弱虫ペダルスペアバイクの映画公開を目前に、すっかり東巻に再燃中の日々です(´▽｀)
というか、“再燃”としましたが、もともと衰えていたつもりもありませんがね
学生達が夏休みとなっていた期間は、子供達の喜びそうなイベントが多く、休みの度に出かけていた感覚です。それがけっこう疲れにも繋がっていまして。結果的に趣味的な事にさく時間が減っていました。
夏休みモードな日々から日常に戻ってきた、そんな感じです
復活した趣味の時間に伴ってか、最近、弱ペダ関連の単語が家族との会話でも増えていました。
そんな矢先、面白い事があったのです
娘二人とお風呂に入っていた時のこと。下の娘(まい３歳)が、上の娘(あい６歳)に、「ねぇねぇ、まいちゃん、ココ触っていいよ！」と胸の辺りを触らせたかと思うと「アブ！」って。胸筋を動かす真似を始めました
お分かりになりますでしょうか？アンディとフランク、泉田の真似なのです
何故、胸の辺りを触らせてから「アブ！」と言うのかと言えば、原因は主人。
よく、自分も胸筋を動かせるよ！と、娘達に胸を触らせ「アブ！アブ！」って動かして。笑わせているのでした
主人のアブ！には苦笑いの私でしたが、娘の可愛い「あぶ！」には「まいちゃんやると可愛いね！」と大笑い
私も笑うから娘はさらに喜んでしまって。ここ数日、お風呂の度に「ココさわってていいよ」「アブ！」とやってます
主人に娘に、かなりあやしい一家になってきていますが、娘がやっている分には可愛らしいのでよし！という事にしてます
笑
３次元に持ち込まれた弱ペダ繋がりということで、ドラマ弱虫ペダルのお話も少し
第１話は無料放送でしたので、視聴された方も多かったのでしょうか？
私ももちろん見ましたが、まず感じたのは、長いって事でした。CM入れての30分というアニメの長さに慣れきっている私には、ドラマの時間が長いもう終わるよね？と思っていたらまだ続く
と、ちょっとお得な感じがしました。
役者さんもペダステに出ていた方が多いですし、ヒメヒメぺったんこもペダステの方を使っていたり、原作のドラマ化というより、2.5次元が舞台を飛び出したよ！って感覚が強かったです
第１話は今泉と裏門坂での戦いが決着するまで。
そして、先日放送された第２話は鳴子と出会う秋葉原から。
鳴子との会話や間の取り方が漫画よりもゆったりしっかり描かれていて良かったです。
二人でタバコを投げ捨てた車を追いかける時、漫画では鳴子は突然ヘルメットを出して小野田に渡しますが、ドラマではヘルメットをゴミ箱から拾うシーンもありました
実は第１話では違和感を感じまくってしまったCGの入り方にもだいぶ慣れてきたせいか、第２話の方が感情移入しながら見れた気がします
慣れないのは巻ちゃん！
ちらっとでも画面に出ると、どうしても目がいってしまい……巻ちゃんはもともと好き過ぎるので、原作との違いを無意識に見てしまうんですよね。
すみません、悪気はないのです
きっとドラマの回が進むうちに、こちらの巻ちゃんにも慣れてくることでしょう
ドラマ第２話は、１年生ウエルカムレースの前、小野田が三本ローラーに乗れてしまうシーンはカットでレーススタート
追い越し禁止ゾーンを抜けて、今泉と鳴子が飛び出し、小野田がジリジリ遅れ始め、倒れるも、そこへ小野田の為のクロモリが到着
ってところで終わりました。
第３話は、いきなりロードレーサーに乗れちゃうなんてすごいのところからでしょうか
楽しみです( ´艸｀)
