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弱虫ペダルRIDE.869『飛び出す2つのジャージ!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

待っていました!木曜日!
週刊少年チャンピオンの発売日、弱虫ペダルの続きが読める日ですよ~♪
楽しみに一週間待っていましたからね!木曜日はテンション上がります。
というわけで、早速ですが、今週の弱虫ペダルのお話に入らせていただきます。
以下は内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください!

 

 

 

 

『◎段竹の執念が柚子越を!?』と綴られ始まる今週。
扉間は『くそ、追う!! 総北!!』と飛び出したのに対し、段竹に前をとられた柚子越は飛び出せずに声をあげます。

柚子越「ア!? おい、何だよおまえ。どけよ、邪魔だろ!!」

段竹はうなだれたままですが、しっかり柚子越の進路を塞ぎます。

柚子越「山岳賞、扉間に獲られるだろうが!!」

柚子越は段竹の後ろで焦ります。

柚子越(マジか、出遅れた!! 先行した6番は速度差がついていた。ああいう時は間髪入れずに踏まなきゃダメなんだ)「くっそ」(こいつがフラついてきたせいで。わずかブレーキかけてとびだすタイミングがずれた!!)「ざっけんな、ルーラーの残りカスが!!」

柚子越は言いながら段竹の前にまわり込み、加速したまま前を追います。

柚子越(山岳賞はオレが獲るんだ!! あたえられたチャンスだ。それができなきゃ__オレは、何のために__)

柚子越は歯をギリッと噛み締め悔しそうな表情を浮かべます。
しかし次の瞬間、柚子越は背後に何か気配を感じゾクッとします。

柚子越「!」

バッと振り返った柚子越の真後ろには段竹がいました。

柚子越(はりついてるだと!? 後ろに…)「ア!?」

段竹は疲労で顔も上げる事が出来ず、俯いたまま、それでも柚子越にはりついています。

柚子越(残りカスなのに…)「…いや、こいつ…マジか、まだ息あんのか!!」(オレのタイミングをずらしたのも、まさか、わざとか!!)

柚子越は険しい表情を浮かべます。

 

 

そして場面は先行した六代、それを追う扉間へと移ります。

扉間(追いつけぇぇ!! 誰かは知らねーが総北!! 山岳賞は渡さねー!!)

どうやら扉間は前を走っているのが六代だと分かっていないようです。

扉間(マジ、真波さんの言う通りだった)

扉間は真波の言葉を思い出します。
真波は『総北はねぇ…気をつけて。作戦ハマって有利になって、さすがにもう来ないでしょ__と、思った時に来るから』と言っていました。

扉間(マジで奇襲だったぜ。完全に柚子越さんとの戦闘態勢に入ったところだった。偶然だろうが、ワザとやったんだったら、完璧なタイミングだよ、くそ!!)「くそォ!!」

言いながらハンドルを拳で叩く扉間。
そのまま拳をぐっと握りしめます。

扉間(いや!! クールになれ、クールになれ、クールになれ!! オレに足りないのは勲章だ。ワカってんだろ扉間蘭樹朗!! もう2位は要らない!! オレに足りないのは、最後の冷静さだ!!)

 

 

場面は先行する六代に移ります。

六代(段竹さん!!)

六代は段竹の事を思いながらペダルを踏みます。
段竹は『オレがおさえる。どっちかを。追ってきたどっちかと闘い、山岳賞を、とってこい』と、六代に託しました。

六代「段竹さん!!」(箱根学園は1人追ってきてるっテ)

六代は後ろの気配を探ります。

六代(どっちだ……テ。じりじり近づいてきてるテ。でもまだ差はある。このまま__この差で最後までいけば山岳賞はとれる。けどたぶん、そんなに甘くないっテ。思い出せ……)

六代は自分に言い聞かせます。

六代(思い出せ、県予選の、1年生レースの、いいイメージを!!)

道の先には『山岳ラインまてまのこり4km』という看板が見えてきます。

六代(4kmォ!! 4kmテ!!)

六代は後ろの気配を感じます。

六代(箱根学園の人…さらに近づいてきたっテ!!『備え』…!! 追いつかれた時のために備えるっテ!!)

六代はボトルに手を伸ばし、水分補給します。

六代(補給を__早めに!! 摂る!!)

ボトルを戻すと今度は背中側のポケットから補給食を取り出します。

六代(けど、息が上がってる中で補食するのは大変だっテ。後ろも気になる)

六代は手にとった補給食を見つめます。

六代(けど、補給はしっかりしておかないとならないっテ。これがオレを、助ける!!)

六代はゼリー状の補給食の蓋を口で挟み、本体をぐるんと回す事で蓋を開けます。

六代「!?」「あっ、あっ、あ!!」

道路の凹凸で車体が揺れた事により、六代はうっかり手を滑らせ、補給食を落としてしまいます。

しかし、その落とした補給食が地面に着く前に、後ろの扉間がパシッとキャッチします。

扉間「フッ」(クールに決まったぜ)「落としモンだ…ぜ?」「ん?」(ハァ!? おまっ…)

キャッチした補給食を前の選手に差しだそうとした扉間は、ここで始めて、前の選手が六代だった事に気付きます。

扉間「六代!!」

六代「蘭樹朗くん!!」

六代も声をあげます。

扉間「しかもコレ、ライム味!! 今朝の!!」

二人は今朝、レース中に山で会ったら一緒に食べようと会話を交わした事を思い出します。

扉間「おまえ、クライマーだったのか!!」

六代にライム味の補給食を渡しながら言います。

六代「追いかけてきたの…蘭樹朗くんだったんだ!!」

受け取りながら言う六代。

『◎交わる縁…2人をつなぐ「ライム味」!! 次号、扉間が六代に提案…!?』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

少し前までバチバチの空気だったのに。扉間と六代、お互いを認識してから雰囲気が変わった気がします。
次号、六代が扉間に提案って何でしょうか?まさか一緒にライム味食べてから山岳賞とか!?
というか、そもそも六代が今回のようなタイミングで補給食を摂ろうとしていたのにもちょっと驚きました。息が切れてて苦しいだろうなぁって思ってしまいます。
でも、『補給はしっかり。これがオレを助ける』という考え方、元マネージャーらしいなとも思いました。
扉間と六代の対決は楽しみにしていたカードなので、山岳賞を競うのがこの二人になってくれたのは嬉しいです。
柚子越が追いついてこないかちょっと心配になりますが、そこは段竹がついているので大丈夫でしょう!
段竹、今回はずっと顔を伏せたままでしたが、それでもかっこ良かったです。
柚子越が、『オレのタイミングをずらしたのも、まさか、わざとか!!』ってなってましたけど。
読んでいる方としては、そうだよ!わざとだよ!今更気づいたんか~!って思っちゃいました(意地悪な言い方してごめんね柚子越くんって感じですが)。
柚子越、けっこうトゲトゲしているのですが、今回、前を追いかけながら、与えられたチャンスをものに出来ないなら、自分は何のために…って思っている部分が描かれて。
柚子越のキャラを掘り下げていくお話の伏線が垣間見えたようでちょっとワクワクしました。
そういう意味では、扉間も。クールになれ!ってすごく言いきかせている辺り、きっとそのうちクールになりきれない彼も描かれるのかな?なんて考えて。そんな一面も見てみたいなぁと思いました。
扉間、自分に足りないのは最後の冷静さって言っていましたが。過去にどうゆう事があったのでしょうか。バスケでのエピソードなのか、ロードでのエピソードなのか…どっちでくるのでしょう。
扉間と六代、実はバスケからの繋がりって面白いですよね。
二人の闘い、楽しみです♪

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