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『弱虫ペダル in 箱根2023』に行ってきました!

先の週末、念願の弱虫ペダルのスタンプラリーに行って参りました!!
弱虫ペダルのスタンプラリーって何?と思われた方、ご存じない方の為に、最初に軽くこのイベントの説明からさせてもらいます。
こちらのイベントは小田急箱根グループと弱虫ペダルがコラボした箱根全体を舞台にしたイベント。
スタンプラリーもその一環です。
『弱虫ペダル in 箱根2023』というタイトルがついています。
小田急線を利用していると『箱根史上最大規模で「弱虫ペダル」が箱根をジャック!』なんて銘打って広告しているのをよく見かけます。
私としては大好きな弱虫ペダルの広告ですから、何を差し置いても目が行くってもんです。ぶっちゃけ釘付けになってます。
そしてこのイベント、小田急箱根グループと箱根小涌園ユネッサンの共同開催という事になっているので、ユネッサンでは、スタンプ台の設置はもちろん、オリジナルグッズが販売されたり、コラボ風呂が登場していたり、盛り上がっています。
ユネッサンは近年、毎年一回は家族で行っている施設なので、過去に訪れた際、その都度何かとコラボしているのを見てきました。
なのでだいたいどんな雰囲気になるかは想像できます。
そもそも好きな施設ですし、弱虫ペダルとのコラボ中に行きたい気持ちは富士山級に膨らみました。
とはいえ、ユネッサンで遊ぶと丸一日が終わってしまうので。今回はスタンプラリーの方を優先しようと考えました。

私は箱根と同じ県内、神奈川県に住んでいる身。
せっかくわりと近い場所での大きなイベントです。
スタンプラリーに参戦して箱根をまわりたいと。
イベント開催を知ってからずっとずっと思っていたわけです。
当初は早く行きたくて、空き時間を見つけて一人で回ろうかとすら考えました。
しかし、ぱっとこのスタンプラリーのスタンプ設置場所を見て、これは車で回らないと大変だなぁと分かりました。
車でまわりたい。ですが、私はバリバリのペーパードライバー。
箱根の山道を運転するなんて逆立ちしても無理な話。
なので土日は仕事の事も多い主人にも、なんとか土曜日に休みをとってもらい、この箱根のスタンプラリーを一緒に回ってくれとお願いしました。
そしていざ箱根へ行くぞ!となったのが今週末だったのです。
娘2人も一緒に、家族4人で行って参りました。

結論から言いますと、最高!!!!でした。
弱虫ペダル大好きの気持ちが大爆発しますし、スタンプラリーを全部クリアする中で、箱根で働く方々にたくさん助けられたので、心温まる旅になった感覚です。

ただこのスタンプラリー、しっかり下調べしなかった私のせいでもありますが、クリアするのはけっこう大変だとも思います。
その辺の事にもふれつつ、お話させていただこうと思います。

先ず私はスタンプラリーに行くぞ~となった時に、目を通していたのは公式サイト、そして小田急の色々な駅に置いてあるこのチラシです。

写真は二枚並べて裏表で撮っています。
このチラシは穴が開く程眺めていました。
箱根はそこそこ行っているので、各スタンプ台の場所に向かうのに車の方が良いなと思ったのも、このチラシを眺めていて思った事でした。

公式HPとこのチラシをさらっと見た私が先ず向かったのはスタンプラリーの台紙を購入できる箱根湯本駅です。
台紙は、箱根湯本駅、強羅駅、元箱根港、桃源台案内所の4カ所で購入することが出来るとあったので。
自宅から箱根に向かって先ず最初に辿り着けるスポット、箱根湯本の駅に向かったのでした。
車を止める場所がなかなかなかったので、私だけ車を降りて駅にダッシュしました。

小野田くんのパネルを発見!!!
近くにいた駅員さんに、スタンプラリーをやりたいので、台紙はどこで購入できますか?と尋ねました。
駅員さんは売っている窓口の番号を教えてくれたのですが、続いてお話してくれた内容に私はびっくりしました。
台紙(ちなみに1650円)は箱根の乗り物フリーパスを購入しないと買えないそうで。それでも大丈夫ですか?と聞かれたのです。
私は車で回ろうと思っていたんですけど……と正直に話し、それでも台紙が欲しいので、フリーパスも購入しようかなぁと言いました。
すると駅員さんはフリーパスは5500円ですが大丈夫ですか?とおっしゃいました。
5500円!!使わないフリーパスを5500円で買う……
それはちょっと高いなと。
私は少し考えて、じゃあ台紙は買わないで、スタンプだけ別のノートに押してまわります……と、伝えました。
実際、せっかくまわるのに台紙にだけしかスタンプを押さないのはもったいないので、スタンプラリー用にノートを持参していたのです。
各スポットで写真を撮ってノートにスタンプを押すだけでも十分楽しいので。
使わないのに5500円払うなら、その分でグッズを買ったりしたいですし、台紙は諦めようと思いました。
本当は台紙も欲しかったわけですから、しょぼーんです。
すると!駅員さんが「ほんとはあまり良くないんですけど…」と、別の方法を教えてくれたのでした。
子供用フリーパスが1000円なので、それを購入すれば台紙も購入する事ができると。
私には思いつかない方法でしたので、ものすごく助かりました!
1000円なら、それならば買える範囲内です!
台紙が2650円だと思えばいける!

というわけで、1000円のフリーパスと1650円の台紙を買いました。
公式の専用台紙に小野田くんのパネルと一緒に設置されていたスタンプを押し終えると、私は再度、先ほど子供用フリーパスを購入すれば良いと教えてくれた駅員さんにお礼を伝えに行きました。
おかげで台紙が購入出来ました!と。
駅員さんも笑顔で、良かったですねと、小野田くんのパネルと一緒に写真を撮りましょうか?なんて事まで言ってくださいました。

スタンプラリーの最初の一歩。
台紙購入で転びかけた感じでしたが、親切な駅員さんのおかげで気持ちがホクホクあったまりました。
今もこうして文章を書いていると、ありがとうございますの気持ちがわいてくるくらいです。

ちなみに、公式サイトを見ると確かに『販売場所にて有効期間内の箱根フリーパスをご提示いただいたお客さまを対象に、「スタンプラリーブック」を販売いたします。』と書いてありました。
私の注意と理解が足りてなかった部分ですね……。
そんな私のせいで駅員さんにはご迷惑おかけした形になりましたが、ちゃんと購入に至れて良かった!本当に感謝です!!

こうして無事に台紙購入と1つ目のスタンプをゲットした私。
台紙にはランダムで1枚、SNS風クリアカードが入っています(全3種類中1枚入っています)。
私が当たったのはこちら。

T2&黒田です!(写真向かって左側がスタンプラリー台紙、右側がその当たったカードです)
T2、大大大好きですので。1番欲しかったのは、東堂、巻ちゃん、新開、荒北の4人が映っているものでしたが、T2&黒田も十分に当たりの感覚です。
全3種類と書きましたが、残る一種は小野田&真波の映っているもの。
そりゃあ、小野田や真波も好きですが、私的にはT2、嬉しかったです。
ところでこのクリアカード3種、スタンプラリーのキービジュアルにいる7人を学年毎に分けたんだなというのは分かるのですが。腐女子な私的には、どうしても黒田が浮いて見える……。
「オレだけぼっちかよ」って声が聞こえてくるんですよ(腐女子的には)。
カップルだらけの中に放り込まれて。黒田にお疲れ様~って言いたいです。笑

さて、箱根湯本駅の次に向かったのはユネッサンです。
ちなみにスタンプを全て集めるともらえる景品はユネッサンでもらえるので。
順路としてはユネッサンを最後にした方が良いのですが、今回のこのスタンプラリー、一日で全て回れるかが分からなかったので、私は一番行きたいスポットであるユネッサンと三河屋旅館を第一優先で訪れる事にしていました。
ユネッサン&三河屋旅館が一番行きたい場所でもありましたし、実際、車でまわると、箱根の山を登っていく感じになりますので、順路的にも箱根湯本駅の次に行くのに良いスポットでした。
ちなみに三河屋旅館はユネッサンのすぐそばなので。
ユネッサンに車をとめて歩いてすぐ行けます。
なのでユネッサンと三河屋旅館はセットでまわると良いスポットなのでした。

到着したユネッサン、入口はこんな感じ。
クライマーズがお出迎えですよ!
写真向かって右側のベンチに座ると、良い感じで写真も撮れます。

入口から最高ですが、建物の中にはパネルがどーん!モニターどかーん!です。
スタンプ台やグッズコーナーはユネッサン入館前の場所にありますので、入館せずとも楽しめます。

箱根湯本駅で小野田くんのパネルを見ただけでテンション上がりましたが、全員集合……これはもう最高!大興奮です!
写真や動画、撮りまくりでした。
コラボグッズもゲットです!

T2も好きですが、アクリルスタンドひとつ1650円ですからね……ここは東堂巻ちゃんが優先で!東堂巻ちゃんのアクスタと、オリジナルイラストの拝めるクリアファイル。それぞれのキャラのモチーフ絵柄(これがまた可愛い!)がまとめて描かれているトートバッグを購入しました。

お会計2500円毎にランダムでキャラクターカードがもらえるのですが、私がもらったのはこの二人でした!

良い組み合わせじゃないですか!
これは当たりだ~とルンルンです。
入館はしませんでしたが、子供達も主人も、足湯を楽しんでご機嫌でした。

↑ユネッサンの足湯のある場所。屋外にあります。
ちなみにこの足湯の向かいにある道路を渡ってちょっと進むと、三河屋旅館。
今回、私が最も楽しみにしていて場所になります。

ちなみに三河屋旅館と言えば……
そう!東堂庵です!!!!
憧れの聖地の中の聖地!
そんなに東堂好きならその旅館に泊まれば良いじゃん!と思われるかもしれませんが、なんせ老舗旅館ですから。高いのです!
家族4人で泊まったらもう大変なお値段になってしまう……
というわけで、私は泊まったことはありませんでした。
思えば以前、子供たちがまだ保育園に通っていた頃。
東堂が好きすぎて、子供たちを保育園に送り届けた後、仕事も休んで東堂庵(三河屋旅館)まで行った事もありました。
その時のエピソードはブログにも書いています。
それくらい、本当にこの東堂庵こと三河屋旅館には思い入れがあるのです。
東堂と巻ちゃんの気配を感じながら拝めるだけで幸せなスポット、東堂庵。
最高に萌える場所なのですが、私は中に入った事がありませんでした。
宿泊客じゃありませんし、ただ外から見ていただけだったのです。
今回、スタンプラリーでまわるにあったって、三河屋旅館のカフェの存在を知り、そうか!三河屋旅館に入りたければカフェに行けば良かったのか!なんて思いましたが。
それは今だから言えること。
かつての私は三河屋旅館の前までで、その中に入ることは出来なかったのです。

念願の東堂庵!!
ドキドキしながら階段を登りました。
東堂、巻ちゃん、小野田が立っていた、映画に出てきたあの景色です!!

入り口で「スタンプラリーで来ました」と台紙を見せながら言うと、旅館の方が丁寧に案内してくださいました。
独特の香りとザ・老舗な厳かな雰囲気。
……その中にこれですよ!!!

思わず息を飲んでしまいました。
あまり騒いではいけないと分かっていても、思わず声が出てしまう。
自分的に最大限に小さな声に抑えながら、ヤバイヤバイ!すごい!と大興奮。

映画で出てきたあの卓球台を再現してくれてるし。
二人並んだパネルが三河屋旅館(東堂庵)にあるなんて!
静かに…と心がけるも、心の中では最高すぎるー!!と絶叫。

三河屋旅館さん、祭壇までありましたよ!
宿泊すれば漫画読み放題ですね。笑
宿泊された方が自由に書き込めるノートも置かれていたのですが、皆さまのイラスト、上手い!
たくさんの愛がつまっておりました。

ちなみに弱虫ペダルの話題からはズレてしまうのですが、私が最近大好きなアイドル、なにわ男子(ファンクラブにも入ってます!)が、グループ全員でこちらの三河屋旅館さんに泊まった事があるのです。
娘たちは「ここ、なにわ泊ってた宿だよね!」と、それにも大興奮。
旅館の売店、レジの壁のところには、なにわ男子の写真や東堂の声優さんである柿原さんのサインも飾られてあり、正真正銘の聖地、ダブル聖地だなと、私も感激の嵐でした。


(↑売店にはこんなものもありました)

今年一番の最高の日になったー!なんて呟き感激に震えていると、帰りに旅館の方が子供たちにだけですが弱虫ペダルのノベルティをくださいまして。
私はこれまた息が止まるほど驚き感激したのであります。
これはもう、次回は本当に泊まりにくるしかありませんよね!
もちろんすぐにというわけにはいきませんが。
いつかちゃんとお金貯めて泊まりに来ますと心の中で誓いました。

このあと、スタンプラリーで他のスポットもまわりますが、この日私が最も感激したのはこの三河屋旅館です。
今まで敷地の外から眺めて、不審に思われない程度にささっと写真を撮る事くらいしか出来なかった場所。
そこに入れたのは、このスタンプラリーのおかげと言っても過言ではありません。
本当に最高の思い出になりました!
泊まるわけでもない私たちに親切に接してくださった旅館の従業員の皆様にも、心から感謝いたします。

さて、そんな最高の思い出を胸に、次に向かったのは強羅駅(箱根登山鉄道)です!
強羅駅では駅についてもパネルが見当たらなかったので、駅員さんに尋ねると、スタンプ台は駅構内に設置してあると教えてくれました。
駅構内に入らせてもらうと……

いました!新開です!!
ヒュウ!カッコいい!

強羅駅はあまり利用した事がなかったのですが、外国人観光客の方も多く、賑わっている印象でした。
今度ゆっくり歩きたいなと思いつつも、スタンプを押すとさくっと次の場所へ向かいました。

次は早雲山駅です。
こちらは、箱根登山ケーブルカーと箱根ロープウェイの乗換駅。
近年リニューアルしたと駅で広告等を見かけた事はありましたが、訪れたのは初めてでした。
広告で見たことのある早雲山駅で売りにしているスムージー(ドリンクの上に綿あめのようなものが乗っている商品)を、足湯しながらおしゃれに飲んでらっしゃる方等で賑わう構内。
眺めの良い場所で足湯がゆっくりできる施設になっているのです。
そんな中で私が目指したのはこちら!!

黒田です!!
スタンプ台は、黒田から少し離れたところ、押していると後ろから黒田に見られているような感覚になる位置に設置してありました。
駅内はスムージーや足湯で賑わっているのに、このスタンプ台周辺はちょっと淋しい感じ……

ちょいと寂しげな黒田くん……

ですがまあ、さくっと押せたので良い事にしましょう!
弱ペダ最高ー!!
と言うわけで、次に向かったのは大涌谷(ロープウェイの駅)
こちらは箱根の激混みスポットのひとつ。
黒卵を食べるぞ~なんて車で向かおうとしても、大涌谷付近の渋滞を見て断念した経験、一度や二度ではありません。
この日はそこまでの渋滞ではなかったので、早雲山駅から1時間かからないくらいで行けました(良かったです!)。
おそらく本当に混んでいる場合、車で行くと動けなくなるので。
お金はかかりますが、早雲山駅に車を止め、ロープウエイを使って大涌谷へ行った方が早いと思います。

大涌谷では誰が待っていてくれるのかなぁ。山の上だし、真波かな!なんて予想をしながら行くと……

T2でした!!!
東堂&巻ちゃんのように二人一緒に待っていてくれるこの嬉しさ!顔がにやけてしまう~。
スタンプ台は写真のT2の後ろに少し映っています駅の案内所みたいなところにありまして。
私がハイテンションで写真を撮った後、スタンプ台を探してキョロキョロしていたら、透明な壁の向こうで駅員さんが『こっちこっち!』みたいなジェスチャーをしてくれており、見つける事ができました。
ここでもそんな駅員さんに感謝!とあたたかい気持ちになった次第です。
大涌谷はそもそも大好きなスポットですし、黒卵を食べたりお土産をみたり、一通り観光をしていざ次のスポットへ。

次は桃源台(ロープウェイの駅)。

ここに居たのが真波でした!
ここではスタンプ台のところで同じ弱虫ペダルファンと思われる家族とすれ違う事もできました。
パネルはどこだ?スタンプ台は~?と探していたら、真波がいたわけですが。
先に真波と写真を撮っていたご家族の、母親らしき女性が、「これ、出してもらったんですよ!」と教えてくれたのです。
どうやらスタンプ台の設置はしてあったものの、真波パネルは駅員さんのいる部屋の方にひっこめられてしまっていたようです。
出してもらえて良かった良かった~!
そのご家族にもありがとうございますと伝えて、無事に真波を撮影、スタンプも押せました。
ちなみにこの真波。右手、ちょっと指を立てているようにも見えなくない。笑
なのでつい右手に目が行きがちですが、注目して欲しいのは左手です!
娘が、手繋げる!と発見し、真波と手つなぎ写真、撮ってきました!
真波ありがとう!!

ちなみに桃源台駅、実はエヴァとのコラボ感の方がすごかったです。

はい、かっこいい!

ですがまあ、私は弱虫ペダルなので!
真波と手をつないだところで、残りのスタンプはあと一つ。
今まで全員集合のユネッサンをのぞくと、会えていない人物は一人です。
それは……荒北さん!!

というわけで、荒北に会いに元箱根港に向かいました。

いました、荒北さん!!
後ろにはちびキャラになった総北&御堂筋も置かれていました。

可愛い!
ちびキャラ引率には荒北さんがぴったりですね!

こうして全部スタンプを集め終わって時間を見たら15時半くらいでした。
9時過ぎくらいに家を出て、最初に箱根湯本駅で小野田くんパネルに会ったのが10時ちょいすぎ。
箱根についてから、ちょいちょい観光しつつのスタンプ集め、だいたい5時間半くらいかかった感じです。
無事に1日で全部集め終わりました!良かった~!!
私は車でまわったので1日で集められましたが、ぶっちゃけこのスタンプラリー、公共交通機関を使うなら2日間はみておいた方が良いだろうなと感じました。
事実、スタンプ台紙を買う前提で購入するフリーパスは2日間有効なものと3日間有効なものの2種類が発売されています。
そこから考えても、2日くらいかかるのも前提の企画なのでしょう。
それこそ三河屋旅館に泊まりつつ、フリーパスでまわれば、それはそれは最高な旅になりますよね。

まあ、私達は車ですので。最後にささっと再びユネッサンに行き、スタンプを全部集めるともらえる景品を頂いて、帰路に着きました。

どえらい充実感です!!
箱根をまわる中で、太平台のヘアピンカーブや東巻ゴールの山頂なども通りますし。
終始弱虫ペダルな一日。

夜は家族みんなで東堂庵の出てくる映画『Re:RIDE』を見て、今日行った場所だ~と盛り上がり、間違いなく最高の日になりました。

この弱虫ペダルと箱根のコラボイベント、来月、7月9日までやっています!
全部まわるのは大変ですが、弱虫ペダル好きなら絶対に楽しめますので。めちゃくちゃおすすめしたいです。

やっぱり弱虫ペダル、大好きだー!ヽ(*´▽`*)丿

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