うちの3歳になる娘は、とにかくしん君(保育園のお友達)とレオリオが大好きなようです
パパが「パパとしん君どっちが好き?」と聞けば
「しん君!」と即答
「じゃあ、パパとレオリオは?」と聞けば
「レオリオ!」と即答
パパは撃沈です
パパがチューしようとすれば、「しん君とレオリオにしてもらうからヤダ!」と突っぱねるしまつ
パパは泣いてます
レオリオにはクラピカがいるのよ~というつっこみを入れたいところですが、それはさておき、子供の頃って、漫画の世界と現実の世界をごちゃ混ぜにしますよね。
主人は昔、ドラゴンボールの亀の甲良を背負って修行しているシーンを読み、あんな風に鍛えれば、すごいジャンプが出来るようになるんだ!と思ったそうです。
実際、甲良は無理でしたが、思いリュック背負ってみたりしたとか(笑)
あの当時、確かに、かめはめ波とか出せるんじゃないかと思いましたよね
憧れでした~(´▽`)
まあ、だんだんと、かめはめ波は出せない事などが、分かってくるわけですが(笑)
私は高校の時も、ポケモンが好きすぎて
自分の夢を書いてくるという英語の課題で、ポケモンマスターになるのが夢だという文をつくったのを覚えています
ポケモンと一緒に旅をして強くなるんだみたいな文章です。
そうゆう文を考えるのなら、苦手だった英語も楽しく感じたものです
アホな子でしたね~(^-^;