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別冊少年チャンピオン新年1月号のお話☆全てが最高すぎる(*´▽`*)

楽しみにしていた別冊少年チャンピオン2021年新年1月号。
12月入ってすぐのタイミングでAmazonにて予約していたのですが。週明け月曜にやっと届きました😆(Amazonいつも早いのに。今回は珍しく遅かったです😣)
今月の目玉はなんと言っても『東堂&巻島メモリアルBOOK』ですよね❗✨
公式で冊子を作ってくださるなんて。本当にもう感謝しかありません!
『二人の天才クライマーの軌跡をたどる』って、出会いの奥秩山からの事が綴られています。
これ、私の脳内では『二人の天才クライマーの愛の軌跡をたどる』にそのまま変換されるわけで……眺めているだけで感極まってしまいます😭💓
渡辺先生へのインタビュー記事もボリュームあります✨
全体的に目は通したのですが、自分的にはまだ全てを熟読出来ていない感覚なので。
このメモリアルBOOKの話はまた別途改めて書きたいなと思うところです。
今回の記事では以下、本誌に載っていた弱虫ペダルスペアバイクの内容に触れていこうと思います。
荒北が!可愛くてたまりませんでした(≧Д≦)
以下、本誌未読の方はネタバレになってしまいますので、ご注意ください❗

 

 

 

SPARE.90 ファミレス4

『糖度急上昇!! 召しませ!! 至福のデザート回!!』という文字とともにカラーで描かれるのは荒北の頼んだデザート。
大盛のフルーツパフェです。
テーブルに置かれたクリームたっぷり、ハートのチョコまでついたパフェを見て目を輝かせる荒北。

荒北「おお!!」
両手のひらをあわせ、女子かと思う喜び方です。

荒北以外のメンバーは「多っ!!」と声をあげ「そして長っ!!」と驚きます。

待宮「何じゃ、アラキタ、このスペシャル盛り盛りデザートは!!」
荒北「いいじゃナァイ。山は高い方が燃えるじゃナァイ!!」
石垣「…や、コップと比べても…2倍や…」
新開「こんなのメニューにあったのか」
荒北「すすめよ!? 店員さんのおすすめ!!」
新開「うまそうじゃん」
荒北「さすがワカってるじゃナァイ新開!!」
荒北が得意げに続けます。
荒北「バナナ、キウイ、いちご、黄桃、パイン、生クリームにチョコチップとフレークとビスケット。バニラアイスをベースにストロベリーアイスを加えたハイスペックな1品よ!? 店員さんが、“本デザートフェアの当店本命メニュー”だっつってた。レースで疲れた体をこいつなら癒してくれるとオレは直感した」
そんな荒北の説明に、福富のプレッシャーが上がります。
福富「荒北…それは…1人で食う気か?」
静かに福富の言葉を受け止め、荒北は答えます。
荒北「福チャン……山を登る時は、常に1人。自分の足でじゃナァイ!!」
金城、石垣、新開、待宮、福富。皆が荒北の言葉を受け止めます。
福富「そうか」
荒北「けど、違うんだ福ちゃん。オレじゃなくってコイツなんだ。コイツが言うんだ言ってんだヨ。食えるもんなら食ってみろって。1人でやれんのかって。山の頂上まで1人で登ってこいって!!」
待宮「要するに、うまそうじゃから1人占めしたいだけじゃろ?」
荒北「ん?」
待宮「ヨダレ出とるぞ?」
新開「そいじゃあ」
新開の手がカトラリーケースに伸びます。
新開「皆で味見といくか!」
福富「ああ!!」
待宮「そうじゃの」
荒北「あ!?」「や、まて、何だおめーら、いつの間に…スプーンと皿…ちょっ…これはオレの…まて…」
慌てる荒北をよそに、皆は「ます♪」と言ってパフェをつつき始めました。
荒北「うわーっ、やめろ金城。あーコラ新開、取りすぎなんだヨ。おいマチミヤ直にいくな。あっ…あっ…オレのデザートがぁぁ」

荒北の声が響きわたり、ここからシーンはその日に行われたレースの話に変わります。

 

 

ゴールまであと700メートルという地点。
観客の声が響きます。
「速度あがってる」
「明早大と洋南はエースを1年が引いてる!!」
「1年が!?」
「位置取りが上手いぞ」
「明早と洋南…今並ぶ!!」

観客の言葉通り、それぞれエースを引いている金城と福富が並びました。
視線を交わし合う二人。
福富「金城!!」
金城「福富!!」
福富「そうか、来たか金城!! オレはこの集団に追いつく時、おまえと待宮を抜いた。てっきり洋南はこの集団へのブリッジは失敗したのかと思っていた!!」

福富はそう言いながら、金城と待宮を抜いた時の事を思い出します。
場面も福富の回想に合わせたシーンへと変わります。

 

福富はエース盾崎を引いて先頭集団を追いかけます。
その途中で、金城を引き続つつもペースが落ちてしまっている待宮に追いつき、そして抜いて行くのでした。
二人を抜いたその瞬間、福富はチラッと待宮達の方を振り返ります。
盾崎「どうした福富、今のは知り合いか?助けるか?」
福富「いえ、盾崎さん、必要ありません。力なきものは闘えない。それがロードレースのルールですから!!」

一方抜かれた待宮と金城。
待宮「今のは福富か…」
金城「大丈夫か、待宮」
待宮「2年前の広島大会…ちいと思い出したワ、エエ。おかげで、いい気付けになったワ。しばらくワシは自転車から離れとったからのう…練習不足でトップスピードにはのらん……けど」
金城「待宮!!」
待宮「心配すんなァ金城ォ!! 追いついてみせるワ。たとえ心臓バクハツしても。ワシが…さっきも言うたじゃろ。ワシは…闘犬じゃ!! 呉の!! ドラアア。待宮栄吉じゃあ!!」

 

そして今、ゴール前、同じくエースを引きながら対峙することとなった福富と金城。
福富「待宮の犠牲はムダにしない、と?」
金城「他のチームメイトの思いは全てここにある!!」
福富「それはこちらも同じこと!!」

レースはのこり400mとなりました。
最後のコーナーを曲がります。

福富(この残り300m!! ここでの位置取りが全てを分ける!!)
金城(先にコーナーを抜けた方が圧倒的に有利!!)

全力を振り絞る二人。

金城「皆の思いを!!」
福富「強さの証明を!!」
金城・福富(このゴールで!!!!)

そんな二人の走りを見ている観客は叫びます。
「2人同時にコーナーを抜けた!!」
「エースを引っぱる!!」
「すげぇ加速!!」
「アシスト全開加速!!」

福富「おおおおお」
金城「うおおおお」

のこり200m。
明早も洋南も、エースが出ます!

金城「お願いします、見原さん」
福富「盾崎さん!!」
金城・福富「ゴールを!!」

2人が後ろから見守る中、勝敗は決します。

会場に流れるアナウンス。
『秋沢湖ロードレース大学の部。優勝は洋南大学。エース見原選手__!!』

全力を出して闘った金城と福富は視線を交わし、手首でハイタッチ、讃えあうのでした。

 

 

ここでファミレスのシーンに戻ります。

空の器を見て、一人だけ口をあんぐり開けている荒北。

対して次に描かれる福富はいつもと変わらぬ表情。
その日のゴールまでの出来事を皆に語り終えたようです。

福富「というゴールだった」
新開「なるほどね」
石垣「そんなことがあったんか」
金城「待宮のおかげさ。よくがんばってくれた」

金城に礼を言われている待宮はお腹を抱えてげふっとなっています。
荒北「てめェ、コラ、食いすぎなんだヨ、マチミヤ、コラ」
待宮「エエ?」
荒北「オレ、ひと口しか食ってないじゃナァイ!!」
新開「落ち着いたら?靖友」
荒北「おめーもだヨ、新開!!」
福富「うまかったぞ」
荒北「福チャーン!!」

『もう少しだけつづきます♡』と吹き出しのようなコメントがあり、『喰らい尽くすべし!! 甘やかな優勝杯!!』と綴られ、今月はおしまいです。

 

 

どうしよう、荒北がめちゃくちゃ可愛いんですけど😍✨
待宮との掛け合いも楽しいですし、福ちゃんや新開との絡みも懐かしさ混じってキュンとしまくりです😆💓
やっぱり弱虫ペダルはこの世代だよね!と思わずにはいられません✨
レースにしても、今回は断片的で語られて行く形式にも関わらず、あの旧3年生が闘ってる姿にテンションが上がらないはずがない!
以前は敵だった者が同じチームであったり、時にかつての因縁を思い出したり、心が熱くなります😌
先月福ちゃん対する態度が酷かった縞田先輩には、見たかコノヤロウ!くらい言ってやりたいです。
彼、落車で救護室だと思いますが。
アシストの活躍は十分に伝わったんじゃないでしょうか。
私の大好きな旧3年メンバーが大学でもその実力を認められ、どんどん大学レースにレギュラー入りしてくる姿。
想像するだけでワクワクしてしまいます🎶
次号は箱根学園・特別番外編とあるので、『もう少しだけつづきます』は描かれないのでしょうか?
もちろんファミレスのわちゃわちゃも読みたいのですが、次号の箱根学園・特別番外編も楽しみでなりません✨
なんせ、福ちゃんの代、東堂、新開、荒北と揃っている黄金期のお話ですよ!?
私の一番好きな箱学のエピソードが読めるなんて。最高のお年玉です✨
来月が待ち遠しいです😆

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