心霊体験!?夏休み旅行

週末ガタガタッと体調を崩してしまった為、書きかけていた記事のアップが遅くなってしまいました💦
今回のお話はちょうど一週間前の話です。
ちょっと怖いかもしれないので、幽霊的なお話は苦手という方はご注意ください✋
ただ、怖いと言っても、いわゆる『怖い話』ほどの怖さはありません。
霊感のない私が体験したちょっとした出来事です。
週末ダウンしたのは、そもそもこちらの記事に書いた出来事で体調不良だったうえに、さらに無理して遊びに出かけてしまったからだったりします😅

18日から20日まで、家族で西伊豆へ行ってきました。
今回の目的はズバリ海!
以前行ってとても気に入った御浜海水浴場という海水浴場の近くに泊まり、そこで遊ぶぞ~!というのがメインの旅行でした🌞

我が家が目指した御浜海水浴場。
水がとても澄んで綺麗で、魚が泳いでいるのも見えます。
実は主人が小さな頃に毎年行っていた海水浴場だったらしいのですが、数年前、初めて家族で戸田を訪れた際には、主人はその事実を分かっていませんでした。
海辺を歩いているうちに、主人が「ここ、見覚えあるな……もしかして…」と言いだしたのです。
さらに周辺を散策して、主人にとって思い出の地である事がわかったのです。

今回の旅行はそんな御浜海水浴場で泳ぐ事をメインにしていましたので。
日焼け対策もばっちり、楽しく海遊びが出来ましたし、最終日は周辺の観光もして帰ってきたので、3日間遊び倒してきた感覚です👍
充実していてめでたしめでたし……と、いきたいところなのですが、私はものすごい寝不足になりました。
帰ってきた翌日には熱まで出すはめに😵
何故そんな極度の寝不足になったのか、それには大きな理由があります。

その理由とは、宿で怖い思い(幽霊的な)をしたから。
私は霊感は強くないので、その手の体験はしないものだとばかり思っていたのに……
生まれて初めて旅先でちょっとそれっぽい出来事に遭遇してしまったのでした😖
ちなみに私の母は私とは対照的に霊感がとても強い人です。
母から聞いたことのある怖い話と比べると、今回の出来事は大した事はないレベルです。

今回の旅行は2泊3日でしたが、1日目の夜はまだ平気でした。
ただ、不思議な程に眠れない夜でした。
旅行初日、家を早めに出発し、お昼頃には宿に到着。
到着するなり水着に着替えて海で遊び、お昼は海の家で食べました。
夕方には引き上げ、温泉につかり食べて飲んでまた温泉に入り、そりゃあもうぐっすり気持ち良く寝れるだろう条件が揃っていました。
すぐに寝てしまうだろうと思いましたが、私はいつものように寝る前の妄想タイムに入りました。
普段から寝る前は好きな事を考えるようにしていますが、旅先では特にそうしています。
好きなキャラ(推しカップル)が今の自分と同じ様な旅行をしていたら……を想像するのです(めちゃくちゃ萌えます💕)。
そして想像しているうちに、いつの間にか夢の国~というのがいつものパターン。
これ、本当に最高の眠り方ですよね(*´▽`*)
今回は海に来たぞ~という事で、海に来た弱虫ペダルの東堂巻ちゃんやT2で脳内をいっぱいにしていました。
妄想は楽しくて、あっという間に小説ひとつ分くらいのストーリーが展開し、展開したのは良いのですが……あれ?眠れないぞ!?と気付きました。
予定では考え始めてすぐに眠りについてしまうはずだったのに、妄想ストーリーのオチ的なことまで考える事が出来てしまったのでした。
なんで寝れないんだ!?と不思議に思うも、目を瞑って妄想タイムを続けました。
慣れない枕のせいか、肩がガチガチにこったような、だる重い感じもあり、途中で枕を外してみたり。
仰向けから横向になったり、右を向いてみたり左を向いてみたり……
妄想タイムの方も弱虫ペダルからジョジョに変えてみたり……
そうこうしているうちに、ふと目を開けると、窓の外が白々と明るくなってきているじゃありませんか!
ぎゃー!寝れてないけど!?なんて思い時計を見ると4時過ぎ。
寝れなかったという何とも言えない切なさを噛み締めつつ、それでも目を瞑っていると、いつの間にかやっと少し寝れました。

そんな1日目の夜でしたので、2日目の夜はバタンキューでぐっすり寝れるなと思っていました。
案の定、妄想タイムに何を考えようとしていたのか覚えていない程、布団に入るや否や夢の国でした。
ただ何となく、たくさんの寝息やいびきみたいな音がやたらと聞こえて。
それが少しだけ気になったのは覚えています。
気になる雑音は妄想で打ち消すようにしているうちにあっという間に寝ていた。
そんな感じでした。

眠りについてからどのくらい経過したのでしょう……
私は金縛りで目が覚めたのです。
目が覚めたと書きましたが、正確には目が覚めたもいうのかまだ夢の中と言うべきなのか……どちらとも言えないような状態でした。
身体が動かなくて妙に苦しくて。このままの状態ではダメだという感覚がありました。
怖いと思うよりもただ必死で、「助けてー」と声を出そうとするのですが、金縛り中なので声も出ないのです。
何度も何度も心の中で主人と子供達の名前を呼んだり、助けてと叫んでいました。
そしてようやくその声が少し音になって出てきた時、異変に気付いた主人が、ぽんと私に触れ、その瞬間、身体がすっと動くようになりました。

ドキドキが収まらないうちに、とりあえず手元のスマホで時間を確認すると3時少し前。
私はものすごく怖くなってしまい、また寝ようとしたら同じ状態になる気がして、眠れなくなってしまいました。
1日目の夜に眠れなくて起きていたら外が明るくなってきたのは4時過ぎのこと。
あと1時間半もすれば明るくなるだろう、明るくなってきたらきっと大丈夫。
そう思って、私は明るくなるのを待ちました。

その1時間半は本当に長く感じました。
家でアニメを見ていればあっという間に過ぎるくらいの時間ですのに……
まだかまだかと待っていると果てしなく続く感覚です。
多少暑くても子供にぺったりくっついて、私の得意な萌える妄想の世界に入ろうとするも、脳が切り替わってくれません!
それどころか、何故か子供の泣き声が聞こえてきたのです。
子供が夜中に泣き出して、寝ている同室の人に悪いと親が廊下にその子を連れて出てきたのかな?なんて。
都合の良い解釈をしてみたのですが、むしろ他のお客さんの迷惑になるから廊下には出ないでしょという冷静な考えも同時に浮かんでしまいます。
悪い夢なら覚めてくれとビクビクしながらひたすら明るくなるのを待ったのでした。

結局4時半近くでしょうか、空が明るくなってくると、やっと私の恐怖は和らぎ、ほんの少しですが眠ることが出来たのでした。
金縛りは疲れている時に起こるもので、心霊現象ではないなんて事も聞いた事があります。
1日目の夜に寝れなかったので。睡眠不足だったから、そして疲れていたから、それが原因かなとも考えています。
ただやはり自分にとっては怖い体験でした。
ちなみに、子供達は二晩ともぐっすり寝ていましたし、主人は1日目は普通に寝て、2日目は私が変な声を出したあと起きているのが気配で分かったから自分も寝れなかったと言っています。
ひたすら眠れなかったり金縛りにあったり泣き声が聞こえたりしたのは私だけのようです💦
ですが、主人は帰りの車で、私が怖がるといけないから泊まってる間は言わなかったけど、壁に気になる染みがあった~なんて話もしてきました。
そうなってくると、細かい事も全て繋げて考えたくなってしまうものですよね……

実はその他にすごく嫌だったのが、洗濯機の置かれていた場所!
宿から外に出たところに置かれていたのですが、洗濯機の上辺りに小さな豆電球が灯ってる以外、周辺が真っ暗で。
なんとも寂しい場所でした。
そこへ通じる扉なのですが、私は何回も出入りしたのですが、必ず扉が開いているのです。
開いているって別にそれ事態、全くおかしな事ではないのですが、その扉には、開けっ放しはやめてくださいという内容の注意書きが貼り付けられていたのです。
洗濯機を使うのは予約制で、おそらくその時間、出入りするのは私だけだと思われるのに。
そして私は注意書き通りに扉を閉めて去るのに、開いているのです。
私は洗剤を借りに行ったり、忘れ物をしたかも…なんて見に戻ったりもした為、計5回、その扉を開ける事になったのですが、閉まっていたのは最初にここを開けると洗濯機があるのかな?と開けた時だけ。
その他は開いていました。
例えばフロントに洗剤を借りに行ってくる短時間でも、戻ると開いていて。
5回目、最後に行く時は怖かったので主人にもついてきてもらいました。

その時は深く考えないようにしていた扉の事も、一度意識してしまうと心霊現象に思えてきてしまいます😣
宿の方には大変申し訳ないのですが、私はその宿を再び訪れる事はないでしょう。
御浜海水浴場へはまた行きたいと思っているので。
次回は早めに日程を組んで、絶対いつものお気に入りの宿の予約をとろうと思います✊