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弱虫ペダルRIDE.880『のこり1kmの峠!!』☆腐女子の感想 (ネタバレ注意です!)

木曜日、週刊少年チャンピオン発売日~♪
実は昨日からテレワークでずっと家にこもって山盛りの仕事と寝起きを共にしていましたので。
週チャンが読める=木曜日だ!と、時の流れを感じられるの、嬉しい事です。
というわけで、だいぶ遅い時間になってしまいましたが、週チャンの一番の楽しみ、弱虫ペダルのお話をさせていただきます!
以下は今週号の弱ペダのお話に触れながらの感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

さて、今週の弱虫ペダル。冒頭こそ、丁寧なコース説明をしてくれていたのでじっくり読んでおりましたが、ビーストモードが解除された六代と扉間の描写になってからはページをめくる手が止まらず、一瞬で読み終わってしまった感覚でした。

ビーストモードが解除された六代。意識下で酷使してしまっていた体からの悲鳴に苦しみますが、扉間に追いついているという事に希望を見出し、必死に彼に食らいつき走ります。
沿道の観客にも一目瞭然の満身創痍な走りで、読んでいる私も、これはもう厳しいだろうと分かってしまう程。本当に苦しそうな中での必死の走りです。
もちろんそれは一緒に走る扉間が一番よく分かることなのでしょう。扉間は中学時代から不思議な縁のあった六代の事を想い、心を痛めます。
六代を後ろに引き連れたままライン手前まで行くこともできる。連れて行って夢を見させてやることもできるという考えも浮かぶ扉間ですが、心は別の決断を固めます。
『情けはかけない』『勝負の間際にはクールになる』『確実な勝ちのために走る』決めている扉間は、必死の六代を置き去りにしていくのです。
ですがこの時、自称クールな男、扉間の目には涙がたまっています!読んでいてびっくり!キュンってなるところです。
扉間&六代、色んな意味ですごく応援したくなる二人ですね。
ただ私は、読んでいて扉間の涙に心が動かされもしましたが、同時に、扉間の六代を置いて行くという選択は仕方ない当然の流れだよねとも思いました。
夢を見させる、生殺しみたいな状態、良くないと思ってしまいます。何より、六代自身が、望んでいない事でしょう。
ちなみに、弱虫ペダルで描かれる沿道の観客。
ゴールまでの距離や選手の情報、豆知識、ちょうど良いところでちょうど良い情報を教えてくれていつも感謝ですが、今回の六代を置き去りにする扉間に対しては「ひどくない?」なんて声も出ていました。
勝負ごとですからね、仕方ないと思いますが。その発言をしていた女性は、自転車は後ろの人の方が楽なのだから、そのまま連れていってあげれば良いじゃないかという主旨の事を述べていました。
私は実際にロードで走った事がないので分からないのですが、後ろを走るってそんなに楽になるものなのですかね!? 改めて、自分もロードに乗ってその感覚を味わってみたいなぁと思ってしまいます。
実はこの女性の言っていた内容、今週のその後の展開を考えると、なんとも言えない気分になる話だったりもします。
何故なら、六代は望まない事だろうとは思いますが、そのまま扉間と一緒に山岳ラインまで行けていたら、この後の辛い展開にはならずに済んだのにと思うからです。
扉間に置いて行かれた六代ですが、扉間が少し泣いていた事に気づいていました!扉間の気づかいと思いを感じ取った六代は驚く決断をするのです。
ゴールまで残り600mという地点。六代は「すいません小野田さん」「ごめんなさい木中くん」と呟き、段竹の事を想います。
そして再びジャージの背中を引っ張りあげながら言うのです。「この先たぶん、リタイアします」と。
そして『決めたは腹、据えるは腰。再び纏うは、己が「野生」』と綴られ今週は締めくくられます。
これってもう一度ビーストモードを発動させるって事ですよね!?
今ですら満身創痍のロクちゃん。こんな状態で再び発動させてしまったら、次は解除された時の反動には耐えられないのでは…って思いますよね。
でも!リタイアだなんて、早すぎですよ!!
総北は6人揃って3日目を迎えなくては!そのために小野田が今、今泉を連れてチームに合流しようと頑張ってくれてるんじゃないですか。
六代の山岳賞への思いもわかるのですが、リタイア覚悟は早いよ~って。思ってしまいます。
でもでも六代だって引くに引けないですもんね…やるしかないって覚悟はすごくかっこいい。けど、ダメだよ~って。こちらも考えがまとまりません!
山岳賞の結果はどうであれ、山岳ラインを過ぎて、ビーストモード解除後に倒れそうになった六代を支えてくれるチームメイトはまだまだ後ろを走っているというこの状況。
どうかどうか、倒れる程には至らないでと願うのみです。
まあ……倒れそうになったのを扉間くんが支えてくれるなら、それはそれで萌え展開ではあるのですが。やはり心配です。
仮に倒れずに済んだとしても、2日目は山岳ライン→スプリントラインですから。先は長い!ロクちゃんが過酷すぎる状況になるのは必至。大丈夫なのでしょうか!?
それとも本当にリタイア……なんて展開にはならないと信じているのですが。分からないですし。心配がつのっていく一方です……マジ心配!!!
山岳賞は誰の手に!?よりも気になる事が出てきてしまい気が気じゃないです。
とにかく早く続きが読みたいところですのに、来週は週チャンがお休みという残酷な事実…切ないです。

最後に、感想の冒頭の方で書きましたが、今週はインハイのコースが丁寧に説明されていました。
大分県玖珠郡九重町、標高1330mの牧ノ戸峠が今年のインハイ、九州大会の最高地点かつ、2日目の山岳ラインという説明がされていました。
車で行けるようですし、展望台もあるとか。
いつか九州、行きたいですねー!そして牧ノ戸峠という記念碑(?)のところで写真を撮りたいです。
弱虫ペダルでは、この峠に誰が最初に到達するのでしょうか。
六代であることを願っていましたが、逆にそれで奇麗にリタイアなんて悲しすぎるので。やはりもはや山岳賞よりも2日目を走りきってくれという願いでいっぱいです。

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