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弱虫ペダルRIDE.855『トモダチ』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

ひたすら花粉に苦しめられている今週です。
春は好きな季節ですのに…花粉症になってからは辛い季節でもあって。複雑です(T_T)
まあ、花粉への愚痴は書き出すと長くなりますし、今日は木曜日、週刊少年チャンピオン発売日ですからね!
弱虫ペダルのお話をさせていただきます♪
以下は内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

今週の弱虫ペダルは、雉が御堂筋に手を差し伸べながら『なろう友達に!!』と言った続きの様子から始まります。

御堂筋「は…?トゥモ……ダチ、にィ?」

雉「そう!! その気迫、執念、ライドスタイル!! どれも尊敬できる。キミはすごいライダーだ!!『なろうか友達に』って最初に言ってきたのは、キミの方だ、ヨン!!」

雉はまっすぐに御堂筋を見つめ、手を差し出しています。
確かに、先頭集団がまだ今泉や悠人もいて4人だった時の事。同じタイミングで雉と御堂筋がしかけ、飛び出しに成功した。その際、御堂筋は言いました。『プク。考えは同じやったいうことやね。なろうか?トゥモダチにィ』と。

御堂筋(何これ、この手?)

雉「知りたいね、もっと」

御堂筋(プア?)

雉「普段の練習のこととか、学校ではどういうふうに授業うけてるのかとか」

御堂筋(何でこいつ、手のばしとるの?何か欲しいの?)

雉「休み時間どうすごしてる?レースのこと考えてる?お弁当は?よく話しかけてくる先生とかいる?)

御堂筋(ハ?)

雉「キミのレース以外のオフにも興味ある)

御堂筋(興味?何に?)

雉「学校には何で通ってるの?どういうとこにあるの?町なか?オレは山ん中。MTBで通ってる。行きは下り坂、帰りはヒルクライム(笑)。ま、トレイルに寄り道するけどね」

御堂筋(トレイル?何の話?何をベラベラベラ語っとるのこいつ。言語?)

御堂筋は差し出された雉の手、指先に鼻を近づけ、くんくんと匂いを嗅ぎながら呟きます。

御堂筋「オト…モダチ…?」

御堂筋はぐりっとした目で雉を見つめます。

雉「そう!!」

しばしの沈黙の後です。
ガッチーンと、御堂筋は歯を合わせるように口を閉じます。
まるで差し出された手の、指先を嚙み切るかのような勢いです。

雉「おっとぉ?」

思わず手を引っ込める雉。

雉「歯?まじ!?」

御堂筋「プク、何の誘い?トレイル!? 学校?知りたい?興味?楽しそうやね!! そういうのォ!!」

御堂筋の異様な形相に思わず引く雉。

御堂筋「あれやろ、“そのTシャツかっこいいね”とか。プク!! ウンウン、“携帯のカバー新しくした”とか、買ったアイテム自慢したりして。へーそうなんだ、とか言って。オレも欲しいなんて言って、みんな仲良く認め合うアレやろ!?」

御堂筋は眼球が飛び出さんばかりに目を見開き、手をグーにし、背中側に頭を反らせた状態で続けます。

御堂筋「ゴメンヤサイ。全く興味アリマセン」

さすがの雉も一瞬固まった表情を見せます。

雉「手強いね!!」(ヤサイ……)

御堂筋「何が?」

雉「けど、こうしてオレたちは一緒に『逃げ』てるわけだろ?それ以上でも、それ以下でもない。マウンテンバイクには興味ある?野山を自転車で駆け巡ってみたいと__」

御堂筋「興味ないよ?」

雉は手で顔を覆います。
そしてほろほろと涙を流すのでした。

雉(うわ、何コレ。地味にショックだ…。MTBに興味ないのか…。小野田くんはあんなに目を輝かせていたのにな…)

 

 

ここで場面はインハイコースについての説明へと移ります。

レースは
由布岳に
さしかかる

スタートの別府から
20km
登りつづけてきた
県道11号線は
ここで

一旦
下りに入る

標高約800mの
峠をこえると
そこは

大分県 南部に
位置する
山間の温泉地
由布院である

標高450mの山々の中腹に
温泉が湧き出ており
毎年 多くの人々が訪れ
四季や風情を楽しんでいる

 

そんな説明の合間には少し雉と御堂筋の姿を見た観客の声も綴られています。
『2名で先行している!!』『京都と群馬だ。協調してる』『ヤバ最強じゃね!?』
二人を見た観客はそんな風に言っています。

 

雉「うはーー!!」

走りながら雉が声をあげます。
雉の後ろには御堂筋が続いています。

雉「景色 よ!! 広がる草原、一望できる町なみ、見渡せる景色!! 路面のキレイな一本道!! と、連続するコーナー!!」

コーナーを走りながら続けます。

雉「攻めっ攻めでいこう!! ヤバイ!! ちょっとさっき落ちこんでたけど、全部忘れる!!」

雉は風を切って走ります。

雉「タイヤのグリップ限界まで使っていくゥ!! うっは!! 目の前に 山!! きもっちいいね!! ねェ、御堂筋くん!!」

御堂筋「……」

雉「ひゃーー!! リアクション、薄っすいね!! 楽しいから、いいけどね!!」

雉の後ろを走る御堂筋は、何か気になったのか、チラっと後ろを見ます。

雉「このギリギリの下りについてくる御堂筋くんもさすがだ…ヨン?」

御堂筋「プク」

御堂筋が再びチラリと後ろを見て言います。

御堂筋「このあと、数kmで再び登りに入るぅ」

雉「!」

御堂筋「この町はまだ、単なる通過点」

御堂筋はカチャンと歯を鳴らします。

御堂筋「ヤツらも必死や、いうことやね?」

雉「え?あっれ、まさか、もう?」

御堂筋「プク」

雉「せっかく2人で抜け出せてランデブー楽しんでたのに?」

御堂筋「プク……ボクゥら2人を逃がすいうことが、どれ程リスクを負うものか、いうことが、ヤツらもわかってるからね!!」

ここで、御堂筋の後方、2人を追ってきた選手達が描かれます。
高田城を先頭に、悠人、そして鳴子もいます!

御堂筋「必死の形相で、追いついてきよる。ユウトゥ、タカダジャウ、そしてぇ、ナァルゥコ!!」

御堂筋は鳴子に言います。

御堂筋「息上げて大汗かいて追いついてきた…プク。てっきりプル泉くんと友情ごっこ楽しんどるのかと思うたけど?」

雉(あれ、確かに総北1番がいない…)

鳴子「カッカッカ、まぁな…、スカシに言われた通りにな、ふり返らずにここまで来たわ!!」

『◎決意は固く、想いは強く!!』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

鳴子ーー!!!
しっかり箱学2人に追いついて、一緒に先頭まで来てくれた!!
も~~感激です(>。<) すごい!!
きっとこの先頭5人の中で一番消耗しているのは鳴子かなと思うので。
その点を考えるととても心配なのですが。それでも、鳴子なら!って。頑張ってくれると信じています。
めちゃくちゃ応援したいです!
来週からの展開が更にまた楽しみになってきました♪
鳴子を応援したくなる気持ち大爆発で終わった今週ですが、話の中心は御堂筋と雉ですよね!
雉の、友達になろう!を断る時、『ゴメンヤサイ。全く興味アリマセン』の御堂筋、ヤバかったー!
今までさんざん人外みたいな御堂筋くんを見てきましたが。今回は表情がとにかくヤバかったです。私の語彙力ではお伝え出来ないので、本誌未読の方は是非見て欲しいなと思いました。
そしてそして、御堂筋にフラれた雉くんの方!
マウンテンバイク興味ないと言われて、可愛そうでしたね。
ほろほろと涙しちゃう部分はコミカルに描かれているのですが、これ、普通にショックだと思います。
確かに御堂筋の方から『なろうか?トゥモダチにィ』って言われたシーンもあったのに。友達を断られ、自分の大切なマウンテンバイクに関しては興味ないって言われて。ショック受けない方がおかしいです。
高校生くらいのこの年代で、相手にこんな態度とられたら、私ならもう無理!ってなりますが。それでも走りながら気持ちいいねと声をかけられる雉、すごいですよ。
今週のお話を読んだら、かなり気が早いのですけれども、総北が優勝して小野田が一日だけ漫研を復活させた時を思い描いてしまいました。
他校からも友達を呼んだら、きっと御堂筋も雉も来るじゃないですか。
雉と御堂筋、今週の話では一旦は友達にはなりませんーとなりますが、最後はみんな友達~となって終わるのかな?なんて。超ハッピーな最後を想像してしまいました。
というか、是非そうなって欲しいので。やっぱり総北、応援しちゃいますね!
現在、一人最前線で闘っている鳴子!ほんと頑張れー!です。

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