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弱虫ペダルRIDE.561『吉丸、先行!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

今朝も良い天気です🌞
これから曇り、雨と変わっていくようですが、今はむしろ日差しが暑いくらいで。
まだまだ夏の装いに、ちょっと秋らしい色や小物を加えるにとどまっています🍁
私の大好きな弱虫ペダルの世界もまだまだ夏休みが続いています🚴‍♀️
物語の中で二学期が始まるのはいつになるのでしょうか?
今日は木曜、週刊少年チャンピオンの発売日ですので✨さっそくですが、そんな弱虫ペダルの内容や感想に入らせて頂きます。
本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

小野田「来ます!!」
小野田と鈴音が見守る中、会場にはアナウンスが響きます。
『1周目、コース幅の狭い林エリアをぬけて、グラスエリアに最初に戻ってきたのは__ゼッケン2番、吉丸雷音!!  1人抜き出てる!! 1周目から後続__2位以下を大きく引き離して独走しています』

雷音「オイイッ」
観客の声援の中、雷音がトップで林を抜け、小野田や鈴音のいるエリアの方へ走ってきます。

小野田「一斉にスタートしたのに…もうすごい差がついてる…………!! すごいチェイサーさん!!」
鈴音「…!」
小野田の事をどこかで見たと思い出しかけていた鈴音ですが、思い出せず声をあげます。
鈴音「あ~~!! 誰だっけ。ここまで出てきたのに、今ので消えた!!」
小野田「へ!?」
鈴音「あー悔しい。何かの写真…」
頭を抱える鈴音。
小野田「どうしたんですか!?」
鈴音「何でもないわ。大したことない。それより、来るわよ。準備して!!」
小野田「はい!! え!? 準備!?」
戸惑う小野田に、鈴音は問答無用でボトルを2つ、渡します。
鈴音「水とドリンク!! 必要に応じて上手に手渡すの!!」
小野田「は、はい!!」
鈴音「もうすぐ兄貴が、このピットエリアに入ってくる!」
小野田(ピットエリア!)
鈴音「選手はコースをたった1人で攻略する!! 補給も__メカトラがあっても、対処するのは自分だけ。だけど、このコースの中のテープで囲われたこの20m四方のエリアだけが、唯一外からの手助けを許された場所なの!!」
鈴音が説明したところで、ちょうど雷音がピットエリアに入ってきました。
雷音「鈴音!! 水!!」
鈴音「はい!!」
雷音「フタはいらねぇ!!」
鈴音「はいッ」
鈴音は瞬間ボトルのふたをずらし、雷音に渡します。
がっと受け取った雷音は、ボトルの水をそのままザッパっと頭からかぶります。
小野田(すごい、そんなに距離は走ってないのに、すごい汗だ、チェイサーさん。体を冷ますために水を!! いきなり全開の競技!! 強度が高い。常に全開の闘いなんだ。MTBのレースは!!」
小野田が驚いている間にも、雷音は通過しながら鈴音と言葉を交わしています。
鈴音「うしろ、20秒くらい差ついてるよ!!」
雷音「わかってる!!」
鈴音「余裕はある!?」
雷音「ある!!」
あると答えた雷音ですが、走り去りながら続けます。
雷音「けど、まだトリヤロウが姿を見せねぇ。たぶんスタートに失敗したんだ。__が、そんくらいで沈むヤツじゃない!!」
小野田(トリ!?)
雷音「上がってくる!! 必ず!! 何食わないカオして!! そこからが本当の勝負だ!!」
鈴音「頑張って兄貴!!」
小野田「が、頑張ってください。チェイサーさん!!」
雷音を見送った小野田ですが、続けて声をあげます。
小野田「あ、『トリ』…って鳥!? …き、雉くん!?」
鈴音「そ。あいつよ。いつも兄貴の優勝を邪魔してくる…。“2連覇男”__群馬の__山の皇帝(マウンテンカイザー)、雉弓射よ!!」
小野田「群馬…!! 山の…皇帝!?」
鈴音「まぁ、最近じゃ、群馬の山じゃ飽き足らず、時々千葉のナントカって山まで遠征にいってるってウワサだけど」
小野田(ナントカ…それって…峰ヶ山だ!!)
小野田は雉と出会った時の事を思い出します。
小野田(群馬からわざわざ来てたのか…雉くん…じゃあ、あの日、あの時、旧道で会えたのは、たまたま…本当の偶然だったんだ!!」
ドクンと胸の鳴る小野田。
そこにちょうどその雉弓射も、ピットエリアに入ってきました。
小野田(あの日、ボクが旧道に入ってなければ__雉くんが峰ヶ山に来てなければ__この出会いはなかったんだ!!)
感激する小野田の前を雉が通過していきます。
小野田「雉くん!!」
雉「!」
小野田(すごい。この間とは気迫が違う!!)
小野田に気づいた雉は、頷きながらニカっと笑い、通り過ぎていきます。
そして小野田達の少し先にいた父からボトルを受け取りつつ言葉を交わします。
雉「親父、向こうに小野田クンいたヨン」
父「おお!? あのメガネの中…高校生が来てんのか」
自分達と同じピットエリアに来ていた雉の父親から、雉がボトルを受け取る様子を、小野田は嬉しそうに見つめます。
そんな小野田の後ろで口を開けて驚いているのは鈴音です。
鈴音「何!? あんた雉と知り合いなの!? え!?」
小野田「わっ…あ…すいません。ちょっと山で。ついこの間ですね、たまたまなんです。すいません」
鈴音「べつに怒ってないわよ。雉と知り合いなんだってびっくりしただけ」
小野田「あ……びっ……」
鈴音「さ!次の周回までピットには来ないから、次のセクションに声かけにいくわよ」
鈴音はそう言いながら、ピットエリアを囲うテープをまたぎ、移動し始めます。
小野田(びっくりと怒った時の違いがわからない~~)
鈴音「コースまたぐ時は、絶対選手が来てないことを確認してからよ」
二人は左右をよく見て、選手が来ていないのを確認すると移動を始ます。
小野田「次の…セクション…ですか。これからどこに!?」
鈴音「これもロードレースと違うとこ。ロードレースの場合、基本1回通過したら終わりじゃない?MTBはコースがコンパクトだから、いろんなエリアやセクションを歩き回って、いろんな場所で応援できるのよ」
小野田「へー!!」
鈴音(いいリアクション)

小野田と鈴音が目当てのセクションに近づくと、他の観客のざわめき声が聞こえてきます。
観客「来たぞ」「見ろ!!」「おお」

鈴音「もう来てるわよ!!」
小野田「はい」
鈴音「雉が追い上げてる!!」
小野田「!」

鈴音は他の観客を押しのけるようにコースの方に走っていきます。
鈴音「ちょっとどいて。兄貴!!」(!)
観客の誰かが声をあげます。
観客「トップの吉丸のうしろから__もう5秒差にまで詰め寄ってきてる!! ゼッケン1番!!」「後続は!?」「全員抜いたのか!!」「現在2番手、雉弓射!!」

小野田や鈴音、観客が見守る先では、雉が雷音に迫っています。
雉「やっと、追いついたヨン」
雷音「待ってたぜ。群馬の皇帝ヤロウ!! オレが引きずり回して『ヨン』言えなくしてヤンよ!!」

小野田(すごい。めまぐるしく状況が変わる。これがMTBレース!!)
鈴音「負けんなよ、兄貴!!」

『◎遂に追いついた雉弓射!! 雉VS吉丸、次号大激突!』という文字が綴られ、今週はおしまいです。

 

雉くんの異名は山の皇帝、マウンテンガイザーでした❗
千葉へは群馬から遠征で来ていたんですね。
あの日あの時あの場所で、小野田と出会ったのはまさに運命💓
かっこいいですし、小野田くんの王子様、ポスト今泉になるのでしょうか……!?
キャラ的にはちょっと天然っぽい、感性で動いているような雰囲気もあるので、今泉と真波を足して二で割ったような……でも大きいですし、やっぱり葦木場に近いのかなぁなんて。
ついつい、ロードの既存のキャラで考えてしまいます💦
雷音の「~~してヤンよ!!」なんて口調も、聞くとついつい荒北を思い出してしまいました😅

ロードのキャラが好きすぎるので、なかなかMTB編にのめり込めないものの、レースが始まるとやはり面白いです✨
私はMTBについては全く知識がなかったので、このレースの話を読んではじめて、迫力があって良いかも~なんて感じてきました😄
来週はガイザー対チェイサーですね💡
やはり雉くん、ガイザー勝利となるのでしょうか!?
かなり楽しみです✨

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