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弱虫ペダルRIDE.881『クールになれ!!』☆腐女子の感想 (ネタバレ注意です!)

木曜日、週刊少年チャンピオンの発売日ですね!
前回が合併号だったということで2週間ぶりの週チャン、そして弱虫ペダル、楽しかった~♪
というわけで、以下は今週の弱虫ペダルの内容に触れつつの感想になります。
本誌未読の方はネタバレにご注意ください!

 

 

 

 

​今週の弱虫ペダルは、東堂と巻ちゃんのラストクライムを思い出さずにはいられないお話でした。
扉間が東堂、六代が巻ちゃんです。
これ、来週からの闘いで、もし二人の中学生からの因縁のようなものが描かれたら、腐女子的にがっつり堕ちる危険性をはらんでいますよ!
可能性は無限大の二人だなと思ってしまいました。

​順を追ってお話させていただきますね!
始まりは六代が再びビーストモードを発動させることを決意するところからでした。
六代は峠の山間に山岳賞のゲートを見て、チームメイトからもらった様々な言葉を思い出します。
中でも大きく描かれていた段竹の『山岳賞をとってこい』『キセキを信じろ六代!!』や、鏑木の『失敗も成功もオレは問わん』は、私もその台詞のシーンを思い出しただけで胸が熱くなる言葉でした(手嶋まで思い出す激アツな言葉ですよね)。
六代もそれらの言葉を思い返し、リタイア覚悟でジャージを被り、ビーストモードを発動させるところで場面は扉間へ切り替わります。

​扉間は現在独走状態なので、沿道の観客もすっかり扉間の勝利を信じているような言葉を投げかけていました。
しかし大声援の中で走る扉間が心の中で思うのは『六代はもう来ない』ということなのです。
この辺りからもう~ラストクライムの東堂を思い出さずにはいられません!
扉間はボロボロになった六代を置き去りにしたことが頭から離れない様子です。
「クールになれ!」と自分を叱咤して走る扉間。涙を拭います。
そして自分は一人で山岳ゲートへ行くんだと自身に言い聞かせ、「しゃらっさァ!!」と声をあげたところで、後ろから声援が聞こえることに気づきます。
木利谷や柚子越の可能性を考えた後、六代の可能性も考えますが、その考えを否定する扉間。
六代は力を出しきって今にも止まりそうだったので、もう自分を追いかけることは無理だと考えるのです。
​しかし、扉間の耳に「がう」という声が届きます。
扉間が「バカ、まさか、限界のはずの『がうがうモード』をつかって…」と思いながら振り向くと、そこには確かにフードのようにジャージを被った六代の姿があるではないですか!
「追いついてきたのか!! オレのところまで!! 六代ぃ!!」と感激する扉間。
クールになれ、心揺らすなと自分に言い聞かせていた扉間が、追いかけて来た六代を見ながら涙を流し「心揺らすなという方が無理がある!!」と叫ぶところで今週のお話は終わります。
​これもう「たった今絶好調になった!!」って台詞も言ってくれと思ってしまうくらいでした。とにかく東堂感がすごい。
渡辺先生もわざと似せているのでしょうけれども、東堂と巻ちゃんを彷彿させるこの流れ、賛否は分かれるところかもしれませんね。
私としては、もはやわざと似せているのだろうと感じるくらいの分かりやすさですし、そもそも東巻大好きバリバリ腐女子なんで、今週の展開は面白いなと思いました。
迷いますもん。木中と六代で推すか。扉間と六代で推すか。……どちらになるか、来週の展開次第ですかね!
木中ももちろん好きなんですけど、扉間、自分ではクールに!って頑張っているのですが、熱い男なのがダダ漏れで、可愛いんですよね。
木中命名の『ビーストモード』ですが、扉間に言わせると『がうがうモード』になっちゃう辺りも可愛い。

​今週、六代を置いてきたことに心を痛めながらも、「自分はクールな男だ。余計な感情は切り捨てろ」と言い聞かせて走っている時に、インハイメンバーの座を勝ち取る前の練習中の様子が少し描かれています。
その中で扉間は、悠人に、勝つために冷静でいるようにアドバイスをもらうのです。
相手の挑発にも乗りやすい扉間に対し、悠人は「時には友情すら邪魔である、大切なのは信頼と自信だ」と語ります。

扉間の話からは逸れてしまうのですが、語る時の悠人くん、めっちゃかっこよかったです!
やはり隼人くんと兄弟だなって思うくらい、パワーバー持ってる姿にバキューンされました。

​話を扉間へ戻しますね。六代が追いつく前、独走時の扉間はこの悠人との会話を思い出し、「オレはクールであることで、ここまで来た!! 悠人さんへの信頼と自分への自信で!!」と思いながら走ります。
その姿はさすが王者箱根学園1年レギュラーを勝ちとった男!なのですが、六代の事を思って涙を流していて。クールを装っても熱い男なのが魅力的でした。

​来週へ続くこの扉間と六代のバトル。とても楽しみです。
東堂と巻ちゃんのラストクライムを思わせる流れを辿ったことで、東巻大好きな私としては厳しい目で評価してしまうかもしれませんが、今は楽しみでなりません。
早く続きが読みたいです。

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