今週も木曜日、週刊少年チャンピオン発売日になりました!
実は先週から弱虫ペダルのアニメを1年目のインハイから見返しておりまして。
昨日は3日目がスタートし、待宮の作り出した集団に箱学&総北が飲み込まれそうになって、東堂が「巻ちゃーん!」と声をあげるという、東巻推し必見ポイントを過ぎた辺りまで見たところです。
日々弱虫ペダルに浸る……幸せですね(*´▽`*)
以下は同じ弱虫ペダルでも、今週読めた最新話のお話に入らせていただきます。
内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください!
『◎体は限界の中、漕ぎ続けるのみ!!』という文字が綴られ始まる今週の弱虫ペダル。
箱学を追う段竹と六代を見た観客の声が響きます。
「山岳賞の登りに入る!!」
「総北2名でハコガクを追う!!」
六代「段竹さん!!」
段竹は俯いたまま、荒い息で、それでもペダルを回します。
段竹(ダメだ。キツくて。まともに顔も上げられねぇ。ここまで全開で引いてきたツケが回ってる!!)
足がビクンとなる段竹。
段竹(足もつりはじめた!!)「ぐくっ」(長くはもたねぇ)
六代「大丈夫ですか、段竹さん」
六代も心配して声をあげます。
六代「段竹さん!!」
段竹(もってあと1分__いや__)「40秒だ」
段竹は六代にむかって言います。
段竹「40秒で前のハコガクに並ぶ!! それと同時にオレはどっちか後ろにいる方をおさえる。おまえが全開でとびだせ。おまえを追ってきた方と闘い」
六代(40秒…!! どっちか…と!!)
段竹「山岳賞を」
六代(山岳…賞!!)
段竹「山岳賞をとってこい。おまえが」
段竹はしっかり六代を見て言います。
六代「はい!!」
六代はハンドルをぎゅうっと握りしめ、大きくこたえます。
段竹「40!!」「39」「38」「37」「36」「35」
段竹は登ります。
場面は箱学の二人の方へと移ります。
柚子越「ほえー。追ってきてるよ、2人で」
扉間「いいすよ。オレがやっつけましょうか。クールに」
柚子越「扉間くん」
扉間「ま、造作もないすよ。あんな息も絶え絶えなルーラー。しかもここはもう“山”す。オレのもうひとつの呼び名を思い知らせてやりますよ!!」
柚子越「じゃ!! たのんだよ!!」
扉間が後ろを見つつ話していると、柚子越はそう言って、先に登っていってしまいます。
扉間「はぁ!? おいこら待ててめーー!! 何ァに1人で山岳賞獲ろうとしてんだ柚子越ィ!!」
扉間は言いながらいっきに柚子越に追いつきます。
柚子越「わちゃ、速っや」
扉間「しゃらっさァァ!!」
柚子越「引き離せなかったか!!」
扉間「はっきり引き離そうとしたんだな!!」
柚子越「扉間くんが身を削って、後ろの処理してくれるってせっかく申し出てくれたから」
扉間「言ってねぇ!!」
柚子越「厚意に甘えようかと」
扉間「一緒に待って見守れよ!!」
柚子越「タメ語になってるが?」
扉間「なるだろうが!! ったく、油断もスキもねぇ!!」
柚子越「山岳賞は誰だって欲しい!!」
柚子越はビシーっとキメ顔で言ってのけます。
扉間「欲丸出しでキリッとすんな!!」
柚子越「闘る?」
扉間「……すね!! 銅橋さんが『両方出ろ』って言ったイミはそういうことでしょ!?」
柚子越「ヒドイ先輩だなァ、味方同士を……!! いいけどね」
扉間「オレも嫌いじゃないすよ。こういうマジなピリピリ!!」
二人が話していると、後ろからカウントが聞こえてきます。
段竹「17、16、15!!」「14、13、ガルァ!!」
柚子越・扉間「!!」
段竹「12」
扉間「ヤバ、一瞬ペースゆるんでたか」
柚子越「捨て身!?」
段竹「10!!」(とびだせ六代!!)
扉間「マジか総北!!」
柚子越「執念だね」
段竹「9」(オレがどっちかをおさえる!!)「8、7」(ほんの数秒)「6」(だからおまえは__!!)「5」(思えば、去年の峰ヶ山で、小野田さんに、最後__)「4」(オレは言ってもらった)
段竹は思い出します。
小野田に『あと40秒したら近づきます。合図をしたら、出てください』と言われた事を。
段竹「3」(40秒___。たまたまか、オレもさっき、六代に『40秒だ』なんて言った。こういう気持ちだったんですね、小野田さん、連れてく方は)「2」(背中で息づかい聞いて、背中でそいつの気持ちの高まりを感じながら、体は苦しいけど、やりきって、全ての願いをこめて)「1ィ!!」
段竹は想いをこめて、六代の背中に手を添えます。
段竹(誇らしくタスキをつなぐ!!)「0だ六代」
段竹は六代の背中を押して、送り出します。
段竹(キセキを)「キセキを信じろ六代!!」
六代「はい!!」「テェエエエエ」(全開!!)
六代は全力全開で飛び出しました!
扉間「一気にいかれた。速度差ついてる、くそ!!」
柚子越「アアア!? 混乱に乗じて行こうなんて、そんな手は」
飛び出した六代に気を取られていた扉間と柚子越。
そんな二人の間、柚子越の前に、ふらっと入り込んできたのは段竹です。
柚子越「__ア!?」
前を奪われ柚子越は声をあげます。
扉間「くそ!! 追う!!」
扉間は六代を追いかけ飛び出しますが、柚子越は段竹に前を塞がれます。
柚子越「おい、何だよおまえ!!」
扉間「!」
先に飛び出した扉間は六代を追いかけながらも後ろを振り返ります。
扉間「柚子越さん!!」
『◎最後のもがきが、大きな変化を生む!!』と綴られ、今週はおしまいです。
やりましたねー!!段竹!ちゃんと1対1の構図に持っていけたじゃないですか!すごい!
本当はそのまま段竹に山岳賞を獲って欲しいくらいでしたが。六代に想いを託して繋いでいく流れ、総北ですねー。
段竹、峰ヶ山ヒルクライムの時、小野田に「あと40秒したら……」ってい言われていましたっけ。忘れかけておりました!(もう一度峰ヶ山の辺り読み返さなくてはです)
その時の小野田の気持ちも理解出来て、段竹はどんどん人として成長を続けている感じですね!
しかも最後でちゃんと柚子越の前に入れて。すごい!引き続けてボロボロなのに。かっこよすぎですよ!
毎週毎週どれだけ惚れさせる気なんでしょう( ´艸`)
対する箱学の2人なのですが、今週のやり取りを聞いていると、例年より“王者箱学”という感じが薄めな気がしてしまいます(まあ、直近は二年連続で総北が優勝してますけど)。
2人とも段竹がこれほどだとは思わなかったのでしょうね。油断してしまったのかなぁ。
思えば今残った4人、全員がインハイは初参加のメンバーですからね。
例えばもしここに銅橋がいたなら、この展開にはならなかったのかなぁなんて思います。
狙い通り飛び出せたロクちゃん、なんとしても山岳賞を獲って欲しいです!六代vs扉間楽しみです♪
段竹と柚子越がこの後どんな会話をするのかも気になりますし、早く続きが読みたいです。