先週のアニメは、一番楽しみにしていた大好きなシーン達のカットの連続により、テンション激落ちとなってしまった私
きっと素晴らしい回と思われる方もいる中、申し訳ありません、うじうじ先週の事を言い続けていて
それだけ期待が大き過ぎたって事ですし、それだけの事で自分の気持ちの明るさが左右される程、弱虫ペダルが大好きって事なのです…ごめんなさいm(__)m
先週のショック、他の事で紛れていた気持ちが、今週のアニメを見る前に、もわ～っとよみがえってしまって。
実はわりと暗い気持ちのまま見始めました
が、序盤に復活
絶好調です
2年の青八木くんが～～尊い(ﾉД`)
あーもうなんて可愛いのっ
私のドストライクゾーンなんですよ！アニメ4期の絵のタッチで描かれる昔の青八木が。私のハートを鷲掴みにして離してくれません
眼球が今より小さくて。輪郭等も丸みがあって今程シャープじゃない。
今の麗しい姿も大好きなのですが。私はこの、鬼太郎ちゃんからメガ進化をとげる途中段階の青八木がめちゃくちゃ好きです
わりとレアなショットですよね
この段階の青八木はあまり出てきても喋らないのですが。
今週は心の声を含めて、たくさん喋ってくれましたそれも嬉しい
田所さんからの「アニソン覚えろ」に「ほへ!?」の青八木。
もともと好きなシーンではありましたが、アニメだとこんなに可愛くなるんですね～
見れて良かった
私にとっては最高の目の保養です(*´▽｀*)
……からの！大声で歌～
見ている私も恥ずかしかったっっ(>｡<)
確かに大きな声でと漫画にも書いてあったけど。そこまで叫ばなくても…って。
私、青八木のヒメヒメと言えば、任天堂3DSのゲーム、明日への高回転で聞いたイメージがあったので。その激変っぷりにちょっと驚いてしまいました
まあ、ゲームの方は、“しゃべらない方”“無口センパイ”が売りの頃なので。歌い方もわりと淡々と静かだったんですよね。
ちなみに手嶋が抑揚つけすぎなくらいつけてヒメヒメ歌ってて。
T2好きな方がゲームの二人の声を合わせ、デュエットにした動画をアップしてくださってたんですが、めちゃくちゃおもしろ可愛かったです
って、すみません、話がかなり逸れました
3年青八木、歌もずいぶん力強く歌うようなったんだなぁと。成長を感じるところでもありつつ……
田所さんと違って、青八木は好きなキャラ過ぎて。恥ずかしくなりながら見てました(>_< )
「今足止めたら、また集団に逆戻りだ」にも、
うん、戻るとか恥ずかしすぎるから！死ぬ気で回せ！って思っちゃいましたよ
笑った( ´艸｀)
今回の弱ペダ、タイトルは新開悠人ですが。すみません、青八木、T2推しの私的には前半がメインでしたm(__)m
後半、悠人はキラキラしてますが。対して手嶋を応援したい身としては辛い時間
てゆうか、2日目、青八木と別れてからの手嶋さんったら……原作を読んでいる時からヤキモキしてたんですよね。お願い、頑張ってと。
どわっちょって台詞は個人的にはツボなんですが。
やっぱり、手嶋さんお願い頑張って！！に尽きます
対して新開悠人くん！
キービジュから真波ポジションにいただけありますね
かっこいい！いよいよ動くぞって時の高揚感もたっぷりでした
実は、漫画を読んでいる時は、悠人の走りにはちょっと反感も抱いたものです。
小野田への詰め寄り方が、箱学っぽくない気がしていた時もありました。
ですが、アニメはそうゆう感覚を抱く事なく過ぎていった感じです。
それから悠人と対峙した小野田！
悠人に追いつこうする際に、手嶋や青八木に言われた事を交互に思い出しててさらに巻ちゃんも出てきて
キュンとしました(*´▽｀*)
小野田くん、ありがとう！
今週はわりと楽しく視聴させてもらったので！
アニメ、来週はまた始まる前からワクワク出来そうです
そして最後に今週のCパート
青八木のヒメヒメネタ、期待していたので。嬉しいです
でも、Cパートで改めて聞いて思いました。
やっぱり青八木さん、ちょいちょい音、はずしてますよね……笑
Cパート、十分に素敵でしたが。
以心伝心のT2！！
あの後すぐに誤解は解けて。手嶋による歌の指導でも始まるんじゃないかなって。脳内妄想劇場をスタートさせました
というわけで、今週は最後に私の脳内劇場をちょろっと書いてみて終わりにします
バリッと二次創作風なので。
苦手な方は回れ右でお願いしますm(__)m
Cパートの続きという設定。青八木くん目線です。
↓↓↓
「純太……」
俺が必死に続く言葉を探していると、純太が先に口を開いた。
「あはは。そんなあせんなって。分かってる分かってる。あれだろ？田所さんに言われたってやつ」
「ああ」
さすが純太。皆まで言わなくとも分かってくれる。
ほっと息をつく俺に近づいてきた純太は、何故か俺の体をまじまじと見つめ怪訝な顔をした。
「おまえさ、体幹鍛えてるのになぁ……歌う時、腹式呼吸してる？」
そう言うと、純太は俺の下腹にピタっと手をおいた。
「ここらへん、へこむか？さっきおまえ伸び上がっているように見えたぜ？それって胸式…わりと胸で息すってるって事だと思う。もっとさ。腹式呼吸を意識したらどうかな？」
手嶋の手の触れたあたり……確かに。自転車に乗っている時と違って、何故だろう、まるで意識していなかった。
「なるほど！こうだろ？」
お腹に触れる手嶋の手を意識しながら、息を吸い込み、すーっと吐く。
「そうそう！へこんだへこんだ！おまえなら楽勝だろ？」
純太が言うのとほぼ同時くらいに、部室に二年生三人が入ってきた。
「ちわーす！」「入ります！」「あっ、手嶋さん青八木さん！」
「って、なにやってんすか先輩！また部室でイチャついて！やめてくださいよもう」
すぐさま鳴子の声が響く。
俺としては歌のアドバイスをもらっていいただけ。
なぜ騒がれなければならないのか…いささか心外だ。
純太も同じだろうか？
悠然と俺のお腹から手を離すと、鳴子達に向き直った。
「ん～？鳴子、俺達は歌の練習していただけだぜ？」
「歌の練習でなんで触ってんすか！てか、いつも距離おかしいんですよ」
鳴子が騒ぐので俺も答えてやった。
「腹式呼吸だ」
隣の純太も相槌をうつ。
「そうゆう事だ」
部室に入るなり始まった鳴子のツッコミを隣で聞いていた小野田は、にこっと微笑んだように見える。
「先輩方は本当に仲がよろしいんですね！」
鳴子が煩いからだろう。
今泉は軽くため息をついている。
「俺はいい加減慣れたぞ」
「えぇ!! なんかワイだけ仲間外れやんかー!!」
結局この日、俺の歌よりも一番響いたのは鳴子の叫び声かもしれない。
ってな感じで脳内劇場終わりです(*´▽｀*)
短いっ
もう色んな設定まるっと無視で。都合よく進めましたー。脳内劇場なので、お許しを
てか、青八木の音程が気になって始まった私の脳内劇場でしたが、手嶋とその場でくっつける為に、呼吸法の話に変わった～
要は今アニメで解散中のT2をいちゃつかせたかっただけです。
もうちょっとあざとく、手嶋の手を青八木のTシャツの中に入れたかったのですが(むしろイメージでは入れていたんですが)。収拾つかなくなるので、やめておきました笑
