今週も木曜日がやってまいりましたー✨
週刊少年チャンピオンが読める🎶
というわけで!もうさっそくですが私が一番気になる弱虫ペダルの内容や感想、入らせて頂きます😆
本誌未読の方はネタバレにご注意ください❗
今週の弱虫ペダルは『勝利した坂道に鳴子・今泉が駆け寄り!?』という文字が綴られ始まります。
鳴子「小野田くん」
今泉「小野田」
鳴子「カッカッカ、お見事やったでー」
今泉「大丈夫かよ」
先にゴールした小野田に駆けより声をかける鳴子や今泉。
川田はその様子を、呆然と眺めます。
川田「スーパースター…小野田坂道…」
川田の見つめる先には、小野田の勝利を労う鳴子や今泉の姿があります。
鳴子「カッカッカー」
今泉「リュックおろせ」
川田「ハリボテの…運だけで手に入れた優勝だと思ってた……。………本当に勝った、のか。実力で…闘って…それで…」(インターハイを…)「2連覇したのか!!」
川田の視線の先。
小野田はハッハッと、まだ苦しそうな息をしています。
小野田「よい、こら」
ヨロッとしながら、背負っていたリュックをおろそうとする小野田。
小野田「しょわーっ」
自転車ごと見事なまでに倒れます。
鳴子「うおっ」
今泉「おーー」
今泉「大丈夫か?よく転ぶなおまえ」
派手に倒れた小野田ですが、小野田は今泉と鳴子に挟まれるような位置におり、今泉側に倒れたにも関わらず、今泉が棒立ちだった事に鳴子が非難の声をあげます。
鳴子「うおーい、コォラ、大丈夫かやないわ。支えたらんかい!! スカしとらんで!!」
小野田「うん、いいよ。ふらついただけだから」
鳴子「甘やかさんで時にはビシーと言うたりや、小野田くん!! この冷酷コオリ男に!!」
今泉「だれがコオリだ。心配してるじゃないか」
鳴子「態度で示せ!! 小野田くんが倒れていく様をじーっと観察しとったやないか」
今泉「…あ、まあ」
小野田「あはは」
川田(何だ…今オレ…。小野田笑ってる…あの小野田のニヘラを見て、“カッケェ”って思ってる)
ブルっとする川田。
そんな自分自身にも愕然としている川田の元に、今泉がやってきますが、川田は今泉に気付かず自問自答しています。
川田「いや、何見とれてんだオレ。あの小野田のニヘラだぞ」
川田はばっと顔をあげます。
川田「はっ」
今泉「満足したか」
声をかけられ、目の前に立つ今泉を見る川田。
川田「!」
小野田「今泉くん…」
鳴子「川田…!!」
今泉「おまえが考えうる全ての策を使って、小野田に挑んだ結果は、負けだ!!」
川田はショックの表情のまま固まっています。
少し離れて見ていた鳴子は思わず声をあげます。
鳴子「うっわ、スカシ、えげつなっ。負けた直後に『負け』宣告!!」
今泉「おまが今まで方々で過小評価を言い散らかしてきた小野田に、おまえはハンデを負わせた上、圧倒的敗北を喫した!!」
川田「…………」
悔しそうに歯をくいしばり下を向きます。
川田「くっ」
今泉「それがおまえの結果だ。おまえの力はその程度だ」
川田「ぐ…………」
鳴子「うっわ、川田負けず嫌いや言ってたのに。キッツ。オニか、スカシ」
今泉「小野田に言うことはあるか」
歯をくいしばっていた川田は顔をあげ、叫ぶように言います。
川田「何だよ…今泉。ああ、負けたよ!! 負けだ、負け!! 負けました、参りました、て言えばいいのかよ。オレにそれ言わせてぇのかよ。勝ち誇りたいのかよ。強さアピールかよ!!」
空を見つめて叫び続けます。
川田「言ってやるよ……!! ぐ……!! あ………負けましたよ、オレは弱いクズですよ!!」
天を仰いだ川田の頬に涙がつたいます。
ハーハーと呼吸も荒げて、歯を食いしばる川田。
川田「何でそうやって皆、マウントとってくんだよォ……勝った勝ったってハイテンションでスゴんできやがってよォ……オレだって…」
川田がこみ上げる声を出している目の前で、今泉は無表情のまま言います。
今泉「オレはおまえが知りたがってた事実を教えてやってるだけだ」
その今泉の声は聞こえたのか聞こえていないのか、川田は感情のままに言葉を続けます。
川田「オレだってよ。わーわー言われて、注目あびてぇよォ…」
ガッっと自転車のハンドルに突っ伏すようにうなだれる川田。
今泉「小野田はあるか」
小野田「えっ、えっ…あっ、言いたいこと?」
今泉「そうだ。川田にだ」
鳴子「死者にムチうつ気か、スカシ」
小野田はぎゅっと拳を握ります。
小野田「うん、ひとつだけ」
鳴子(あるんかーい!!)(カンベンしたれ、小野田くん)
小野田「川田くん…………あの…」
言いながら川田の方へやってきます。
小野田「言いにくいことだけど」
小野田は真剣な表情です。
鳴子「うあっ、キリッとした目になっとる小野田くん、何か言う気や、言いにくいことを!!」
小野田「あの」
川田(何だよ、こいつもマウントとってくるのかよ!!)
小野田「ごめん、リュック、ボロボロになっちゃった」
バッとリュックを前に差し出しながら頭をさげるように謝る小野田。
川田「マウン…。………!?」
予想外の言葉に唖然とする川田に小野田は続けます。
小野田「ちょっとハデに転んじゃって。これ、大事なリュックなん…だよね?」
川田「は?」
口をあんぐり開けている川田と、「ごめん」と謝る小野田。
そんな二人の様子を優しい眼差しで眺める今泉と鳴子。
その場の空気が変わっていきます。
川田「あ…。…な…何……だよ。何だよそれ。スゴんでくんのかと思ったよ。違うのかよ。何だよ…大事なリュックだけど、もう、どうでもいいよ。そんなの。はは…」
俯いた川田の目からボロッと涙が溢れてきます。
川田「はは」(すげっ…!!)
小野田が鳴子の方へ戻って、鳴子と話し始めると、再び今泉が川田に声をかけます。
今泉「どうだ、川田。あれが小野田だ。おまえみたいに勝ちと負けにだけこだわったりはしない。あいつはその範疇の外側を走ってるのさ」
川田(『勝ち』とか『負け』の外側。そんなトコ…あんのか)
今泉「さっきも小野田がオレ達に追いついた時、あいつは、川田は勝ちたがってるから、このまま勝たせていいんじゃないかって言ってたんだせ?」
川田(! オレを__!! 小野田…!!)
今泉「昔、金城さんが言ってたよ。あいつは総北の、意外性なんだってな」
鳴子と笑いあっている小野田の笑顔を見つめる川田と今泉。
鳴子「お、何や中身は未開封の水やないか。ちょーど喉乾いとったんやー♪」
ペットボトルの蓋を開ける鳴子。
小野田「あ~~勝手に飲んじゃだめだよー」
鳴子はゴクゴク飲み、ぶはぁーっと息をつきます。
小野田「鳴子くーん」
そんな二人の様子を見ていた川田は言います。
川田「あれが…オレが挑んだ男、小野田か…ああ、すげぇな、今泉。マジの…スーパースターじゃねぇか。そりゃあ勝てねぇワ…」
この後、今泉の語りとともに、その内容を示すシーンが断片的に描かれて行きます。
そのあと川田は
オレ達3人と
一緒に山を降り
小野田に
サイクリングだと言って
だましうちみたいな
勝負をしかけたことを
謝った
そして杉元にも
しっかりとほぼ90度に杉元に頭をさげる川田が描かれています。
勝負をききつけた
鏑木には さんざん
文句を言われていた
鏑木「てめぇ、小野田さんにも勝負挑んだらしいな」
川田「おめーにはカンケイねェだろ」
川﨑「ざっけんな、すぐやめろ てめェ」
暴れる鏑木を後ろから抑え込む段竹。
それを今泉が『自業自得だな』と思いつつ見ている様子が描かれています。
それから数日後
桜井は
野球部の欠員が
見つかったとかで
再び野球部に戻った
そして川田は
川田「勝ちと負け以外に、どんな価値があんのかオレにはワカんねぇ。今泉、その範疇の外ってのがどういうトコなのか、小野田を見てオレは自分の目で確かめてぇ!!」
今泉「ああ。やる気のあるヤツは、ルールを守る限り、どんなヤツでも歓迎だ!!」
自転車部に
残った
川田の選択を語る今泉の言葉とともに、練習風景の1コマが描かれます。
鏑木「何でおまえが残ってんだよ、川田。辞めろよ!!」
川田「うるせ、一応2年なんだから敬語使えよ」
鏑木「杉元さんのジャージは返したんだろうな」
川田「洗って返したよ。だから何でタメ語なんだよ、てめぇ」
小野田「わわわ、2人とやめてよ~」
鏑木「あとで定時にも謝れよコノヤロウ」
そして場面はガラリと変わって、寒咲自転車店にて、お店の前の掃き掃除をする幹が描かれます。
幹「うーん、言い天気♪」
箒を手に伸びをします。
幹「部も落ち着いたみたいで良かったー。あ~でも秋は落ち葉はきが大変なのよね~」
店の前を元気一杯で掃き掃除をしています。
幹「幹ちゃんルンバ、稼働開始、タッタラーン♪」
そこへ一人の男が現れ、幹に声をかけます。
男「すいません。ここに来れば、小野田坂道くんに会えるって聞いたんですけど」
幹「背大っき、サングラスも」
男「合ってますか?ヨン♪」
台詞とともに男の全身の姿が描かれます。
なんと!男の正体は雉弓射でした!!
『◎寒咲自転車店に現れたのは雉弓射!? 小野田を訪ねてきたワケは!?』とつづられ今週はおしまいです。
雉くん登場ですよー😆
MTB編は、ごめんなさいなんですが、正直長すぎて💦
もう良いよ終わりで…ってなってしまっていたのですが。
最近は川田くんのゲス顔やら驚き顔やらボロボロ涙やら……なんとも言えない顔ばっかり見てきたので、今週ラストの雉くんの王子様っぷりが凄く眩しく感じました✨
何でしょうね?
こんどは雉がロードを体験に来たでしょうか?
小野田をMTBに勧誘するのはやめて欲しいですし、もうお互いの立場を知っていてそれはないと思うので。
ここは単純に雉がロード体験しに来たよ~が濃厚って、考えて良いのでしょうか??
気になるところですが、それより何よりまず川田のお話!!
やっぱり部に残りましたねー!!!
そんな気してた~って思った方、きっと多いですよね😅
川田はきっとインハイで闘う小野田や他のメンバーの姿を見て、勝ち負け以外の価値を知るのでしょう。
私としては気が早いですが、三年目もいっそ総北に勝ってもらって、小野田が真のレジェンドになる!という展開を希望していたのですが。
ここに来て、小野田は既にもはやレジェンドでスーパースターなので。
次は、負けてもなお魅せるものがある~なんて展開になっちゃったりしないよね!?って。
もうめちゃくちゃ先の先を心配してしまいました💦💦
まあ……三年目に関しては、まだまだ。蓋を開けてみないと分かりませんよね💡
三年目の前に、T2&古賀さんの卒業(進路が気になりすぎるっ!)や、新入生の入部というビッグイベントもありますし。
ほんと、この先の展開が気になります。
予想通り部に残る事になった川田ですが。
杉元に頭を下げてるシーンが描かれていて、本当に本当に良かったです😌
杉元や下級生や小野田にやった事を忘れるわけはいかないぞ~って気持ちもあるにはあるのですが。
何となく私の中でももう消化されている感覚になっています。
プライドめちゃ高い川田にとって、たぶん鏑木って相当ムカつく存在だと思うんですが。
その鏑木にもガツガツ言われてて。それでも部に残る方を選択したという事。
今度は逃げなかったって事は評価すべきなんだろうなぁって。今はそう思います。
ちなみに話が全然変わるのですが、今週の前半。
小野田が倒れた時、今泉側に倒れたという事を一読目はよく分かっていなかったので。
おまえが支えるのが当然っぽく言う鳴子の台詞や今泉の態度などで、あれ?今泉と小野田、私の知らない間に付き合ってたの!?しかも鳴子公認!?ってマジで焦りました~💦笑
いやはや、川田も小野田に惚れちゃった事ですし、そこに雉王子まで登場で、総北これから大変だぞー!って。
なんかニヤニヤ心配しております( ´艸`)笑