ひとつ前の記事で第２回弱虫ペダル検定、１級の合格を報告させて頂きました
合格だとわかったのは、届いたのが、合格認定証だったからです。
ですが、この時に送られてきたのは、Ｂ３サイズの認定証それのみでした。
いったい何点取れていたのか、同日に受験したインターハイ級の結果はどうだったのか等々、他の情報は全く分からない状態
１級合格に喜びつつも、気にはなっていました。
そんな、気になる～！の状態は１日で解消されました
１級の合格認定証が届いた翌日、別の封筒にてインターハイ級の合否、１級合格についての詳細が送られてきたのです
インターハイ級も無事合格です
まあ、１級が合格ならインターハイ級も大丈夫だろうとは思っておりましたが、成績は83点。良くも悪くもない感じです
１～３級は得点と合否判定しか書かれていないのに対し、インターハイ級は順位についてもお知らせがありました
83点の私は374人中、104位らしいです
やはり良い順位とも言えない微妙ライン
100番内に入りたかったなぁ～と思ったり。
そして同時に、一桁代の強者の方々ってどんな人なのだろう？って思いました。
お会いしてみたいな～
順位は書かれておらず、合否判定のみの１級は74点でした。
おそらく70点以上が合格ラインだと思うので、ギリギリ
でもまあ、ギリギリでもなんでも合格してりゃそれでいい
今は結果を喜びつつ、今後はもっと精進しなさいって事で良いでしょうか
そんな私に届いたのが、注文した事をすっかり忘れていた牛丼セット
すき家とのコラボミニどんぶりです
だいぶ前に注文したんですよね
タイミング的に、合格祝いっぽいです
さて、このどんぶり、まあ仕方のない事ですが、総北と箱学で、東堂と巻ちゃんはバラバラに描かれています。
(写真手前のポストカードがどんぶりの絵と同じものになります)
でも、例えバラバラでも、どんぶりを眺める時は、“４人ですき家に行った”というシチュエーションで捉えますよね。東巻クラスタ的にはそこ絶対です
となると、席順！４人でテーブルを囲んだとしますと、このイラスト順に行けば、東堂と巻ちゃんは隣でもなければ、向かいあわせでもない配置
後輩達よ！もっと気を使いなさい
と言いたい！
って、そんな事を考えてたバカでした笑
まあ、席順はさておき、クライマーズでわいわい食べている様子は激しく萌える
夢が膨らみますね( ´艸｀)
ちなみに、このどんぶりに描かれた台詞は以下の通り。
坂道「牛丼を巻島さんと一緒に食べてみたかったんです。」
巻ちゃん「チーズ牛丼。スゴイっショ！ドリームっショ！」
真波「この辛さ。オレ、生きてる！」
東堂「このウマさ。感謝せずにはおれんよ！」
私は定番になってますが「オレ、生きてる！」の真波がツボでした。
真波のこの「生きてる！」は汎用性が無限大ですよね(´▽｀)
どんぶりだけでも買えたのですが、せっかくだからと牛丼のレトルトも買いました
近々このどんぶりで牛丼食べたいと思います
ご飯炊いて温めてのせるだけ楽に出来上がる食事は主婦的に大助かり
主人に「今度これで食べようね～」と見せると
「えっ！？そのどんぶり使う気なの！？」と微妙な反応。
「なんで？使わなきゃ意味ないじゃん！嫌なの？」と聞くと、
「オレ、怖くては洗えないよ。割ったら嫌だよ、それコワすぎだよ。」との事
まあ、確かに。割られたらショックですよ(>｡<)
何か同等のグッズを買ってもらうまで恨み事言っちゃいそうです
でも形あるものはいつか壊れますから。
恐れていては萌えられない
やっぱりガンガン使います
