パソコントラブルで頭を悩ませる日々が続いております。
色々試してるうちに1~2時間すぐに経ってしまう。そのくせ事態は解決せずに結局ぐるぐる堂々巡りなんですよね……
時間泥棒にあっている気分です(T_T)
まあ、せっかく今日は木曜日、週刊少年チャンピオン発売日ですから!
気持ちを切り替え、大好きな弱虫ペダルのお話に入らせていただきます。
以下は今週の内容まとめと感想になりますので、本誌未読の方はネタバレにご注意ください。
今週の弱虫ペダルはセンターカラー♪
『◎交わるはずのなかった二人。IH(インターハイ)にて相まみれる!』という文字とともに描かれるのは杉元と真波です。
そしてページをめくると始まる本編では、杉元が、真波から、話がしたいと言われて驚いてるシーンへと移ります。
杉元「は…話!? ボクにかい?」
真波「そ、せっかくだからねー。えーと、杉…」
杉元「元!! 杉元だよ!!」
真波「昨日の朝、急に出走が決まったって聞いたよ。15分前?だっけ?」
杉元「あ、うんうん、そうだね」(うおお、スラスラ話しだした。話が始まったよ!! ボ、ボクの話を知ってくれてるのかい。嬉しいね、これは嬉しい)
真波「事前に準備をしっかりしてたってことだねー」
杉元「え、いや、ま、リザーバーとしてね。たまたまだけれどね」
真波「運だね。そうゆうちゃんと準備を整えてる人のところにやってくるからね、運は」
杉元「そ、そうなのかい!?」
真波「ん」
杉元は話しながら思います。
杉元(なんだなんだ!! 嬉しいぞ!? これは非常に嬉しい。急にボクはほめられてる気がしてきたよ!! 昨日…初日の山岳ゼッケン。山最速の男!! 箱根学園(ハコガク)キャプテン真波山岳に!!)
真波「昨日、8位だったね」
杉元「いやいやいや。あれはね、ただ…しがみついて走っただけで…だね」(ボ、ボクのリザルトを知っているのかい!?)
真波「あのメンツの中で先頭残ってるだけですごいよー。一桁ゴールだしー」
真波が柔らかい笑顔で言います。
杉元は嬉しさが顔に出るのを必至にこらえていますが、明らかに嬉しそうです。
杉元(や、やめてくれ。顔がほころんでしまうよ、顔が。レ…レース中なのに!!)
杉元は『いかんいかん』と自身の顔をぱしぱし叩いています。
杉元(そうだ、いけない!! 喜びは昨日に置いてきた!! チームの皆と喜び分かち合いそれで終わりだ。レースは厳しい。喜んでゆるんだ気持ちじゃ苦しい局面に耐えられない。今朝は切りかえて臨んだ。今日は今日のレースをするのだと!!)
杉元は今朝、選抜メンバーと円陣を組んだ時の事を思い出します。
杉元の『今日も精一杯走るよ、精一杯ね!!』という声に『はい』『杉元さん!!』という声が返ってきていました。
『生き残ろう!!』そう言って出発した杉元。
そして今に至っているのです。
真波「ゴール順位はオレより上だよ」
杉元(くああああああ。たしかに!! たしかにそうだけれども。実力差ではないよ?それはわかってる)
杉元は綻ぶ顔をぱしぱしぱしぱし叩きながら思います。
杉元(ロードレースではよくあること。エースではない選手は後ろでゴールする___よくあることだ、うん)
しかし、頭の中で、杉元は万歳をして喜んでいます。
杉元(なのに、なんだぁぁ。この湧き上がる喜びの感情はぁぁ!! 顔が熱い。やけに熱いよ)
真波「インターハイの前に、千葉の峰ヶ山に下見に行った時__」
杉元(『下見』)「え」
真波の言葉に扉間も少し反応しています。
扉間(オレも行った!!)
真波「山頂で話したんだ。メンバー決めるの大変だよねって話。あの時、坂道くんが言ってた。走らせてあげたい選手がたくさんいるって。できるなら、自分が代わってあげたいって。6人しか枠がないのがつらいって。3年間、練習も休まないで頑張ってきた__気のやさしい努力家の彼に、本当はインターハイを走ってほしいって」
杉元は驚きながら聞いています。
杉元(小野田__)
真波「それってキミのことでしょ?」
杉元「えっ、そ、そうかな。う…うん。だと、ありがたいね。ありがたいけれどね」
真波「だから、たぶん。直接話してはいないと思うけど、坂道くんは、キミが選手としてインターハイを走って、昨日__8位でゴールしたことを、人一倍、喜んでると思う」
声援の中走る箱根学園の車列と、そこで一緒に走っている杉元。
真波の語った言葉を、銅橋も聞いているような、そんな後ろ姿も描かれています。
杉元(本当かい、小野田。そう思ってくれてたのかい。いや『思う』だから、確定ではないけどね、もちろん。本当だったらうれしいね。この3日間のレースが終わったら聞いてみよう。きっと」
杉元はハンドルを握る手にぎゅっと力をこめます。
真波「そういえば、手嶋さんって元気にしてるの?」
杉元「え?手嶋さんかい!?」
真波「そーそー。昨年のインターハイ1日目、いろは坂でオレ、バッチバチに闘ったからねぇ。強かったからなー。千切っても千切ってもついてくる。不屈の精神力」
杉元「合宿に、今年の合宿に来てくれたんだよ。雨の日の夜にね!」
真波「おー来るっぽい」
杉元「ボクは寝てたけれどね。小野田と1年生が会ったんだ」
真波「へーー」
扉間(てしまさん…?そんな凄い人なのか)
杉元「傘をさしてね。車で来たって言ってたから。自分の運転で来たんだと思う。大学生だからね」
真波「へー」
杉元「ドーナツをさし入れにもらったよ。ドーナツをね」
真波「わお、ドーナツ♪」
杉元「あれは、いいカロリーになったねー」
真波「今年のインターハイは応援には?来る?」
杉元「ん!! おとといメールがあってね…」
杉元が話そうとすると、ちょうどその声を遮るような大きな呼び声が入ります。
銅橋「真波ィ!! もうすぐ終わンぞ平坦、どうする!!」
真波「柚子越くんと扉間くんにスイッチ。銅橋(バシ)くんは一番後ろで休んでいいよ。ありがとう」
先ほどまで柔らかい表情をしていた真波の目つきが変わります。
銅橋「おお!! ブハァ!!」
扉間「らっさ!!」
柚子越「うす!!」
杉元(隊列が変わる。もう、登りが始まる!! しばらくしたら合流だ。先頭集団に合流する!! 話はここまでだね!! ここまでだ!!)「真波!!」
杉元は真波に言います。
杉元「『話』をありがとう!! いい時間だったよ!! 実に!!」
真波「どもー」
杉元(今日は今日のレースをするよ!!)
気持ちを引き締めるように、ハンドルをぐっと握る杉元。
真波「……あ」
まさに登りに入ったところですが、真波が口を開きます。
真波「ひとつ、話し忘れたことあったよ。登りながら話してもいい?」
杉元(登りながらかい!?)「い…いいとも」(いや、キミはいいけど、クライマーだからいいけど。ボクは…)「いや、甘んじて聞くよ。話してくれ、うん!!」
真波「実はね、ずっと気になってて__けど、本人に聞くのは、さすがに__ってことなんだけどさ。坂道くんさ、去年、インターハイで、オレに勝って、喜んでた?」
『◎問いは、あの灼熱の日に遡る!! 次号、大増22P!!』と綴られ今週はおしまいです。
杉元くん頼む!「おとといメールがあってね…」の先を教えてくれー!!!
手嶋さんは来るの来ないの?きっと来てくれると期待しまくっていますが、じゃあ、いつ来るのー!?って。
めちゃくちゃ気になっているその話を、良いところで遮ってくれた銅橋の声!
いや、銅橋は全く悪くないのですが。憎すぎるタイミングに涙です。
あああもうぉぉ手嶋さんの“今”の情報が欲しい!
大学はどこなのかとか、気になることがありすぎです。
まあ、気にはなりますが、そもそも今週の話で、真波が手嶋の事にも触れたことが最高すぎでした!
昨年のインハイ初日のあの闘いは、私も大大大好きな闘いのひとつで忘れられませんが。真波の中でも記憶に残っているんだなと思うとすごく嬉しいです。
それから真波、杉元の事をよく見ていましたね!
真波って、ぼーっとしているように見えて、実はすごくしっかり見ていたり考えていたりするところ、好きなんですよね。
運はちゃんと準備を整えてる人のところにやってくるとか、そうゆう発言も素敵。
杉元がインハイに出れた事や順位について、小野田が人一倍喜んでいると思う~なんて言ってあげるのもすごく良いですよね。その辺り、腐女子的に山坂視点(山岳と坂道)で見てるとニヤニヤ萌えるところなのです。
良い事を言いつつ、さり気なくマウントもとっちゃう感じで楽しくて。真波すきだなぁってなります。
山坂二次創作ですと、真波は自信たっぷりで描かれているものも多いのですが…そんな真波も時々は不安になるわけですよね。坂道くんはみんなに優しいから…で、本当のところ、オレの事どう思っているんだろう?って。坂道くんを満足させられるのオレだけって思ってはいるけど、ちょっと杉元にリサーチ入れちゃったよ~ってのが今週のラストを山坂視点で見た感じです。笑
まあ、普通な思考に戻しますと、真波の質問。勝って喜んでた?って。これ、どうなんでしょう??
そりゃあ、勝つことは嬉しいことだと思うのですが……チームの総合優勝かかっていましたし。
でも小野田ってどう思っているのでしょうね…。杉元は質問にどうこたえるのでしょう?
気になるー!!来週が待ち遠しいです。
あと、今週は手嶋さんの話題が飛び出したので、感想も手嶋の事やそれを出してくれた真波に話が行きがちでしたが、最後に一言!
今週の杉元、可愛いかったです(*´▽`*)