感動してしまいます。
こうなったら二人はもう最強だと思うので。ヒメヒメ歌いながらぐんぐん順位を上げて行ってくれるでしょう!
もう安心ですね!落ち着いて二人が追い上げる話を読めます。
逆に小野田が今泉を救出に向かった事で心配になったのは残された3人の方でしたが。
サポートカーの人の話を聞けて、ぐーんと士気が上がっていました。
なので、こちらも先ずは一安心ですかね。
今後ハコガクに追いつくまで&6人揃うまでにどんな話が入ってくるのかが楽しみです♪
ちなみに今週は、そうか、一般人は何“期”って言葉をあまり使わないのかーって事を知りました!
アニメは何期、何クールって表現、ガンガン使いますもんね。もう標準語だと思ってましたー!
アニメあまり見ません~って一般の方とお話する時にはちょいと気をつけようと思いました(^-^;

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