昨日は上の娘の中学校卒業式でした。
天気は良かったものの…めちゃくちゃ寒かったので。
来週控えている下の娘の卒業式(小学校)の日はもう少し暖かくなって欲しいなと願ってしまいます。
というか!最近とてもとても寒いのに花粉は舞っていて。ダブルパンチですよね!?
寒さか花粉か、どっちかにしてくれー!!って。泣けてきます(T_T)
とはいえ今日は木曜日、週刊少年チャンピオン発売日ですから。
気持ちを切り替え、弱虫ペダルのお話に入りましょう!
以下は今週の弱虫ペダルの内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください!
『◎絶“口”調の御堂筋に対し、鳴子は…!?』と綴られ始まる今週。
悠人と高田城、鳴子の3人が、御堂筋と雉に追いつき、5人になった先頭。
御堂筋が今泉がいない事を指摘したところから始まります。
雉(___!! 総北、今泉くんがいない!?)
御堂筋「プク…いないね。やっぱり…!! 戦略上、絶対に、ここにいなくてはならない総北のエース__プク。プル泉クゥンが!! キミも後ろでプル泉クンと友達ごっこ楽しんでると思うたけど!? ナルゥコ!!」
鳴子「カッカッカッ、まぁな。スカシに言われたからな__言われた通りにな、振り返らずにここまで来たわ!!」
鳴子は力強く御堂筋に言います。
御堂筋「プク。ナァルコ!!」
鳴子は思い出します。
『支え合うんが友達やろがい!!』と今泉を引いて走ろうとしたものの、今泉に先に行けと言われた時の事。
今泉に『振り返るな、鳴子章吉!!』と背中を押されて飛び出して来た時の事。
鳴子は強い気持ちを持ってここに来たのです。
そんな鳴子に御堂筋は続けます。
御堂筋「キミィは、あのオトモダチゴッコのベチャベチャな総北にあって、プク、唯一、正しく判断のできる男やね。いつもチームメイトを捨てて追いついてくる!!」
鳴子は御堂筋を見て言います。
鳴子「ワイは、勝つためにレースを走ってるからな!!」
御堂筋「カッコイイね」
鳴子「そら、おおきにや」
二人の会話を聞いている悠人は思います。
悠人(いきなり緊張感えぐ!!)
御堂筋「フリカエ…ラズニ!!」
御堂筋は額に手をかざし、大げさに後ろを伺うような恰好をします。
御堂筋「あれ?あれあれ、人影?1名?後ろからもう1人追いついてくるよ!? 黄色い…黄色いで、服!! あれもしかして、今泉クンやないの?」
御堂筋の言葉に、悠人、高田城、雉は思わずバッと振り返ります。
しかし、鳴子だけは全く後ろを振り返りません。
御堂筋「あ、ちがったちがった、コースを横切る、黄色い服着た観客やったわ」
何も言わないず、前を見て走る鳴子に、御堂筋は言います。
御堂筋「振り返らんかったね!! 1mmも!! ナルゥコ!!」
鳴子「スカシなワケないやろ。今来れてるくらいなら、ワイが一緒に連れてきとるわ。くだらん陽動すなや、キモー筋!!」
御堂筋がニカッと笑う様に、カチィンと歯を合わせ、音をたてます。
高田城(鳴子章吉__お互いのエースに追いつくために協調していた時は、くだけた調子で朗らかだったが。今泉を捨ててからは一変、真剣な表情で追いついてきた)
悠人(鳴子さん。いや__鳴子さんの、ここに追いつくための集中力__凄まじかったすよ)
悠人は追走中、鳴子が『悠人、おまえも引け、だらだら追走してもしゃあない、いっきに追いついてバキッと状況戻すぞ』と言った時を思い出します。
悠人も思わず『あ、はい』と応じました。
悠人(指示もアバウトそうに見えて、的を射ていて直観的。実は参謀としてのレース見る力、髙田城(ジョー)さんに匹敵するくらいかもっす!!)
雉(総北…鳴子…)
雉も一瞬鋭い表情で鳴子を見ますが、御堂筋と『なめんなや!!』『プク、べつになめとらんよ?』と言い合う様子を見て表情が一変します。
雉(なんかやけに御堂筋くんと仲良いな!! あれ?あんだけオレには塩対応だったのに!?)
口を開けて驚き顔の雉。
御堂筋「プク、いい眺めやね」
鳴子「話そらすなや、見とらんくせに」
御堂筋「プク」
雉(楽しそうに会話弾んでない!?)
雉ははっとします。
雉(関西方面同士だからか!!)
ずがーんとショックを受ける雉。
そして時が少し流れます。
5人はそれぞれ警戒しあい、互いの出方をうかがいながら走っています。
鳴子(さあ、追いつかれた。どう出る御堂筋!! もう1回アタックをくり出すか。群馬と協調して。けど、そいつはワイらが許さへん。はりついておさえたる。動きがあったら)
鳴子がそう考えていると、御堂筋がユラッと何か仕掛けるような動作を見せます。
そしてその瞬間、鳴子も動きます。
悠人「鳴子さん出た!!」
高田城「速い!!」
鳴子(踏むか!! 御堂筋!!)
鳴子「!?」
鳴子が御堂筋とともに出ようと加速体勢に入っていたのと対照的に、御堂筋はスピードを上げません。
飛び出すかと思った御堂筋より、鳴子の方が先になります。
鳴子「あ!?」(追い抜いた!?)「踏まない!?」
速度を上げない御堂筋は下がっていきます。
そして高田城より後方に沈みながら言います。
御堂筋「エエよ?ハコガクさん」
高田「!」
御堂筋「先行きや。ゆずるよ?先頭」
どうぞという手つきをしながら続ける御堂筋。
御堂筋「ご自慢の足で引っぱってや。グイグイと!! ボクは…後ろからついていくからぁ」
御堂筋は先頭5人の中の一番後ろにいた悠人の後ろにはりつきます。
鳴子「そういうことかい!!」
悠人「高田城(ジョー)さん!!」
高田城「___そういうことか。いいだろう、引こう」
雉「へーーー。なるほどね。そゆうこと。まじ!? MTBは競技時間決まってるから、こんなこと起こんない!!」
鳴子(そうや、ロードレースではこういうことが起こんねん。鬼のように速度上がることもあれば、わざと速度を落とすこともある。そうなんや。実は___ロードレースでは競技時間は決まってない!! スピードやタイムは関係ない。どれほど時間がかかっても、逆に速くても、1番最初にゴールした者が勝ちなんや!!」
御堂筋「ムダな力を使こうて、今先頭を走ったとて、勝率は下がるだけ。まだゴールまで長い。この先のゼッケンラインもある。ゆっくりいこや…レースは長い。あわてる必要はないからね!! プク」
鳴子(あえて主導権を譲って!! ほんでわざとゆっくり走る。理由は___ひとつ!! 後続のチームメイトとの合流!!)
御堂筋のずっとずっと後ろ、後続の選手のシルエットが微かに描かれます。5人は居るようです。
御堂筋「ところでキミィ…」
鳴子「!」
御堂筋「さっきボクゥが下がった時、振り向いてたね?」
鳴子「!!」
鳴子の焦りが混じるようなはっとした顔とともに『◎全て御堂筋の思うままに…』と綴られ、今週はおしまいです。
先ずは誰が追いついてくるのでしょうか!?
とりあえず5名分の頭が小さく描かれていたので、5名以上の人数になるのかな?と思います。
初日の順位、9位までは以下の通りだったはず……
1位 今泉
1位 悠人
1位 御堂筋
1位 雉
5位 高田城
6位 鳴子
7位 東村
8位 杉元
9位 八丁堀
私としては、先ずは杉元&東村に追いついてきて欲しかったのですが。
シルエットが5名分はありましたし、箱学の後続メンバーが速度を上げた描写があった事を考えると、追いついてくるメンバーに箱学の残り4名が入っている可能性ありますよね?
箱学4名+杉元、東村…と、御堂筋が振り返っている事から考えると、八丁堀も入っているのでしょうか?
八丁堀くんが入るなら、群馬の園本くん辺りも来ても良さそうです。
総北は小野田が下がったという混乱がありましたから。ちょっと出遅れているのかなとも思うのですが。箱学とそこまで差が開く事はないと思いたいです。
杉元以外の選抜チームや、悪だくみしていた広島のメンバーは今どうしているのでしょう?その辺も気になって仕方ないので、早く続きが読みたいです!
まあ、続きがすごく気になる今週ですが、言及せずにいられないのは鳴子の事ですかね!!
私は先頭に着くまでに、箱学と協調するにしても、例えばエースな悠人は引かないで高田城と鳴子が交代で引くとか、そんな条件を出されてしまうかなと心配していました。
しかし、悠人くんの回想を見る限り、そんな事はなさそうで安心しましたし。
御堂筋の陽動作戦にも引っかからない強い心!萌えますねぇ( ´艸`)
悠人に、指示も的を射ていて直観的。レース見る力は髙田城に匹敵すると言わしめるのもかっこいい!
今回、本来かっこいいはずの雉くんがまだ御堂筋にフラれた傷を引きずっていて面白かったのと対照的で、鳴子がとても頼もしく見えました!
そんな鳴子も危機を感じているような雰囲気でしたので。
後ろから来ているメンバー、やはり気になりますね。
次週も楽しみです♪