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弱虫ペダルRIDE.766『ゼッケンを追う者たち!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

今日は花粉がヤバイ!
とんでもなく飛んでいるのを感じます(>。<)
辛いですが、木曜日!週刊少年チャンピオンの発売日ですので。今週の弱虫ペダルのお話に入らせてもらう……その前にひとつ。

先日ブログをチェックしておりましたら、広告の表示方法が変わっている事に気が付きました(´Д`)
特にスマホで見てくださっている方、とても見づらい状態だと思います(特に昔の記事)。すいません!
広告表示の変え方等々、ブログ開設当時に知識を置いてきてしまったので……学びなおさないとさっぱり分からないのですが。
これを機に、もう少しきちんとブログを作れるよう頑張りますので、しばらく待っていただければと思います。
よろしくお願い致しますm(__)m

という事で、以下は今週の弱虫ペダル、内容と感想になります。
本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

『◎IH1日目!熱気は高まり!?』という文字とともに始まる今週。
まず描かれているのは、沿道で応援している人々の声です。

「スピード自慢の平坦屋たちが、次々と飛び出していく!!」
「わ」
「速っ」
「狙うのは、ここから10km先にある__ファーストリザルト!! スプリントラインだ!!」

 

そんなレースの熱狂ぶりが描かれたところで、場面はすぐに総北のサポートチームの様子に移ります。

現地で借りたと思われる『中通りサイクル』と書かれたバンに、荷物を詰め込んでいるメンバー達。
忙しそうな会話が飛び交っています。

川田「こっちこれで終わりす」

定時「おん」

通司「急げ、忘れもんはないか」

川田が荷物を運びながら言います。

川田「くそっ、テニスと比べてロードレースってやたら忙しいな」

そんな川田の持ってきた荷物を受け取ろうと、車内から木中が声をかけます。

木中「う、受けとります」

川田「すまね」

皆が乗り込み、通司も運転席に飛び乗りながら言います。

通司「レースとは別ルートで補給所に先回りすんぞ」

川田「スタート切って、さっきすげー人数跳び出してるって言ってたけど、その『ナントカライン』?てやつはそんなに重要なのか」

定時「おん」

幹「スプリントラインは最初の称号。インターハイ中で、1日で手にできるゼッケンは3つあるの。スプリントの『グリーンゼッケン』、山の『赤ゼッケン』、その日の優勝の『黄色ゼッケン』。これが3日間__全部で9枚あるわ。その中でも『1日目のファーストスプリントライン』はレースの一番最初に訪れる、ケガもない、リタイアもない、スタート直後のフレッシュな状態__全員が同じ条件でのぞめるの。9枚のうち、最も誰にでも平等にチャンスがあるゼッケンなのよ!!」

 

 

そんな幹の言葉とともに、場面は今まさにスプリントラインを目指して飛び出した選手たちに移ります。

駒尾「ギャロップ!! グリーンゼッケンは、ワシィのもんだぎゃあ!!」

名古屋の駒尾の走りには、他の選手から『う!! あいつ速い!!』という声がもれます。

そんな駒尾に対抗して、とても高校生に見えない、あごひげのある、いかつい選手が声をあげます。
鹿児島県の大隅です。

大隅「名古屋のヤツは、ほんに目立ちたがり屋が多かばい。派手さば強さと勘違いしとるとやなかとね。本当の強さは『太さ』ばい!!」

言いながら、駒尾に並びます。

駒尾「ふ…『太さ』!?」

大隅「オイが鹿児島さつま西高校の大隅!! 九州では『太か』は『大きか』の意!! 胴回りと首の太さじゃ誰にも負けんばい!!」

駒尾「く!! 確かにでかい」

熊本台一のメンバーは知りあいのようで、大隅の登場に『大隅くん!!』『鹿児島の大隅くん』と沸いています。

大隅「日本一太か火山は桜島!! 日本一太かダイコンは桜島ダイコンたい!!」

駒尾「う…けど、走りと関係ねぇ!!」

大隅「関係あるかなかか、試してやるたい!!」

 

 

そんな会話の後、場面はバンで補給所に向かってい総北のサポートメンバーに移ります。

川田「誰にでもチャンスあるなら出ねぇ手はねぇな」

幹「そう__平等にチャンスがある…だから、当然……全てのゼッケンを獲って王座復活を手にしたい__神奈川箱根学園も狙ってくるわ!!」

幹の言葉とともに、場面は銅橋と真波のいる、箱学へと移ります。

 

 

真波「『撃墜』?ホントに銅橋(バシ)くんが出るのォ?まぁ_」

真波は前髪をクイっといじりながら言います。

真波「ほんじゃ、高田城(ジョー)くんお休みでー」

高田城「な!! まて真波、計画が…」

悠人「こらえらんないすねー。銅橋(バシ)さん、ジッパー壊さないでくださいよォ」

銅橋「壊しても勝ちゃ文句ねぇだろ!!」

真波「できる?」

銅橋「誰に言ってる!! 100で獲ってくるさァ!! オレのジャージには、泉田さんが新開さんから引き継いだ__伝統の箱根学園エーススプリンターナンバー『ゼッケン4』が貼ってあんだからな!!」

そういって言って描かれる銅橋の背には『14』というゼッケンが貼ってあります。

そんな箱学の会話に、周りの選手はざわめき、口々に言います。
「う!! ハコガクが動く…」
「く…」
「ファーストスプリントに……ハコガクはいきなり銅橋を出すのか!!」

そんなざわめきは、箱学の少し前方を走っている選抜チーム、杉元の耳にも届きます。

杉元(今、ハコガクが動くって聞こえた!! 鏑木たちが出たのはさっき確認した。3年銅橋が出るのか。あの銅橋が!! どうするべきだ、ボクら選抜は!! 勝ち目がない。だから温存して、このまま順行?いや誰かを出すべき!?)

杉元は考えます。

杉元(全く…ゆっくり“走ってる実感”を味わってるヒマもないのか、インターハイは!! 実感を!!)「ふー」

深呼吸してからゴクッと息を飲む杉元。

杉元(もちろん覚悟はできているけれどね!!)

杉元はチームメンバーに声をかけます。

杉元「古林!! 内川!! トラック競技できたえた足を試すチャンスだ!! グリーンゼッケンにチャレンジしておいで!!」

古林「え…けど、もうファーストアタックはだいたい行ってしまって……」

内川「これから自分らだけで飛び出すのはさすがに…」

杉元「このあとすぐ、うしろから最終列車が上がってくる。ものすごい加速だが、それに飛び乗れれば先頭までいける!!」

杉元が言っているそばから、後ろからざわめきが近づいてきます。

杉元(来る!!)

古林「マジすか。いげるんならいぎたいです!!」

内川「どうすればいいですか、杉元さん!!」

二人が言っていると、ちょうど横を銅橋が通過していきます。

杉元(来た!!)

内川「でかい!!」

古林「箱根学園(ハコガク)!!」

銅橋のものすごい威圧感に他の選手がたじろぐ中、杉元は自身も加速の体勢に入ります。

杉元「くあああ!!」

銅橋を追いながら、杉元は言います。

杉元「銅橋ィ!!」

古林「杉元さんが飛び出して……ハコガクの人と並んだ!?」

銅橋「あ!? 何だてめぇ。てめ…総北の雑用係じゃねーか!!」

杉元「選抜の2人を連れていってくれないか。チャンスをあげたい。スプリントを体験させてやりたいんだ」

銅橋「なんで走ってんだ、インターハイをォ!! 選抜か!? 急遽呼ばれたっつってたのはてめェか」

杉元「一緒に連れていってあげてくれ」

銅橋「ア!? 交渉してんのかソレ。オレにメリットは何ンもねーじゃねェか!! バカげてる!! 断る!!」

杉元「埋め合わせはする!! どこかで箱根学園(ハコガク)がピンチの時は助ける!! ボクが率先して!!」

銅橋は一瞬はっとします。

銅橋「ブハ!! まてよオイ。おまえが?助ける!? 箱根学園(ハコガク)を!?」

杉元「そ、そうだとも!!」

銅橋「ブハ、釣り合わねェ!!」

杉元「たのむ!!」

銅橋(……チッ。オレはマジメなヤツが嫌いじゃねーんだ)「乗れよ!! 選抜の2人ィ!! ふり落とされても知らねぇけどな!!」

銅橋は親指で背中を指しながら言います。

銅橋「雑用係ィ!! てめぇの心意気だきゃあ伝わってきたよ!!」

銅橋は古林と内川を引いて一気に加速します。

銅橋「こいつァ一応貸しにしとくぜ!!」

杉元「ありがとう銅橋!!」

銅橋「何ンも期待できねぇけどなァ!!」

銅橋達が去った後、杉元がほっとした表情で言います。

杉元「よかった…」

選抜の他のメンバーが、内心で杉元が交渉を成立させたことをすごいと思っている様子が描かれ、そんなメンバーに、杉元は続けます。

杉元「さあ、ボクらは隊列を組んで温存しながら走るよ。彼らが戻ってきた時、ボクらがバラバラになってたら休むところがないからね」

残りの選抜メンバーは『はい!!』と力強く返事をします。

杉元(がんばるんだよ、2人とも)

 

そして場面は、銅橋と選抜2人に移ります。

内川「速い…キツイすよ、古林さん」

古林「けどねばれ、杉元さんが交渉してつぐってくれた道だ!!」

内川「はい!!」

 

 

場面は再び総北のサポートメンバーの会話に戻ります。

スマホで情報を確認していた定時が声をあげます。

定時「箱根学園、銅橋さんが出た、おん!! これ…一差くんと銅橋さん…去年ともしかして…同じカードになるおん!!」

定時の言葉を通司も運転しながら聞いています。

川田「いや、けどさ、寒咲ちゃん。さっきのゼッケンの話、スプリンターとクライマーと総合って、1日3枚あるっつったけど、それ3枚とも獲ろうってヤツはいないのか?」

幹「そうね、基本的にはクライマーとスプリンターって脚質が違うから、いないわ」

幹は少し間をあけてから続けます。

幹「時々現れる__規格外の人を除いてはね」

 

そんな幹の言葉とともに、最後の1ページを使って大きく描かれたのは雉です!

雉「ヨン♪」

『◎常識を飛び越え、MTBの皇帝参戦!? 次号、IH加速表紙&巻頭カラー!!』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

ファーストリザルトに銅橋に連れられた選抜メンバーも出て、おまけに雉まで出てくるなんて!!
いきなり盛り上がり過ぎじゃないですか!?
もう~ワクワク感が半端ないです。
ヤバイ、楽し過ぎる( ´艸`)
今週笑わせてくれた、ギャロップ駒尾と太さ自慢の大隅は、きっと途中で「くそっ!」とか悔しがりながら抜かれて終わると思うんですよね。笑
トップスプリンター達の争いに参加出来た、選抜の古林と内川がどのくらい粘れるか、あとそこに広島もいるのかとか、かなり気になります。
最終的には、銅橋vs鏑木&段竹vs雉でしょうか。
鏑木や段竹は雉とも面識ありますが、銅橋は雉とどんな会話になるのかも楽しみです。
そしてそして、今回嬉しかったのは杉元の存在感!!
めちゃくちゃかっこいいじゃないですか!!
ニヤニヤしてしまいました。
体験させてやりたいとか、考え方が大好きです。
杉元みたいな人には、ロードレースに長く携わっていて欲しいなぁなんて。未来も考えてしまう程でした。
腐女子的には銅橋と杉元のフラグも立ったと感じましたが……
まぁ、その辺は今後の展開次第ですかね。笑
今回の話で、選抜チームは総北ではなく箱学と協調する可能性もぐんと出てきましたよね!
協調というか、杉元の脚質とか考えると、今年は扉間あたりが、何らかのハプニングで遅れてしまって、それを杉元が運ぶとか。あるかも~なんて考えてしまいました。
二年前の荒北、真波、小野田を、杉元、扉間、それから六代あたりで…みたいなイメージが浮かんだのですが……どうでしょう。
色々考えると楽しくて止まりませんね♪
早く来週の話が読みたいです!!

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