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弱虫ペダルRIDE.879『意識下』☆腐女子の感想 (ネタバレ注意です!)

​今週も木曜日になりました~。
週刊少年チャンピオン発売日、私は弱虫ペダルが読めてハッピーですので、そのお話を書きたいと思います。
弱虫ペダルの記事は先週より記事の書き方をだいぶ変えて感想中心にしております。
とは言え、内容を語りつつの感想にはなっておりますので。
本誌未読の方はネタバレにご注意ください!

 

 

 

 

山岳賞争いに残った扉間と六代の二人。
先行していた扉間に追いついた六代のビーストモードは強力です。
六代と体をぶつけあって走るのですが、全く当たり負けしている様子もありません。がうがう走る姿はちょっぴり御堂筋を思い出す形相だったりします。
私は可愛いロクちゃんが好きなので、そのなりふり構わない姿から戻って欲しい気持ちもありますが、とにかく速いし強い!頼もしい走りをしてくれるのは総北を応援している身としては良き事です。
​ただ、扉間も負けていませんでした。
先週の最後に「オレは理解不能を越えてきた男だ」と言っていましたが、まさにその通りでした。
相手の事が理解不能なら、「自分から当たりにいけばいい!!」と六代に体をぶつけにいくのです。先ほど書いた“二人が体をぶつけあって走る”というのは、扉間が相手を知るためにとった行動のことでした。
このぶつかり合い、​扉間は思わず「痛って」と漏らすほどの衝撃ですが、ビーストモードの六代の方は無表情。がうがう言っていまして、ビーストモードのロクちゃんはその名の通り、本当に獣のようです。
全く動じない六代よりも扉間の方が痛手を負っているようにすら見えますが、実は扉間は六代とゼロ距離まで近づく事によって六代の今の状況を理解します。
​六代は今、本能のみで“反応”している状態。意識下、体の奥の能力を引き出して、考えずに反射で動いているので速いと分析します。
そしてこれは、すごい技ではあるけれど、長くはもたないと考えます。
ちょうど二人は山岳ラインまであと1キロの地点を通過しますが、扉間はあと1キロはもたないと予測するのです。
走りながらちゃんと相手を体感し分析できるの、さすが理解不能を超えてきた男。すごいですね、扉間。
​そして六代はまさに扉間の読み通り、封じていた意識の方が動きを見せます。これ以上は自分の体が壊れてしまうと、ビーストモードの自分と交代するのです。
ビーストモードが終わった六代。突然見舞われる激しい疲労と、ぶつかり合った時の体の痛みに動揺します。とても苦しそうです。
読んでいるこちらが、本当に全く覚えてないの!?とびっくりするくらいの反応でした。
残り1キロを切っている事も応援する観客の声で初めて知ったようですし、現在扉間に追いついている事に本人が驚いています。
​扉間も六代に対し「マジかこいつ、マジでここまでの意識が!?」って思っている様子が描かれているのですが、それは読者も一緒!私の感想も「マジかー!」でした。
信じられない必殺技を披露した六代ですが、扉間の分析では、六代はすでに力のほとんどを使い切ってしまった状態。六代はもう闘えないだろうと考えた扉間が、「言い残すことはあるか?」と尋ねます。
​この問われた時の六代の反応に、私は、あぁ、小野田の後継者だなぁと思ってしまいました。
発した言葉が「蘭樹朗くんに追いついてる!! 木中くんありがとう!!」ですからね。しかも笑顔。汗だくで確実な疲労が見えつつも喜んでる様子が伝わってきました。
​ちなみに今週の物語はこの六代の言葉から、サポートカーに乗って速報を聞く木中へと移っていきます。
六代が箱学に追いついた事に沸く車内。木中は「いけ六代、オレの分も気持ちを運んでくれ!!」と願っているところで話が終わります。
​はい、ここ。腐女子萌えポイントですよね~!素敵!
私、木中と六代の中六コンビは、チーム2人、チームSSに続くカップルとして超期待しているところなので。今回のインハイは一緒に走れませんでしたが、絆を深めていって欲しいのです。
​ちなみにT2大好き人間としては、今挙げたカップル達の中でもチーム2人は、ずっと苦楽をともにし、インハイに出るタイミングも一緒だったの、マジで尊いと思っています。
一度きりのインハイで、シンクロストレートツインとシンクロボトル渡しを披露した時の事、今でも忘れられません!本当に感激して泣きました。
あー、またそのシーンを読み返したくなってきたー!!
​って、今週のお話からだいぶ逸れてしまってすみません。
話を戻しますと、腐女子的にもT2、チームSSの後継者になると期待する二人が練習してきた六代のビーストモード。それは大成功しました。
しかし今週、そのビーストモードの限界点や技後の反動なども分かってしまいました。
扉間の読み通りであればこのビーストモード、かなり諸刃の剣ですよね。
しかも本人もその事をきちんと分かっていなかったのが怖いところ。
このあと残り1キロ、六代はどうやって闘うのでしょうか?かなり心配で、続きが一層気になります。
来週が待ち遠しいです。

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