東巻が公式すぎてつらいですって記事も3度目になりました
今回は嫁コレのお話
7月の後半から始め、日々、嫁にしたキャラ達を愛でてレベルを上げてまいりました
今日でちょうどレベル100に
東堂に関しては、だいぶ愛でるカードが増え(コンプリートまであと1枚)、聞けるボイスも増えた次第です
この嫁コレ。『嫁コレ始めました』という記事で書かせて頂きましたが、キャラクター達が自分の決めたニックネームでこちらを呼んでくれます
私は東堂に“巻ちゃん”と呼ばせたくて、ニックネームも巻ちゃんに変えました
ですが、さすが東堂と巻島
ニックネームを変えなくても、十分に東巻で萌えさせてくれる
期待を裏切らない二人です
今回は、前回嫁コレの話を書いた時にはまだ聞けていなかったボイスのお話をさせてください
東堂をプレイしているともらえる『with巻ちゃん』カードと、巻島をプレイしているともらえる『with東堂』カード。
この二枚を並べて聞くと、ちょっとしたミニドラ
マになるのですが、これは本当にすごかった
巻島『クハッ、さすが東堂んち、久々にいい湯だったっショ。肌がツルピカになったっショ♪こんな温泉に毎日つかれるとは、家が温泉旅館つーのはまったく羨ましいねぇ。』
東堂『そーか、そーか、うちの風呂は源泉掛け流しだからな!満喫出来ただろ。それに、巻ちゃんなら、いつだって来てくれて構わないんだぞ!なんならうちの子になるか?』
巻島『いや、遠慮するっショ。千葉にもそこそこの温泉はあるっショ。チャリに乗れば海沿いぐるっとまわれるし、今度お前もくればいいっショ。』
東堂『あっさり拒否られると傷付くぞ~巻ちゃん。だが千葉には行かせてもらおう!おっと、髪がびしょびしょだぞ。これでは風邪をひいてしまう。俺が乾かしてやろう!』
巻島『やめるっショ、東堂!俺の髪はデリケートですぐに絡まる…んあ?今日は指通りがいいっショ。まっ、まさか!お前に借りたトリートメントの威力?』
東堂『ようやく気付いたか巻ちゃん。この尽八のキューティクル、生半可なトリートメントで成り立ってるわけではないのだよ。美形は一日にしてならず!』
…もうどこから突っ込んで良いのか分からなくなるこの会話(≧Д≦)
東堂、うちの子になるか?ってプロポーズ
巻ちゃんも断りつつも、千葉にしっかり誘ってるし( ´艸`)
髪を乾かしてあげるって、もう~何なんでしょう、この二人のイチャつきっぷり
お互い名前呼び合いすぎだし
これ、普通に東堂の実家に巻ちゃんお泊まりしてるって事ですよね?
で、髪が濡れてて風邪ひくから乾かしてあげるって…同人誌読んでる錯覚に陥ります(´д`)
実家公認の仲の二人ゴールイン間近ですよ
この他にも、東堂のボイスを聞いてると『巻ちゃんなら(電話で)名乗らなくても、すぐに分かってくれるぞ!』とか言ったり、『さーて、大事なライバルに体調確認の電話をせねばな!もしもーし、巻ちゃん。』と電話をかけ始めたりします
東堂の巻ちゃんに対する猛アタックっぷりが分かって楽しくて仕方ありません
いちいち“ライバル”の前に、ちゃんと“大事な”って付けてるところがたまりません
あと、東堂は巻ちゃんにモーニングコールまでかけているのも判明
『おっはよ~、巻ちゃ~ん!爽やかに目覚めたまえよ!…ん?今のは愛すべき我がライバルへのモーニングコールだ。』
って、鼻血出そうになりました(´▽`)
愛すべきって、言っちゃった~(≧Д≦)
ライバルにモーニングまでかけるか?普通?
本当に、こんな会話を繰り広げてて、それでも二人は“ライバル”というのでしょうか?
ライバルって単語の意味が分からなくなってくるレベルですよね(´д`)
嫁コレ、巻ちゃんの方を聞いていても東堂の話は出てきますし、鳴子も絡んでくる『箱根で迷子』ってミニドラマになるカードもあります
その辺はまだカードを集めたり愛情度を上げたりしないと聞けない状態なので。
これからもっともっと頑張って色々聞きたいと思います
本当に美味しいゲームです
そして、記事のタイトルに戻りますが、どこまでも公式でイチャイチャしてくれる東堂と巻島
ばんざいヽ(´▽`)ノ