ユーリ!!! on ICE とのコラボを知って始めた進撃のバハムート。
コラボイベント開催日時より早めに始めて、少～しレベル上げを頑張っておりました
……頑張っていた～とは言っても、この進撃のバハムート。ちゃんとチュートリアルを見たのに、説明も読んだのに、おバカな私には、いまひとつゲームのシステムが分からない(´Д｀)
今だによく分かっていないものの、大人のズルさですね、ちょこっと課金もし、ユーリ!!! on ICE のイベントを大いに楽しんでおります
思った以上萌えるのですよ～このゲーム
絵は綺麗ですし、ボイス付きですからね
ニヤニヤ止まりません( ´艸｀)
昨日プレイしていた部分で展開された萌えエピソード、ちょっとご紹介しちゃいますね
と、その前に！その萌えエピソードの前提となる部分。出てくるキャラクターや世界観の話を少しさせて頂きます
まず、自分は騎士です。ゼロニテアという国にいます。
そして、ヴィクトルと勇利とユーリ(以下、ユリオで呼ばせてもらいます)は温泉に入っていたはずなのに、気づいたら異世界の、やはりゼロニテアに呼ばれてしまいます。
騎士(自分)と一緒に、とりあえず出てくるモンスターを倒そう！というストーリーです(大雑把すぎてすみません)。
ちなみに、温泉に入っていたところ～なので、最初の登場シーンは裸です。笑
ユリオも一緒に温泉に入っていたという設定からも分かるよに、勇利達はアニメで言えば前半の頃。勇利はエロスとは？を、ユリオはアガペーとは？を考えている頃です。
動揺し、夢だと思い込もうとする勇利に対して、すぐに馴染んで逆に楽しんでいるかのようなヴィクトル。
ユリオは異世界とその住人に対して怒りを向け、早く元の世界に帰りたがっています。
そして、お馴染みの３人以外に、もう一人、ユーリという天使の少年が出てきます。
彼も勇利達同様、ゼロニテア飛ばされてきてしまったメンバーです。
天使のユーリもユーリでは紛らわしいので、ユリマルと呼ばれることになります。
そして皆が呼ばれた国、ゼロニテアの住人としては、リリィという氷晶族の少女と、ピアシィという女王が出てきます。
ちなみに、このピアシィこそが、プレイヤーである自分(騎士)たちを、ゼロニテアへ召喚した張本人です。
巨乳のおっとり天然系。ユリオを抱きしめるシーンがあるのですが、胸に顔をうずめられたユリオは、解放された後もしばらく「あークソ、まだ顔に違和感がありやがる…。」とか「クソ…顔が、顔が変な感じで気持ちわりい！」言ってまして。
反応、めちゃくちゃ可愛い( ´艸｀)
たまらないです(*´▽｀*)
ピアシィはキレイなものが好き。人も、キレイな人が好き。そしてキレイな人とキレイな人がくっついているのが好き。
逆に敵はキレイなもの、楽しいものが苦手という設定となっています。
そんな好きなもの、嫌いなものを知ったヴィクトルがとる行動が、とても良い流れに
ピアシィの好きなキレイな人とキレイな人がぎゅーっとなっているのを見せてあげようとするヴィクトル↓↓
ヴィクトル「ふぅん…つまり、こういうのがいいの？」
ユリマル「び、ヴィクトルさんっ！？なんでオレを抱きしめるっすか！？」
ピアシィ「はいぃっ、最高ですよぉっ！」
ヴィクトル「へぇ。この国の人は皆そうなの？
ピアシィ「いえぇ！ピアシィだけですぅ！」
ユリマル「あのあのっ、ヴィクトルさん…！く、苦しいっす…！」
ヴィクトル「苦しいのは嫌いかい？」
ユリマル「き、嫌いというか、その…」
勇利「…。」
ユリマル「あ、あいたぁっ！？勇利さん、いきなりオレの翼引っ張るのはやめて欲しいっす！」
勇利「…ヴィクトルは僕のコーチだから。」
ヴィクトル「ふぅん…そっかぁ。いいよ、分かった。だったらキミを見せてよ、勇利。キミの奥の奥まで…。」
勇利「見せるよ。だから…見てて。」
ヴィクトル「…ん？ほら見て、勇利。いいタイミングで来たみたいだよ？(敵が)」
勇利「分かってる。…騎士さん、ごめんね。ちょっとコレ持ってもらってていい？」
と、眼鏡を外してスイッチオンの顔になる勇利
ユリオ「…クッソ！オレもやる！ユーリはオレだ…オレ以外必要ねぇ！」
戦闘に突入
となります。
この際、勇利、眼鏡外しちゃって見えるの!? 大丈夫なの
とか、野暮なツッコミは止めましょう！
お約束な勇利のやきもち。そしてヴィクトルの際どい台詞→からの、エロス勇利。これをボイス付きで見れるわけですから。
ありがとうとしか言いようがない！もうお腹いっぱいです(*´▽｀*)
なにげにピアシィ女王は腐女子ですかね？最高ですよぉのツボが一緒ですよー。笑
エロスとアガペーをつかみたい勇利とユリオの行動もドキドキでした( ´艸｀)
勇利（女の子じゃなくて。もっと自分に近くイメージ出来るのは…）
ユリオ（…クソ、コイツしかいねーか。）
ヴィクトル「ん？二人共、こっち見てどうしたんだい？」
勇利「ヴィクトル…ごめん、胸揉ませて。」
ヴィクトル「あ、そうなったんだね。はは、勇利もユリオも経験が足りないからねぇ。」
ユリオ「うるっせぇ！いいから揉ませろ！」
ここで敵。
ユーリ!!! on ICE 組の３人は何やら忙しそうだからと、戦闘は騎士(自分)と、ユリマルで行う流れに。笑
ユリマル「ふぃー！なんとか撃退できたっすね！へへっ、騎士さんのおかげっす！」
ユリマル「ところで、勇利さんたちは…。」
ヴィクトル「いいよ、おいで。…僕に触れたいんでしょ？」
勇利＆ユリオ「…ごくり。」
ヴィクトル「ちゃんとイメージするんだよ。僕の体から…エロスも、アガペーも。ほら、怖がらなくていいから。優しくしてくれれば、優しくしてあげるよ…？」
勇利＆ユリオ「や、やっぱいい！」
勇利（駄目だっ…！あんなエロスに触れたら、ぜったい、ぜったい妊娠する…！）
ユリオ（クソッ、あぶねぇ…！飲み込まれるかと思った…！）
ユリマル「…な、なんかすごいことになってたみたいっすね。」
↑コレ、私としては全力で妊娠して欲しかった～と思ったのは言うまでもありません！笑
にしても、このノリでゲームが進むわけですから。進撃のバハムート、グッジョブです
ゲームで使えるユーリ!!! on ICE メンバーのカードは有料ガチャでゲット出来ます。
普段はめちゃくちゃ引きの弱い、ガチャ運のない私。ですが、今回はかなり嬉しい事に、１回目でユーリ、２回目でヴィクトルが手には入りました
(ちなみに勇利カードはイベント後に皆貰えるシステムです)
ヴィクトルこれは確かに妊娠する笑
