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弱虫ペダルRIDE.872『クライマーの魂を託す者』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

長らく曇り空が続いておりましたが、昨日から太陽が出てきてくれて気持ちも上がります。
今年はお友達に素敵な日傘をもらったのですが。曇り空の下より、晴天のもとで使いたい爽やかで綺麗な色なのです。
もちろん日傘はすでに使ってはいますが、青空のもとで使う時が来たぞとワクワクします。
近年は暑すぎてしんどい事もありますが、私は基本冬より夏が好きなので♪
自分の好きな季節がくる気配が強まってくるのが嬉しいです。
さて、そんな今日は木曜日でもあるので、更にテンションが上がります。
なんせ木曜日は週刊少年チャンピオンの発売日ですからね!
弱虫ペダルの続きが読めますよ~。
以下は弱虫ペダルのお話に入らせてもらいます。
今週の内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください!

 

 

 

 

九州 福岡県
小倉駅

新幹線の扉がプシューという音とともに開きます。
そこからホームに降りたってきたのはなんと!手嶋純太です。

手嶋「ふぅ、メッチャ寝れたわー、やっぱ遠いなー九州。そんで、暑っついな」

手嶋は照りつける日差しを手で遮るようにしながらも、九州の空を見上げます。

この後、九州に来た手嶋、インハイを走る小野田、段竹、六代がカラーで描かれ、『◎手嶋純太、九州到着!!』という文字とともに本編が続きます。

手嶋はスマホを確認しながら駅の中を歩いています。

手嶋「ここからさらに乗り換えて__と。うっわ、別府まで特急まぁまぁあるんだな」

手嶋はふと構内の売店に目を留めます。

手嶋「うおっ、めんたいこ!うっまそ。ヤベ、せんべいもあるじゃん。九州限定めんたいこポロッキー!? 限定めんたいこポテッチも!? マジか、グミも」

九州限定商品に興奮する手嶋。
つい色々と買おうとしますが、はっと踏みとどまります。

手嶋(いっけね、まだまだ途中駅だった。ていうかこれ全部買ったら予算オーバーだわ。めんたいせんべい(小)だけにしとこ)

一品だけ買った手嶋はまた電車に乗り込みます。

手嶋(そうだ、オレは、ヤツらの、インターハイの走りを見に来たんだからな)

手嶋は車窓を眺めながら思います。

手嶋(もう2日目は始まってる。レースの先頭は最初の山岳ラインあたりか。初日から行きたかったが。ま、青八木が行くつってたからな)

手嶋はスマホの青八木とのラインを確認します。

手嶋(状況も聞いてる。初日は4人同着。イエローゼッケン、最高じゃねェか!! 山岳賞2位、スプリント3位も上出来だ!!)

ラインにはインハイを走るメンバーが映った写真も送られてきています。

手嶋(けど…全部は上手くいかねェのがロードレースだ。公式のライブサイトによれば、その今泉が2日目スタート直後失速したって話だ)

手嶋はペットボトルの紅茶を飲みます。

手嶋(いや、オレが思い悩んだところでどうにもならないんだけどな。走ってんのはヤツらだ。わかっちゃいるけどな……)(幸いそのあと、総北3番が後ろまで下がって集団まで引き上げたって情報だ。3番__小野田__小野田が今泉を__か。たぶん想像だけど、後ろ姿を見つけた時は心強かっただろうな、今泉__あいつら仲良いからな。そして小野田…あいつ普段はバタバタしてんのに、そういう時の背中は、妙に頼りがいがあるんだよな)

手嶋は色々な事を思い出します。
自分がインハイ初日の山を真波と闘ってボロボロになった際、倒れそうになったのを小野田が支えてくれたことも思い出す手嶋。

手嶋(1年前のあん時、オレも、あいつに助けられた)(今日の山岳はどうなってる…無事予定(プラン)通りか、あるいは__上手くいってねェかもしれねェ。ギリギリかもしれねェ。心配になる。代わってやりたくもなる。けど、ヤツらはヤツらで精一杯の走りをするしかねェ。だからオレは、応援に来たんだ!!)

手嶋が様々な事に思い巡らせているうちに、電車は別府に着きます。
電車を降りる手嶋。

手嶋(心震える応援を届けにな!!)

駅前でたたずむ手嶋。

手嶋「と…えーと、あいつとここで待ち合わせなんだが、時間はメールしたはずだが、どこだ?」

そこで手嶋は、ある可能性に気づきます。

手嶋「は!! まさかいつものように、携帯を携帯せずに!?」

手嶋は待ち合わせの相手が携帯を持っていない可能性を考え慌てますが、少し離れた所で、女性たちが『ひゃ』『わ』『あの人でっかいねー』『びっくり』『2mくらいあるんじゃない』と言っているのを聞きつけます。

手嶋「いたみたいだな。よ!! 待ったか?」

手嶋の待ち合わせ相手は葦木場でした。

葦木場「!」「純ちゃん!!」

手嶋「元気にしてたかよ、葦木場(シキバ)!!」

葦木場はその長い手を大きく広げると、手嶋をがばっと抱きしめ言います。

葦木場「よかった~~~。携帯おいてきちゃたから、会えないかと思ったよ~~」

手嶋「うげ、やっぱりか」

葦木場「せっかく久しぶりの再会なのに」

手嶋「つか、そこまで久しぶりじゃねーだろ」

葦木場「久しぶりだよ。夏休み入って初めて会うでしょー」

手嶋「ま、そうだけど__」

葦木場「転勤で大分にいた時お世話になった小畑さんが家族ごと遊びにおいでーって言うからさ」

手嶋「あーーそれはすでに聞いてる」

葦木場「でも、おかげでゴール見れたよ、昨日!」

手嶋「おお、ゴール!!」

葦木場「チラッとね!!」

手嶋「んー…ちゃんと見てやれ」

葦木場「そんで、借りてきたよ~、小畑さんから、車!」

手嶋「助かるぜ」

どうやら二人はここから葦木場の知り合いに借りた車で応援に行くようです。

葦木場「たのんだよ、純ちゃん!!」

手嶋「何で自然にオレが運転する流れになってるんだ」

葦木場「いやーオレはね、この車ちょっと屋根低くてね、信号見えないんだ」

葦木場の発言に手嶋が焦ります。

手嶋「オレがやる!! まかせとけ!!」

こうして手嶋の運転で出発した二人。
車の中でも会話が絶えません。

手嶋「さーて、さすがにここ別府から今移動して山岳ラインは間に合わないか」

葦木場「山岳ライン!?」

手嶋「そうそ、たしか『やまなみハイウエイ』ってとこの峠に…」

葦木場「山岳ラインといえば__」

葦木場の言葉に手嶋もはっとします。

葦木場「昨年の夏の、1年前の、インターハイの__3日目の山岳賞だよね!!」

二人はともに山岳賞を競った時の事を思いだします。

葦木場「……純ちゃん」

手嶋「ああ!! そうだな葦木場(シキバ)!!」

バシンと手を合わせる二人。

葦木場「あの日の山岳、オレホント純ちゃんと走れてよかったよ」

手嶋「だな」

葦木場「走りながら中学の時のことすごく思い出してた」

手嶋「マジが、それオレもだ(笑)」「で!! この後どこにする!? 山岳はギリギリになっちまう。スプリントかゴー…」

葦木場「純ちゃんの決死の走り見てたらオレもう飛び出したくなって、最高だったよ、あの時の気持ち」

手嶋「んーーまぁ、その話もいいんだが、まず行き先をだな…この車、お前と2人だけなんだから……」

葦木場「あ、そうだ。のど渇かない!? 長時間の移動で疲れたでしょ!?」

手嶋「のど!? や…まー、ありがたいけどだな、まず」

葦木場「準備しといたの。保冷バックに入れて!! ちょうだい、宮原さん!!」

葦木場が後部座席に向かって手を伸ばしながら声をかけます。

手嶋「……」「宮原さん?」

手嶋が振り返ると、そこにはメガネの女子が座っています。

硬直する手嶋。

宮原「ど、どうも…。あのっ、宮原と申します…はじめまして…」

手嶋「え!? な!? どわっ、後ろに女子乗ってんじゃん!!」

手嶋は驚いて声をあげます。

手嶋「何!? え!? 最初から!? いたの!?」

葦木場「うん、そうだけど?」

手嶋「うん、じゃねーよ」

宮原「あ、はい、まぁ…」

葦木場「駅でねー、バス逃がしたとかで困ってたからねー。なんか箱根学園で見たことある子だなーって思って」

手嶋「駐車場の時から後ろに乗ってたの!? 理解追いつかねェ、話進めんな!! 葦木場(シキバ)!!」

二人は駅前で会い、葦木場が『部室にも時々来てた子だよね』と話しかけた事から、今に至ったようです。
葦木場は、インターハイを観に来たのなら、目的が一緒なので、車に乗っていくかと誘ったところ、宮原がその言葉に応じて同乗することなったという経緯を話します。
葦木場がもう1人くる相手の事を『純ちゃん』と呼んでいたので、宮原はそのもう1人が葦木場の彼女かと思っており、気まずくならなくて良かったと安堵している心情も描かれています。

宮原は手嶋に挨拶します。

宮原「箱根学園の3年生なんです」

手嶋「あーハコガク!! あ、いや、よろしく。大声出して悪かったね」

手嶋は宮原にそう言いつつ、葦木場には小声で『最初に言っとけよ!!』と注意しています。

葦木場はそんな手嶋の注意はどこ吹く風でいつも通り話を進めます。

葦木場「宮原さんはね~~~真波のことが好きなんだよ」

一瞬の沈黙の後、宮原が顔を赤らめ叫びます。

宮原「はぁ!? や、ちょ…す?な…え!? え…や…ほぇ!?」

手嶋「まて葦木場(シキバ)、その情報大丈夫か!?」

葦木場「え、何?」「仲良いよねーー。いつも真波のおしゃべり聞いてたもんねー。オレよく見たよ、学校で」

宮原「え!? おしゃべり!? はい!?」

葦木場「嫌いだったら、しゃべらないでしょ?じゃあ好きだよね!」

葦木場の言葉に宮原も手嶋も固まります。

手嶋「そういう意味な?仲良し的な」(天然かーー…)

葦木場「そうだけど?」

宮原(びっくりした!びっくりした!も~~びっくりさせないでください!!)

宮原はこの車に乗って大丈夫だったのか?と自問自答してドキドキしています。

手嶋「は!! ちょ、まだ目的地決まってないんだが!?」

葦木場「行こう!! 純ちゃんとならどこでもいいよ!!」

手嶋「そういう意味じゃねェ!! とにかくレースのルートに行こう!!」

葦木場「大丈夫?宮原さん」

宮原「は、はい!! それで!!」

『〇前年度優勝チームキャプテン、前年度最多ゼッケン獲得者、そして真波を好き(?)な委員長…。不思議な3人組はどこに応援に行くのか!? 次号、灼熱の山岳賞バトル再開!!』と綴られ今週はおしまいです。

 

 

 

 

手嶋さんが出てきてくれた~ヽ(≧▽≦)ノ♪
冒頭から大好きキャラのカラー登場に歓喜です!
特別応援編って事で淡い期待はあったものの、まさか終始手嶋さんだなんて。期待以上で嬉し泣きレベルですよ。
途中から葦木場もそして委員長まで加わって、なんとも楽しい御一行じゃないですか。
というか、葦手(葦木場と手嶋のカップルです)推しの人が羨ましすぎる!!!
二人でイチャイチャしまくりじゃないですか!
委員長、『純ちゃん』という名前だけ聞いていた時、彼女さんかと思ったなんて心情が描かれていましたが。
彼女さんじゃなかったって、ほっとしてる場合じゃないんですよ!私は後部座席に座っている彼女に問いたい!
後ろから二人の会話聞いていて、手まで握り合っちゃってる様子見て(実際にはパシンってやっただけかもですが)、何も感じなかったのかー!って。
私なら間違いなく、確信します、この二人できてるって。
その席代わってくれと委員長に言いたくてたまらないです。
腐女子なら同じ空間にいたいと興奮する今週のお話でしたが、忘れちゃいけません。手嶋と葦木場の二人の会話には、けっこう重要な言葉もありましたよね!
手嶋「そこまで久しぶりじゃねーだろ」
葦木場「久しぶりだよ。夏休み入って初めて会うでしょー」
……大学一緒だったりしますか???
夏休み入って初めてという事は、夏休み入る前は会っていた?となると大学一緒かな?って。考えてしまいます。可能性はありますよね?
そうなると実は!!私は手嶋は青八木と一緒であって欲しいと願うT2派なんですよー。
葦手も良いんですけどね。私は青手&手青なんです、本命は。
なので実はものすご~く複雑な気持ちだったりもするのです。
こうなったら3人一緒の大学でした~という展開が良いんですが。どうなんでしょう。
そもそも手嶋と葦木場がまだ同じ大学と決まったわけでもないんですけど。大学違ったって会ったりはしますから。
うーん、序盤、手島が青八木と連絡をとっているのが分かって萌えたのですが…青八木とは今どんな感じなんでしょう??
やはり複雑な心境にもなってしまう~。単純に萌え展開にニヤニヤしてるだけではいられませんー。
でもまあ、とりあえず一旦、まじめな話に戻っておきますね。
3人の行き先は、やはり時間がギリギリでも山岳ラインであって欲しいです。
なんせ手嶋と葦木場と言えば山岳賞ですし。ロクちゃんは手嶋と面識がありますから、ライン付近で手嶋の応援があると、頑張る力になると思うんですよね。
なので、山岳ラインに一票!という感覚です。
それから、最後に委員長!手嶋と葦木場だから良いものの…やはり女の子一人旅ってちょっと危ないですよね…。
私、二人の女の子の母でもある身として言わせてもらうと、いくら面識ある先輩だからって、離れた知らない土地でそんな軽々しく男だけの車に乗ってはダメですって言いたくなっちゃいます。
まあ、漫画ですからね、そんな野暮な話しはしちゃいけないんですがね。
委員長の出会う人達が善良な人達ばかりで良かった。
というか、弱虫ペダルの登場キャラはみんな良い人達ですよね。そうゆうところがまた好きだなと思う漫画です。
来週も楽しみですね♪

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