「今日さ、前を走ってたバスの後部座席の女の子が、俺の方をすっごい見てきたんだよ!」
夕食時、飲みながら主人が語りだした話です。
うちの主人は車で通勤しております
帰り道、斜め前を走っていたバスの後部に座っていた女の子(大学生くらいらしい)が、主人の方をとにかくすごく見ている。
それに気づいた主人。ちょっとドキドキ意識して、カッコつけて窓に肘を置く様なポーズで運転しつつ、ルームミラーで自分チェックなんかもしちゃったり。
『いや~困るな、奥さんいるし』とか思っていたそうです。(←かなりアホです。笑)
そのうち、女の子は隣に座っている友達らしき人に話しかけ、指までさして、覗きこんで来たそうです
そこでやっと、浮かれて自分なりにカッコつけてた主人は気が付いたそうです。
女の子が見ていたのは自分ではない!と
その子が見ていたのはこっち↓↓↓
一緒に弱ペダにハマりだした主人がつけても良いよ~と言ってくれたので、私が喜んで購入、ついこの前つけたばかりのカーボードです
はじめは車の後ろに着けていましたが、すぐに落ちてしまうので助手席側フロントの下の方につけました
覗き込んでた女の子、きっと弱ペダ好きなんでしょうね同士かなぁ笑
にしても、自分が見られていると思って浮かれた主人に大爆笑でした。
確かにカーボードだけでなく、主人も見られていたかもしれませんよね。ただそれは、主人が期待したのとは真逆の、“あっ、イタい人だ” 的な眼差しで、ですが笑