土日休みで仕事に出ていると、火曜と言えばまだまだ一週間が始まったばかりな感覚。
かなり憂鬱な日なのですが。
月曜深夜のアニペダに、ものすごい元気をもらっています
今週はインハイ2日目スタートへの期待感が高まる回でした(*´▽`*)
いよいよピークホーネットとの接触も果たした小野田。
番組の最後、提供後のエンドカードも小野田&悠人に変わってましたね
もちろんこの二人にもワクワクしていたのですが。私としては2日目と言えば、青八木が!鏑木が!と、意識がそっちに持って行かれました(漫画未読の方には謎発言ですみません)
スタート前、いつものように手嶋の隣に並ぶ青八木、下を向いたままの鏑木を見てドキドキです本当に楽しみ~( ´艸`)
さて、アニメ感想の記事なのですが、私は今週末の青八木誕生日を目指し、目下、急ぎ小説書きの真っ最中だったりします
だからでしょうか。ストーリーを追いつつも、キャラの髪形とか、体つきとか、そうゆう細かい設定的な部分に方にも目が行ってしまう傾向にあります(まあ、小説に関係なく、先週も同じように変態臭い事ばっか書いてましたけど)
今週注目していたのは、総北165センチトリオ
ファンブック2で青八木の身長が165センチのままでしたので。
総北のちっさい三人組は健在となったわけです
小野田のお母さんが宿に来た時にその3人が並んだので。
私としては可愛いの揃ってる~と超ときめいてガン見していました(*´▽`*)
ちなみに、設定では同じ身長なのですが。鳴子は髪が一番バシッと立っていない時でも、やはり髪型的に、小野田と並ぶと少し高くなるのですよね
というか、小野田は他キャラより小さく描かれる事が多いと思います。
明らかに小野田より後ろの青八木の方が大きいシーンなんかもあったりするんですが。
私としては、そう見えるアングル(ちょっと下からのカメラワークなんだな!とか)だと思って見てます。
実はエンディングを初回見た時から、最後に横並びになった時の身長をめちゃくちゃ気にしていました青八木盛ってるなって。笑
って、ものすごくマニアックな話題に飛んですみません
色々語ると止まらないところですが、総北165センチトリオのポイントはやはりその存在の可愛さでしょう
今年の箱学なんて、葦木場に銅橋と、大きいイメージですからね。
そんな大柄な選手が目立つ中、総北って6人中の半分が165センチのメンバーなわけですよ
それ考えると可愛くてたまらなくて( ´艸`)
総北頑張れ~の気持ちが増すのでした。
“ちひさきものはみなうつくし”なんて。
御堂筋のインパクトが強すぎてたので。古典的な意味はさておき、この一言が脳内を過りました
……てか、今週の御堂筋もキモかった(^-^;
それから、今週気になったのが、箱学と総北の宿について。
本館と別館というシチュエーション。
昨年であれば、東巻で無限の可能性が広がったのになぁなんて。そんな事を考えつつ見ておりました。
なんか今週は本編に関係ない感想ばかりになってしまったので。最後に真面目な話もひとつ
日光東照宮でお参りしてきた小野田のお母さんの台詞が印象的でした。
「あなたが3日間、無事にゴールまでたどりつけますように」
ちょうど週刊少年チャンピオンでは3日目のゴール争いに入ってきているので。本誌の展開に思いを馳せてしまいました
やはり今年は総北を応援してしまう自分がいます
もちろん箱学も大好きですけどねっ!!
Cパートの傷を痛がる黒田、萌えます
アニメ万歳ヽ(*´▽`*)丿