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弱虫ペダルRIDE.847『追いつく鳴子!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

2026年ですね!!
年末年始と実家に帰っておりまして。バタバタと全くブログを更新出来ずでした。
昨年末にコメントをくださっていた皆様、本当に申し訳ございません(コメントは読ませていただいてましたが、お返事出来ずでした)。
今年は2月、二人の娘が揃って受験ということもあり、それが終わるまでは、まだ慌ただしさも続くかと思います。
ただ、更新は減っていても、ブログを書かせていただく事や、コメントをくださる方々とのやりとりは、私の楽しみのひとつですので。
しばらくはこんなペースになりますが、続けさせてもらえれば…と思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、簡単ですが、新年のご挨拶をさせていただいたところで。今日は木曜、週刊少年チャンピオン発売日ですから!弱虫ペダルのお話に移らせてもらいます。
以下は今週の内容まとめと感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください!

 

 

 

 

今週の弱虫ペダルは協調した鳴子と高田城が、自分達の前を走る誰かに追いつきそうになったところから始まります。
現在は鳴子が高田城を引いた状態です。

鳴子「見えた先頭!! アカン、マジでバラバラなっとる。4人やないぞ、秀才くん!! 残っとんのは…2人、1人か!!」

高田城「やはり、御堂筋と雉はしかけたか!! あのジャージは__」

鳴子「ス……」(スカシ)(何でおまえがここにおんねん!!)

高田城「先頭、最後尾はゼッケン1番、今泉だ!!」

鳴子の後ろの高田城も驚いた風に声をあげる中、鳴子はとっさに考えを巡らせます。

鳴子(どういうことや。普通は前を追いかける。2対2や。決して不利やない。けど、ここに残っとる__いうことは__新開にふり落とされた!? 何やっとんねん、アカンやろ。それはつまり__)

鳴子は朝の今泉の様子を思い出します。
他のメンバーがワイワイと喋りながら朝食をとる中で、今泉は一人、静かに食べていました。
そんな姿を見た鳴子は、今泉は普段から騒ぐタイプでもないけれど、いつもならレースのことを二言三言しゃべるのに、今日は静かすぎると、違和感を覚えたのでした。

鳴子(そういうことか!!)

高田城「今泉がいるということは、総北は“追わない”__まずは『合流』するという作戦か」

鳴子「!」

髙田城の言葉に、鳴子ははっとし、今泉の不調を悟られないようにと考えます。

鳴子「は…そや!! 最初からな!!」

そう言って、後ろの高田城を一旦いっきに引き離すように加速し、今泉のもとへ急ぎます。

鳴子「スカシィーー!!」

鳴子の声に振り返る今泉。

今泉「!!」(鳴__!!)

鳴子(アホか、スカシ。何やっとんねん、何取り残されとんねん)

鳴子は今泉のもとに走りながら、今泉と交わした会話を思い出します。
今泉は鳴子に、ゴール前、大逃げをかました事を引きずって倒れたりしないだろうなと、声をかけてきていました。

鳴子(何、他人(ヒト)のこと心配しとんねん)(何でワイの勘、当たっとんねん!!)(言うたお前が不調になってどうすんねん。不調になったらなったで、何1人で抱えこんどんねん。何でワイらに相談せんねん)

鳴子の想いとともに、小野田、鏑木、段竹、六代、定時や川田。総北のメンバーが描かれます。

鳴子(支え合うんが、友達やろがい!!)

今泉(鳴子)

髙田城「!!」「あの動き…作戦!? いや」

鳴子(くっそ、スカシが!! スカして!! ボケコラ、カッコつけスカシが)「言いたいことは山ほどあるけど、とりあえず__ワイの後ろにはりつけスカシ!!」

そう言って鳴子は今泉の前に出ます。

今泉(鳴子!!)

今泉はハッハッと荒い息です。

鳴子(スカシ!!)

髙田城は協調していた鳴子がいきなり前に飛び出していったので、驚きますが、冷静に状況を見ます。

高田城(あれは__!! 後ろにつかずに前に出た。あれはメンバーを助ける動き!! つまり!!)

髙田城が見つめるその先で、鳴子は今泉を引くように走ります。

今泉「…………」

声を発するわけでもなく、ただ、ハッハッと荒い息づかいの今泉。

鳴子(アホか、スカシ。その息づかい。全然走れん時のヤツやないか!!)

髙田城は鳴子の横まで来て言います。

髙田城「そういうことか、鳴子。このケース__作戦じゃなかったな」

鳴子「!!」「……何や秀才くん。何のコトや?」

髙田城「今泉、不調だな!!」「そして悠人に置いていかれた__と。そんなとこだろう」

鳴子(なんや、ちゃんと察しはええやないか)「フン。ほやったらどうすんねん」

髙田城はメガネの端にカチャっと指をあて、言います。

髙田城「鳴子、協調は現段階をもって解消だ。我々はチームで合流して、その前の2人を追う」

言いながら高田城は鳴子と今泉を置いて去って行きます。

鳴子「くそ…」

今泉「ハコガクは先頭を追う__か…」

鳴子「ス…カ…シ!!」

やっと口を開いた今泉に鳴子が言います。

鳴子「お前が言うな、ボケコラアホが!! スカすなスカシ!! ったく!! こうなったらなんとか時間かけて追いつくで。ペースキツかったら言えや!! スカすなよ!!」

鳴子が言いながら今泉を引く走りをしていると、バッと、今泉が鳴子の背に手を置きます。

鳴子(!?)

今泉「もうキツいよ。それと…迷えよ、少しは。バカヤロウ」

鳴子「は!?」

今泉「お前が追いついて、オレのこと見て、不調だってわかって。オレを置いて先頭を追いかけることもできたんだ。つか、それがフツーだ。けど、おまえは、迷いなく『後ろにはりつけ』つった。オレを助けた。普通は迷うんだよ。チームの成績と天秤にかけて」

今泉はしっかり鳴子を見て、言います。

今泉「ありがとう、鳴子」

真面目に言われて、鳴子の方が照れたようにあわてます。

鳴子「アホか、ボケ。急にしおらしい態度とんな、ボケ。ていうか、何やねん、その手は。背中の!! 慣れ慣れしい!!」

そんな鳴子の言葉にも、真面目にこたえる今泉。

今泉「助かったよ__」

鳴子「おいコラ。ワイが馴れ馴れしい言うとんのやぞ。『なんだとー』とか『ふざけるなー』とか、あるやろ」

今泉「オレの心は救われた」

今泉は悠人に『先に行くな!!』と叫んだ時の自分を思い出します。

今泉「もう十分だ」「オレに合わせて、お前が足を緩める必要はない。総北として守んなきゃなんないポジションもある」

今泉は鳴子の背に当てた手に力を込め、押します。

今泉「先頭に行け!! 振り返るな、鳴子章吉!!」

今泉に背中を押された鳴子は加速します。

鳴子「スカシィ!!」

今泉「オレは…大丈夫だ…。後ろには小野田たちもいるからな…大丈夫…だ」

そう言いながら今泉は、とうとう地面に足を着いてしまいます。

今泉(助かったよ、鳴子__。“友達と自転車をこよなく愛する男”おまえのその“熱”に__!!)

自転車を止め、ハンドルに顔を伏せる今泉。

『◎「友達」に、想いを託して…。次号、疲弊した今泉を待ち受けるのは…!?』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

鳴子ーーー!!!(>。<)
やっぱり鳴子、最高すぎますよ!二人の様子を読んでいたら涙出そうでした。
協調していた高田城に悟られないようにしつつも、今泉を助けようととっさに前に出て行くところ。
言いたいことは山ほどあるけど、とりあえず後ろにはりつけってシーン。めっちゃ熱いです。
というか、鳴子好きだー!今泉を置いて行くという考えにならず、迷いなく助ける。それが鳴子なんですよね。
結果的に先に行くにしても、こんな素敵な胸アツのエピソードを挟んでくれるなんて。感激でした。
渡辺先生、ありがとうございます!
腐女子的にも新年早々に素晴らしい今鳴を見れて。私ったら本当に幸せ者です(*´▽`*)
しかもしかも!!『次号、疲弊した今泉を待ち受けるのは…!?』ってありましたよね!?
高田城と鳴子の次にスタートした選手と言えば!東村、そして杉元ですよー!!杉元!!
想像しただけでギャー!って叫びたくなります。
杉元がどんな反応をするのか……考え出すとドキドキ止まらなくなります。
選抜チームとしては助けるわけには行かないけれど。黙って素通りもしないはず!
ヤバい、楽しみすぎます!!早く続きが読みたいです。

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