ブログをどうにか見やすくリニューアルしたいと思いつつ……実行に移せずでモヤモヤしている日々です。
そもそも先週から呟いているパソコンの不具合も放置状態で。なんとかせねば!
なんて思っているうちに、今週もあっという間に木曜日、週刊少年チャンピオン発売日。
まあ…先ずは大好きな弱虫ペダルのお話をさせてもらいましょう!
ということで、以下は今週の弱虫ペダル、内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。
今週の弱虫ペダルは『◎あんぐり口開け、杉元何を想う…!?』と綴られはじまります。
真波から『坂道くんさ、去年インターハイでオレに勝って、喜んでた?』と聞かれた杉元は戸惑います。
杉元「え?…て?」
真波「どうだった?」
杉元(これが真波が”ずっと気になってたこと”)
杉元の心臓がドクンと音をたてます。
真波「答えてくれる?」
杉元(ボクに聞きたいこと__!!『そうでもないよ』__と答えるべき?真波を傷つけないように、笑ってごまかして__)
杉元は考えを巡らせます。
杉元(真波は…小野田に負けた…しかも2年連続だ。努力したはずだ。途方もない努力を。苦しい時もつらい時も、あったはずだ。1年だよ。1年間の積み重ねだ。それでも、やぶれて…そのときの、勝負のあとの相手の様子なんて、ふつう聞きたくないし、知りたくもないはずだよ、ふつう!!)
杉元のハンドルを握る手がブルッと震えます。
杉元(覚悟だ。それがキミの覚悟なんだね、真波!!)
真波の覚悟におされ、杉元も決断します。
杉元「わかったよ。答えよう!! ボクの知ってる様子を!! 全て!!」(なんて覚悟だ!!)「そんな真っすぐな目で__誠意見せられて、ましてやハコガクの列車に乗せてまでもらった。答えをごまかすなんてことは、ボクにはできない!! できないからね!!」
真波は黙って杉元の言葉を聞きます。
杉元「小野田はたしかにあの日、ボクらの2回目のインターハイの3日間の闘いのゴールのあと、喜んでいたよ」
杉元の言葉を、真波が、そして銅橋も柚子越も扉間も聞いています。
真波「そう」
真波は切なげな表情を浮かべます。
杉元「けど、これは…ウソじゃないよ。決してウソじゃない。表彰式と取材のあと」
真波「!」
杉元「小野田は1時間後__ひどく落ち込んでいた。世界が終わったんじゃないか__くらいに」
真波は目を見開きます。
銅橋「は!?」
扉間(小野田さんは…二連覇すよね?何で落ち込む!? 直後に!?)
銅橋「何ンだそりゃ!? 何でだ、選抜」
扉間「優勝以外にうれしいことあります!?」
杉元「え!?」
銅橋は後ろからのしかかるように、扉間は前からさがって、二人とも杉元に詰め寄ってきたので、杉元の方が驚きます。
真波に『はい、隊列に戻って』と注意され、『させん!!』と列に戻る扉間。
銅橋も、『ちっ』と言いながら、一番後ろというポジションに戻ります。
杉元の言葉に動揺せず、隊列を乱さなかったのは柚子越だけです。
真波「続けてくれる?興味ある」
杉元「あ、うん」「ボクらが1年生のときの3年生の先輩で、巻島さんってコワい人がいて。その人があの日、応援に来てくれていたんだ」
銅橋(コワい先輩?荒北さんみてぇな人か)
扉間(銅橋さんみたいな人か)
杉元「その人が先に帰ったんだ、先にね」
扉間「そんだけ!?」
銅橋「おい、そんだけかよブハァ!!」
先ほどと同じ様に杉元に詰め寄る扉間と銅橋。
杉元「えっ、えっ」
真波「はい、もどってー」
銅橋「コワいんだろ?逆だろ、フツウ。何でおちこむ!?」
杉元「いや、ま、ボクにとってコワいのであってだね。小野田にとっては、あこがれの先輩なんだ」
銅橋(扉にとってのオレみたいなモンか)
扉間(真波さん的な?クールな!!)
真波「いたね。レース中、コースサイドに。東堂さんと一緒に」
杉元「会わずに帰ったんだ。飛行機あるからって」
真波「……。そんなことあったんだ」
杉元「声かけられないくらい落ち込んでてね。地面を眺めたり、空を見つめたりしてね。大きく息をしていたよ」
銅橋「なんだそりゃ。いつでも会えんだろ。先輩なんて」
真波「イギリスにいるんだよー、普段は__って、東堂さんがよく言ってる」
銅橋「おっとマジか」
杉元「けど、そのあと、引き返してきてくれてね。小野田を…ねぎらってくれた。短い時間だったけれどね。それを見てボクは思った__これは、あくまでボクの感想だけれどもね。きっと小野田が二度目のインターハイを走ったのは、その原動力となったのは、仲間のため、と、もうひとつは__巻島さんにほめてもらうためだったんだな__って。思ったよ」
杉元は巻島が小野田をねぎらいに戻ってきてくれた時の事を思い出しながら語ります。
真波「……。坂道くんらしいや」
杉元「帰りはバスの中で爆睡だったよ!! 巻島さんにもらったフィギュアをにぎりしめてね!!」
銅橋「フィギュアて何だブハァ」
扉間「トロフィーじゃなくて!?」
2年目のインターハイの帰りのバス。
小野田は杉元の隣に座っていました。
杉元の肩に頭をもたれかけて爆睡してしまった小野田。
手には巻島からもらったくも太郎のユニオンジャックバージョンを握りしめて。
小野田は寝言で『みなさん、ほん、とうに、ありがとう、ござ、います』と言っていました。
その言葉に皆が微笑み、幹は小野田にブランケットをかけ、手嶋は『ゆっくり休めよ、小野田』と呟いていました。
そんな記憶を語った杉元。そして、それを聞いた真波達。
扉間(訳わからなくなってきたぞ?先輩いなくなって落ち込む?フィギュア抱いて?どういうメンタルなんだ、小野田さん!! 理解不能すぎる)
真波「なるほどねー」
扉間(なるほど?なるほどなのか!? さすが真波さん、理解した!!)
真波「やっぱおもしろいね、坂道くんは」
真波の中で闘志が燃えます。
杉元「普段はバタバタ……フニャフニャしてるけどね!!」
扉間(すげーー)
真波「扉間くん」
真波に名前を呼ばれ、はっとする扉間。
真波「隊列」
扉間「しゃらっさ!!」
あわてて元のポジションに戻ります。
そして、箱学の車列はしばらく登り続けます。
『分水峠 標高70BM』とかかれた看板を通り過ぎたころです。
杉元は他の箱学メンバーより、息が上がっています。
杉元(もう…そろそろ、おそらく、もうそろろそだけれども。おしゃべりがすぎたか…これ以上は…ボクはここで__くっ)
杉元は箱学の車列から一人、離れていこうとします。
杉元(さよならだよ)
その時です!杉元は突然バンと背中を押されます。
俯き加減に隊列から後方へと沈もうとしていた杉元ですが、それ以上下がるのを止めるかのように、銅橋が杉元の背中を押さえます。
驚き隣の銅橋を見つめる杉元。
銅橋「せっかくここまで来たんだ。見てけよ杉元ォ!!」
杉元「銅橋!!」
杉元は前方を見ます。
微かに人影が見えました!
杉元「人影!!」
銅橋「『やまなみ』の一本道に入った。こっから元有料道路のアップダウンのハイスピードゾーンだ!!」
杉元「見えた…あれが…あれがレースの先頭!!」
先頭を走っていた5人が振り返ります。
御堂筋「ハコガク御一行…さまァ…プク」
雉「来たねー」
ニヤっとする悠人と高田城。そして強い眼差しの鳴子。
杉元(みんな強者揃いだ!! ものすごいプレッシャー、“圧”を感じる!! 鳴子も、敵として見るとすさまじい圧だ!! いや、普段の練習の時も敵わないけどね)
悠人「真波さん」
真波「来たよー」
杉元(そして、チームが『合流』するということは、ここから__)
心臓がドクンと音をたて、ぎゅっとハンドルを握りしめる杉元。
杉元(レースはさらに激化する!!)
『◎交わす覚悟、交わる思惑。熱は増大し、レースは加速する…!!』と綴られ、今週はおしまいです。
今週も読んでいてニヤニヤでした~。
まずは銅橋、杉元呼びになりましたね!
途中、「選抜」なんて呼んでいましたが、今週のラストで「杉元ォ!!」と言っているを見て、もうすっかり杉元を認めた感じだなぁと嬉しくなりました。
杉元、結局先頭まで来れたの、本当にすごいですね!
真波の覚悟に向き合って、偽りなく語ってくれたのも素敵。
きっとそうゆうところも、銅橋はしっかり見てたからこその名前呼び&背中を支える行動になったんだろうと思います。
そして、杉元が語ってくれた鳴子の描写にもニヤリでした。
『敵として見るとすさまじい圧だ!!』って杉元に思われるシーンの鳴子がすごくかっこ良く見えまして。
普段の可愛いイメージとのギャップにキュンです。
そしてそして!今週は腐女子的には山坂展開(山岳と坂道)のワクワクが止まらないです!!
真波、「やっぱおもしろいね、坂道くんは」って言いながら、ゴォって火がついてるのを見て、腐女子的に確信しました!
レース後の小野田の話、真波としては悔しいですし、可愛い様子を聞いて、やっぱり坂道くんを奪いに行かなくちゃってなると思うんですよ!
ヤバい、山坂アツい!!( ´艸`)笑
今後のレース中の二人の関係がどう発展していくのか、しっかり見届けなくてはと思いました。
巻ちゃんも出てきたうえに、東堂という名前も出てきて。今週は気持ちが腐女子な方向に引っ張られまくってしまって。なかなか冷静になれないです。
とはいえ、まじめに考えますと、今週の話でもうひとつ気になるのは、今年の小野田の、走る原動力です。
昨年は仲間のためと、巻島さんにほめてもらうため。
大きな2つの原動力のうち、片方、仲間のためという方は今年ももちろんあると思うのですが、巻ちゃんの方は?
自分が勝ちたいから…等には変化していかないのでしょうか?
まあ…自分のためにというのは小野田くんらしくないにしても。インハイ3年目、今年の小野田くんの走る原動力について、もっと深く知りたくなった今週でした。
来週はいよいよ先頭集団が絡んでレースが動きますね!楽しみです♪