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弱虫ペダルRIDE.854『声を合わせて!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

受験が終わったら連れて行ってあげると子供達と約束していたユニバとディズニー。
先々週末はユニバへ、先週末はディズニーランドへ行き、無事に約束を果たしたので(楽しかったです!)、やっと心が軽くなりました。
そして、お財布もめちゃくちゃ軽くなりました……
疲労感もかなり残りまくってスタートした今週ですが。月曜が休みだった為、一週間が過ぎるのがいつも以上に早く感じます。
今日はもう木曜日なんですよね!
週刊少年チャンピオン発売日。疲れたなんて言っていられませんよ~!弱虫ペダルが読めますからね♪
というわけで!私の大好きな弱虫ペダルのお話に入らせていただきます。
以下は内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

◎『振り返ると前回王者が…!?』という文字が綴られ始まる今週の弱虫ペダル。
小野田と今泉の前を走る二人の選手。
彼らは愛媛の伊予川という学校の甲斐道と里川という名の選手のようです。

里川「甲斐道さん、うしろから2人追って来てます」

甲斐道「ああ!?」

里川「黄色のジャージ」「さっきブチ抜いた…止まってた…総北の2人です!!」

甲斐道「くそ、どうやって!? は!! わかったぞ。ハナウタクライムってやつだな。おまえは1年だから知らないだろう。総北の小野田ってのは、ハナウタを歌って速く登るんだ!!」

里川「ハナウタでありますか!? 歌いながら…登るのって、呼吸がきつくないですか!?」

甲斐道「いやいや、さすがに、よ?察するにハミング程度のもんだろ?」

そして、そんな会話をしているまさにその時、小野田と今泉が二人を追い抜いていきます。

小野田「おおきくなぁれ、魔法かけてもぉー♪」

今泉「かけても!!」

甲斐道「しっかり全開で歌っとるー!!」

小野田「ヒメはヒメなの♪」

今泉「なのォ!!」

甲斐道「はっきり歌詞聞きとれるぅー!!」

小野田「ヒメなのだ♪」

今泉「だ」

里川「先輩、いともたやすくパスされたであります!!」

甲斐道「全然ハナウタじゃねェーーー!!」

二人は完全に抜き去られました。

甲斐道「たしかに自転車に乗ってると…歌が頭ん中に回ることって…あるけど…踏みながらあんなちゃんと歌うって…」

里川も口をあんぐり開けて驚き顔です。

里川「あれが総北の小野田でありますか…」

甲斐道「じゃない!! 追いかけるぞ里川!! レース中だ!!」

里川「はい、甲斐道さん!!」

 

 

そして場面は二人を抜いた小野田と今泉に変わります。
ハァハァと息は荒いながらも、確実に走れている今泉。

今泉(抜いた…またも…今度は2人__いとも簡単に)

小野田「のどをうるおします。ボトルを飲みましょう」

二人とも同時にドリンクホルダーから右手でボトルを取り、同じタイミングでドリンクを飲みます。動きがぴったりシンクロしている二人。ごくごくと喉に流し込み、ぷはぁっと息をつくタイミングまでぴったりです。
同時にホルダーにドリンクを戻し、同時に口元を手の甲で拭います。全てシンクロしています。

小野田「では次は2番の歌詞でいきましょう!!」

今泉「ああ」

快くこたえて、ハンドルをしっかり握る今泉。

小野田「『ヒメた想い__』のところは半音上がるので注意してください」

今泉(注意__)

小野田「2番の『ヒメなのだ』のあとに、たたたんが入るんですが、ここは本当は音なんですが、口で言ってリズムをとりましょう」

今泉(『たたたん』)

饒舌に語る小野田を優しい眼差しで見つめる今泉。

小野田「そのあとは、一番と同じで…」

今泉(楽しそうだな、小野田。おまえがピョコピョコしてると、苦しいレースのはずなのに、オレもちょっと楽しくなるよ)

今泉ははっとします。

今泉「小野田__」

小野田「ん?」

今泉に呼ばれ、振り返る小野田。

今泉(そうか__そういうことか)

今泉は小野田と出会った裏門坂で、勝負した時の事を思い出します。
何故、自分のことをそこまで追いかけてくるのか、今泉が尋ねた、その時の事を思い出すのでした。

今泉(すげぇ昔の___おまえと出会った頃の、裏門坂での勝負のこと、思い出した___)

今泉は小野田に聞きます。

今泉「楽しいか」

小野田は目を細め、満面の笑みで答えます。

小野田「すごく!!」

今泉「だろうな」

小野田「だって、インターハイで今泉くんと一緒に走れるなんて。しかも!! 歌まで一緒に歌えるなんて…」

喜び話していた小野田がはっとします。

小野田「はーーー!! しまった、違いますね!?『オレはこんなに苦しんでるのに、おまえやけに楽しそうだなレース中だぞコラ』っていうことですね!?」

焦る小野田に、今泉は言います。

今泉「おかげで少し元気でてきたよ」

小野田「げ」「…んき?よかった てことですか?かな?」

今泉「おまえのハナウタクライムは、自分1人が速くなるワザじゃねーんだな」

小野田「え?」

今泉「さっき1人抜いた時も、今の2人も」

小野田「え…」

今泉「オレはおまえについていけた。だから抜けた」(それはたぶん、おまえの『楽しさ』が引っぱってんだ)

今泉は思います。

今泉(おまえの内側の感情が溢れて。外に出て。たぶんそいつが純度が高くて透明で、そいつに触れたくなって、近づくんだ。昔__すげぇ昔、裏門坂で『なんでそこまで追いかけてくるんだ』ってオレの言葉に答えて、おまえは言ったんだ___)

『ボクは友達 いないから』

今泉は小野田がその時に言った言葉を思い出します。

今泉(なあ、小野田。あれから友達はできたか。いつか“自転車がつないでくれる”って言ってたな)

今泉「なあ、小野田」

小野田「!」

今泉「オレはおまえの友達か?」

小野田は一瞬驚き、そしてにこっと笑顔で答えます。

小野田「うん、すごく!!」

今泉「オレもだよ」

小野田「な…ど…どうしたの!? 急に照れるね」

今泉「なんとなくな」

小野田「何かの占いですか~」

そんな話しをしていた小野田達ですが、前方にまた選手を見つけ、小野田が言います。

小野田「あ!! 前に4人見えてきました。抜きましょう。2番の歌詞、いきますよ!!」

今泉「ああ!!」(おまえの『自転車って楽しい』『友達と一緒に走りたい』『一緒にアニソン歌いたい』そんな感情が、オレを引っぱっていくんだ)

小野田達の前を走る4人の選手も、小野田達の存在に気づき、声をあげます。
「総北だ」
「総北!?」
「うしろから上がってきます、2名!!」
「何にィィ!?」

今泉(小野田__もう少ししたら、おまえにも報告するよ__歌を歌わなきゃって神経をそっちにもっていってるせいかわかんねェけど、さっきからオレは、手の震えが止まってるんだ!!)

今泉はぎゅうっと拳を握り、そして小野田に言います。

今泉「小野田、あと500mくらいで、この最初の峠のピーク、500mに達する。その先はダイナミックな下りだ。それまでに前の4人抜けるか」

小野田「はい!!」「やってみます。合図をしたら、ギアを上げてください」

今泉「おお!!」

小野田「ラブリーチャンスペタンコチャン♪」

前を走る選手達が『きた!!』と声をあげたところで、場面は変わっていきます。

 

 

場面は小野田達のずっと前、このインハイの先頭を走る雉と御堂筋へ移ります。

御堂筋「トゥモダチ…?」

雉「そう!! なろう友達に!!」

『◎雉、御堂筋に衝撃の提案!! 次号、先頭でも「友達」が誕生か!?』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

一瞬忘れてました!雉が御堂筋に友達になろうって言っていた話!
今週のラストに出てきたのを読んで、思い出した感じです。
御堂筋、何て答えるんでしょうね!
以前の御堂筋なら、そんなもん要らんよーと言いそうですが。
今ですと、ええよって答える可能性もけっこうある気がします。
友達というのは、ライバルでもあったりするわけで。この二人が最終的にゴール前では競うにせよ、今この段階で友達として協調したら…もう間違いなく最強ですよね。
箱学の悠人&高田城もかなわないのでは!?って思います。
私としてはちょっと孤独な御堂筋に友達が出来るのは良いなと思うのですが。御堂筋VS雉というバトルをもっと見たいという気持ちも大きいです。
どうなるのか、楽しみですね!
それから、今週の話の99%は小野田と今泉のヒメヒメだったわけですが。
物語序盤の『ボクは友達 いないから』を今泉が思い出して、自分は小野田の友達か聞く流れはアツいですね!
「オレはおまえの友達か?」の質問に対して、小野田の「うん、すごく!!」って。すごく友達ってなんだよもう~可愛いじゃないかー!ってニヤニヤしちゃいます( ´艸`)
私も二人に抜かされていく名もなき選手の一人になりたい。二人の合唱を聞きたい!そう思ってしまう今週でした。

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