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弱虫ペダルRIDE.882『居並ぶ がう!!』☆腐女子の感想 (ネタバレ注意です!)

​ちょっと不調でして。記事のアップが遅くなってしまいました。
まあ、不調とは申しましたが、10月に入ってからは天気も回復してきて気持ちも明るくなる要素は多いですよね!
しかも今日は木曜日!週刊少年チャンピオンの発売日でもありますから、弱虫ペダルが読めて更にテンションアップです ♪
というわけで、以下は今週号の弱ペダのお話に触れながらの感想になります。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

​今週の弱虫ペダルは山岳賞まであと400mを切ったところ。先行する扉間に六代が追いついたところから始まりました。
六代はジャージを頭から被り、いつもの可愛らしい雰囲気はどこにもないような形相をしています。
観客も『スゴいカッコしてる…けど、それ気になんないくらい目がすごい!』と語っているくらいです。
そんな六代に追いつかれた扉間ですが、感動に心を震わせます。
すでにボロボロであったはずの六代が、解除後の反動を分かった上で、さらにもう一度ビーストモードを発動させて追いかけてきたことに、「拭った涙があふれてくる!!」と言いながら涙する扉間。
その様子を見ていると、さんざんクールにクールに…と言っていたのに、実際は真逆でアツい男なのがとても良く伝わってきます。
今週の弱虫ペダルはそんな扉間の心境がメインで描かれていました。
扉間は山岳賞を獲ることが確実という状況を一人で走るより、本心では六代との勝負を望んでいたように見受けられます。
クールに獲るのではなく、獲り合うアツい闘いが出来る事に涙を噛み締める扉間。
六代に向かって、今の六代が『がう』しか言えないことは分かっていると言います。加えて、今自分に向けられている目線がゲートに向けられた時、最後の勝負が始まる事も分かっていると、伝えます。
実際、山岳賞のゲートまであと300mのところで六代の目線がゲートに向けられ、二人の闘いが始まるのでした。
二人とも全身全霊でゲートを目指します。
時に体をぶつけ合いながら闘い走るその姿に、観客も大いに沸きます。
扉間は、そんなアツい闘いの相手が、中学の時の知り合いである六代である事にも心を燃やします。
心の中で六代に語りかける扉間の台詞、『もうこうなることが最初から決まっていたのかよ!? だとしたらヤバくないか、六代。もう何かの掌の上って気分だ。なぁ六代、これでクールになれって方が無理がある!!』という部分が印象的です。
扉間は口に出して言います。「盛り上がってきたな!! 六代!!」と。
その次のコマでは、今表面に出ている本能(ビーストモードの六代)ではなく、意識という水面下に居る六代の方が描かれます。
本能で闘う六代ではなく、その下の六代はとても穏やかな表情です。そして、扉間の言葉に『おう』と返して今週は終わります。
この流れですと、来週は六代の心情が描かれるターンになるのでしょうか。
来週の予告の部分には『扉間と六代、それぞれの抱く思いとは…!?』ってありましたが。
扉間の方は六代と闘えている事に心震わせているのが今週たくさん描かれていました。なのでやはり気になるのは六代の方です。
今週冒頭、六代が扉間に追いついた描写の直後に一度、後方の段竹に場面が切り替わる部分もありました。
段竹は一人で登っていますが(周囲に柚子越は描かれていません)、上の方から聞こえてくる歓声を耳にし、六代が競っているのだろうと考えます。
『追いついて闘ってくれてんのか』『すまなかったな1人で送り出すことしかできなくて』という思いが描かれておりまして。段竹のそういう優しいところ、好きだー!ってテンション上がります。カッコイイですね、段竹!
そんな段竹が、六代の事を『おまえはいつでも他人のためにムチャをする』と表現していましたので。
これは来週描かれるだろう『六代の思い』はやはりチームメイトのためが大きいのかなぁ等々考えてしまいます。
​なんでしょう。弱虫ペダルの話を書いているとやはり楽しくて元気出ますね!
弱ペダありがとう~って思います。

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