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弱虫ペダルRIDE.862『山岳賞を狙う者!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

今週も木曜日、週刊少年チャンピオンの発売日がやってきました!
週も後半ですし、大好きな弱虫ペダルは読めるし、木曜日最高~♪
というわけで、さっそくその弱虫ペダルのお話に入らせていただきます。
以下は今週の内容まとめや感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

『◎飛び出した3校。各校の戦略とは!?』と綴られ始まる今週の弱虫ペダル。
先ずは先行する箱根学園の様子が描かれます。

はじめに飛び出した柚子越と扉間に銅橋が追いつきます。

銅橋「扉!! 柚子越!! ブハァ」

扉間「らっしゃ!! 銅橋さん!!」

柚子越「銅橋(バシ)さん」

扉間「らっしゃ!! 驚いてやがりましたか、後ろのヤツらは!! オレの華麗な飛び出しにィ!!」

思わず勢いよく声をあげてから扉間は『あ』と言い、表情をなるべく無表情へと変えます。

扉間「驚いてました?」(クール)

銅橋「ああ、まあな。それ、おまえ、どっちでもいいぞ」

銅橋は続けます。

銅橋「ブハ!! かわいい後輩どもよ。オレが追いついてきたからには安心だ。後ろに入れ!!」

柚子越「『かわいい』割には、練習の時メッチャ当たりきついんですけど?」

扉間「うわ、それ!!」

銅橋「ブハ!! そらかわいいからだ!!」

柚子越「わちゃー」

扉間「は、はい」

銅橋「オレの後ろで2人でジャンケンでもして決めとけ!! この先__どっちが山岳ゼッケンを獲るのかを!!」

柚子越「はい!!」

扉間「しゃらさ!!」

3人は銅橋、扉間、柚子越の順で走っていましたが、柚子越が後ろからぽんと扉間の肩に手を置きます。

柚子越「譲る よね?」

扉間「譲りません!!」

柚子越「オレ、充電100%なんだけど?」

扉間「オレも、サラ足っす」

柚子越「オレ、2年だけど?」

扉間「オレ1年す!!」

柚子越「先輩立てれる?」

扉間「1年かわいがれます?」

両者一歩も譲りません。

銅橋「あ?」

柚子越「オレがどんな思いで箱根学園入ったか知ってる?」

扉間「知りません」

柚子越「話そうか?」

扉間「聞きません」

柚子越「先頭にオレら3人いて、この先に山岳賞だよ?」

扉間「すね!!」

柚子越「“絶対”のないロードレースにおいて、こんな有利な状況は相当ないよ?しかもインターハイ!!」

扉間「そうすね!!」「このままいって、オレが山岳ラインをトップで通過すれば__憧れのインターハイ山岳ゼッケンすよ!!」

柚子越「だよねェ~」「だからオレにね」

扉間「何言ってんすか、オレが」

柚子越「部の作法とかおしえてあげたよね?」

扉間「ハイ教わりましたァ!!」

柚子越「ト ビ ラ マくん?」

扉間「ユ ズ コ シさん!!」

銅橋「オイ!!」

柚子越・扉間「はい」

銅橋「忘れんな。オレたちは箱根学園だ。誰が獲るかはどうでもいい!! 必要なのは絶対に獲ることだ!!」

柚子越・扉間「ええ!! おまかせを!!」

柚子越「オレに!!」

扉間「オレに!!」(マジでジャンケンさせるか…)

 

 

そんな状況が描かれた後、場面はその箱根学園を追う京都伏見の水田と木利屋へと移ります。
水田、木利屋の順で走っています。

水田「よっしゃー!! きた、きました、オレの出番!! 出番やァァ!! あの伝説のキャプテン水田信行の弟、水田幸が!! 兄貴の2日目山岳賞2位の雪辱、今、果たされようとしてますよコレ。大チャンスすよね、大チャンス。つかもう、そのハコガク抜いて山岳ライン超えれば、オレ山岳王すよ!! 何というめぐり合わせ!! もうこれは運命がオレに獲れって言ってるようなもんですよね!! 船っ…木利屋さん!!」

木利屋(こいつ今、オレの名前、間違えよった)

水田(なーんかいつも船津さんと木利屋さんて間違っちゃうんだよなー)「すねー」(去年3日目までいたのが船津さんで、2日目でリタイアしたのが木利屋さん__か)「ははは」

木利屋(フェイズ62をやり遂げたあとに山岳賞獲ってこいってマジか…ムチャクチャ言いよる御堂筋…オレは去年2日目の山岳の途中でリタイアしたんや。散々チームを山で引いて、力を使い果たして千切れた。去年は3日目のゴールゲートをこの目で見たかった。今年は)

木利屋は昔を思い出します。

木利屋(オレが1年生の時の3年生、石垣さん、井原さん、辻さん。オレはクライマーの辻明久さんにあこがれて入部した。辻さんは府内では表彰台によく上がるクライマーで、中学の時見に行った地元のヒルクライム大会で、京都伏見のジャージで優勝する辻さんのジャージ姿が目に焼きついとる)

木利屋は、中学の時、ヒルクライム大会で一番にゲートをくぐり、手を挙げてガッツポーズをとる辻を見て、『あの人かっこいい…オレも、山岳で手挙げてみたいわ…オレもあのジャージで走りたい』と思った自分を思い出します。

木利屋(京伏入学して、部に入ってからは、顔が似とるっていじられたが、まんざらではなかった。それがキッカケでよく話すようになったし、練習にも誘われた。辻さんは優しかった。いつも寝る時思ってたのは、“ジャージ姿の辻さんカッコイイな”だった)

木利屋は水田の後ろを走りながら思い返します。

木利屋(そしてオレもクライマーになった。あの時の辻さんと同じ3年になった。いつも困った時考えてるのは、『こんな時、辻さんならどうするやろう』や。精一杯フェイズをこなしたあとに、ゼッケンとってこい て言われて。辻さんならこんな時__)

ここで木利屋の頭を過ったのは、中学生の時、ヒルクライム大会で優勝した辻を見た時の『オレも山岳で手挙げてみたいわ』という想いでした。

木利屋「は?」(いやいやいや、何を思い出しとるんやオレは。違うやろ。辻さんならってことを…今のはオレの意志や。オレの意志__去年のリタイアもあって、今年は2日目ゴールまで行ければいいかぐらいにしか考えてなかった…。__オレが、この先の山岳で!? このジャージで、手を挙げ___!?)

木利屋の心はざわつきます。

しかし、そんな自分の思いに向き合い始めている木利屋の思考を遮るように水田が声をかけてきます。

水田「あ!! なもんで、船ッ木利屋さん!! アシストよろしくお願いします!!」

木利屋「えっ」「あ…ああ」

水田「あれでしょ、木利屋さんって明確な目標ないでしょ!?」

木利屋(目標__)

水田「オレ、やっぱ山岳賞はこだわりたいんですよー。兄貴の想いも背負ってますしね。お願いしますよ!!」

木利屋「ああ…そやな」

 

 

そんな会話を後にして、場面は総北の段竹と六代に移ります。
段竹が六代を引いて、前の京伏、そして箱学を追っています。

段竹「追いつくぞ、六代!!」

六代「はいっテ!!」「でもオレも引きますっテ!!」

段竹「気にするな」「“まだか段竹、早く追いつけ”って、ハッパかけていい!!」

六代「で、できますか~そんなこと~~!! か、完全にそれ、鏑木さんですよね~~言えませんっテ!!」

段竹「今おまえは、1年生レースや県予選のことを思い出せ。なるべくいいイメージを。前の箱根学園には必ずオレが追いついてみせる。山岳(やま)に備えろ!!」

段竹の力強い言葉に、六代の心臓はドクンと音を立てます。

六代「て!! いやいや、何かオレが山岳狙うみたいな感じになってますけど、違うでしょ!! やっぱりオレが前引きますっテ!!」

六代は言って、ばっと段竹の前に出ます。

段竹「!」

六代「段竹さんが山岳(やま)獲ってください!! オレはサポートしますっテ!! 聞いてます。段竹さんは、箱根学園エース新聞さんを峰ヶ山で倒すほどの力を持っていると!!」

段竹「……………」

段竹は六代のその言葉に眉をひそめたような、複雑な表情を見せます。
そんな段竹に、六代は驚きます。

六代(え?)

『◎インターハイ初参戦の2人…。何を語る!?』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

段竹ーーー(>。<)
複雑な表情が~~!!
六代に『前の箱根学園には必ずオレが追いついてみせる』って語った時、めちゃくちゃカッコイイ!って思ったのですが、最後のちょっとつらそうな表情が心配です。
あの峰ヶ山ヒルクライムの闘い、段竹自身としてはまだ自分への自信に繋げられていないのですかね。
そりゃ地の利もありましたし、小野田のサポートもありましたが、それでも勝ちは勝ち。もっと誇ってよいのに。
次回、段竹が六代にどう語るのか、それがとても気になります。
その段竹ですか、敵を箱学しか考えていないようで。京伏は眼中になかったですね。笑
確かに水田くん弟だけならその程度の意識で良かったかもしれませんが、今回の話を読んでいると、最後ギリギリのところで厄介に食らいついてくるのは水田弟ではなく木利屋の方かも!?って思いました。
木利屋くん、辻さん大好きすぎでしょー!
いつも寝る時にジャージ姿の辻さんカッコイイなを思うって。かなりだと思います。
辻さんにはごめんなさいなのですが、京伏のその年代メンバー、石垣さん以外は忘れかけてましたよ(^-^;
久々に見た辻さんでしたが、木利屋くんの思い出の中では優しそうで、かっこよく見えてくるから不思議でした。
何にせよ、辻&木利屋がこんなにも描かれた事に驚きです。
ちなみに!辻さんと木利屋の顔、似ているの目だけだろーって思いました。笑
最後に箱学ですが。扉間は先輩を立てませんねー!
箱根学園って、総北よりは上下関係厳しそうなイメージをもっていたので。びっくりしました。
扉間は六代との繋がりもあるので柚子越よりは描かれていますが、まだまだどんなキャラか、そこまで掴めていない感覚です。
総北からロクちゃんが出ているので、山岳賞でロクちゃんvs扉間くんになるのか!?って期待していますが、どうなんでしょう?
あと扉間くんより更に謎なキャラの柚子越くん、どんな思いで箱根学園に入ったかとか、今回扉間は聞きませんって言っていましたが、そのうち語られますよね。
楽しみ盛り沢山ですのに。来週はチャンピオンがお休み…次回読めるのは2週間後ですね(>_<)
待つの辛いですが、次は弱ペダコミック100巻記念で表紙&巻頭カラー、付録もつくようなので。
久々に電子版でなく、紙で買うぞ!と楽しみです。

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