木曜日、週刊少年チャンピオンの発売日になりましたー!
先週から気になっていた弱虫ペダルの続きが読める日♪ということで、朝から楽しい気分だったのですが……本日は仕事が忙しすぎて、記事のアップが遅くなってしまいました。
以下は今週の弱虫ペダルの感想です!
内容に触れながらのお話になりますので、本誌未読の方はネタバレにご注意ください。
今週、きっと誰もが気になっている“倒れるロクちゃんを助けるのは誰か?”ですが。
その人が描かれていたのを見た瞬間、私は嬉しくて変な声が出ました。笑
ストーリーに沿いつつお話しますね!
今週の弱虫ペダルは、六代が扉間とは反対側へ大きく傾いていき、倒れそうになる瞬間から始まります。
山岳ゲート付近ではアナウンスで『山岳賞を戦った2人の選手にもう1度あたたかい拍手を__』などと流れているまさにその瞬間にも、六代の体は沿道の地面へ向かっているのです。
地面に激突する寸前の六代は気を失っているので、夢のようなものを見ています。
そこにはなんと!懐かしのケイちゃん恭ちゃんが出てきます。
六代が2人に「インターハイで山岳賞獲ったっテー!!」と山岳ゼッケンを見せ渡すのですが、なぜか六代がゼッケンだと思っているそれは『秋期 運動会のお知らせ』という紙です。
当然、ケイちゃんと恭ちゃんは困惑し、「よく見ろ」とその紙を六代に返します。
六代は「そか!! オレが山岳賞獲るはずないか!!」「マネージャーだった俺がそんなの…」と納得してしまいます。
そして、場面は再び、今まさに地面にその体が激突してしまう寸前の六代の描写に戻ります。
息を呑む観客の中でただ一人、黒い人影が走って六代の方へと向かっています。
観客の誰かの声が響きます。
「わっ、観客の1人がとびだして__受け止めた……!!」
その声とともにページ1枚を大きく使って描かれるのはなんと!!六代を受け止めた手嶋の姿です!!
ぎゃー!!手嶋だったーーー!!って。
マジでかっこいいです!何度でも惚れ直しますよ(≧▽≦)
先週の段階で、私はケイちゃん恭ちゃんの可能性も考えていたので、今週出てきたのを見て、マジで来た!?と一瞬予想が当たったのかとも思いました。
しかし、彼らが出てきたのはロクちゃんの夢の中。しかも山岳賞の話は勘違いとされてしまうので。
んー?ケイちゃん恭ちゃんじゃなさそう……と思っていた矢先に飛び込んできた、ちょっと長めの黒髪の影。
もしやもしやと思ったら。バーン!!と描かれる手嶋!!
はぁ~惚れる!好きです、マジで大好き!
六代を助けた手嶋を見て、観客からも「誰!?」「観客だろ、一般の」「ナイスキャッチじゃん!!」なんて声があがります。
そんな中で、「や…見たことあるぞ、あいつ」なんて言い出す観客も出てきます。
そう発した男性は、昨年のインハイ3日目、草津で走っていた手嶋を見たそうです。
そして彼は手嶋の名前を呼んで応援したと語ります。彼は手嶋が葦木場と山岳賞を競い、山岳ラインをトップで通過したところを見ていた観客なのでした。
しかし、見ていた彼は当然、その後の流れも把握しています。
手嶋は山岳ラインをトップで通過するも、その後リタイアして、ゼッケンを獲ることができなかった。
手嶋を知る観客は、その出来事を一緒にいる観客に語ります。
山岳ラインをトップで通過しても、リタイアしては山岳賞は獲れない。
そのことは扉間もよく理解しています。
山岳賞争いで力を出し切ってもなお、六代を助けようと再び必殺技を繰り出すも、ギリギリのところで助けられなかった扉間は当然、六代を支えてくれた手嶋を見ていました。
バイクを止め、六代を振り返る扉間に、手嶋が「いいよ、箱根学園(ハコガク)1年、レースの途中だ。足止めるなよ。こっちはまかせろ」と声をかけたことで、扉間は『誰だ!? 観客じゃないのか。六代の知り合いか先輩か何かか』と理解し、「ざす。しゃす!!」とお礼を告げながら走り出します。
走り出す扉間ですが、すぐに六代がリタイアすれば山岳賞は獲得できないことを考え、「いや、ダメだ、くそ!! 戻ってこい六代!!」と山岳賞のルールを声に出して言います。そして去り際まで「まだレースやるぞ六代!!」と声をかけるのでした。
この扉間の対応も読んでいて胸が熱くなりました。
柚子越先輩にはずいぶんな態度だったりしましたが、やっぱ良い子じゃないかーって。
察しの良い腐女子としては、扉間の六代への想いを汲み取って、彼の恋路を応援してあげようと思うのでした。
そして、話は意識を取り戻した六代へと戻っていくのですが。
六代は手嶋に支えられながら、ぼんやりと目を開け、手嶋を見ると、「あ…ド…ドーナツ先輩…あの日のドーナツおいしかったですぅ」なんて言います。可愛いですねー!
それに対して手嶋も「そうか」なんて答えていまして。
私としては手嶋の大人の余裕みたいな雰囲気を感じ、ニヤニヤしておりました。
しかし、手嶋とは逆に、意識を取り戻した六代の方は大慌てです。
昨年のキャプテンをドーナツ先輩なんて呼んだことにも慌てふためいていました。
そして改めて体の痛みにも気づいて「いててて」「うぎゃ」と声をあげる六代ですが、そんな六代に手嶋が言います。「よくやった」と。
「おまえの山岳賞の走り、しびれたぜ」と六代に言う手嶋。
旧友とここに来たことや、山岳賞には間に合わないかと思ったが、来てみて良かった等、語ります。
そして、六代がお礼を告げると「オレも助けてもらったからな。出しきって倒れそうな時、小野田に」と返す手嶋。
手嶋の口から小野田の名前が出て、六代ははっとします。
そんな六代に手嶋はさらに言葉を続けます。
「無理するな。ちょっと休め。そして、走り出せ」と、道の先を指差しながら言う手嶋。リタイアしては山岳賞のゼッケンは手に入らないと六代に教えます。
「最後尾でいい。今日のゴールまではたどりつけ。いけるとこまでいってみろよ、六代。おまえが全霊をかけて手に入れた山岳賞は、おまえだけのもんじゃないんだろ」と、ちょうど手嶋が言い終えたその時、山岳ラインに段竹が現れます。
段竹の『!!』という顔が描かれ今週はおしまいです。
手嶋が素敵すぎる~~!!
ロクちゃんに、「おまえの山岳賞の走りしびれたぜ」と言った後、「まァ、ジャージの着こなしはちょっと独特だったがな」って台詞も言うのですが、言いながらさらーっとウインクしちゃってる。これが手嶋だよね~と、今日登場してくれたことの喜びを噛み締めていました。
山岳ラインをトップ通過したのに倒れそうになる六代。それを助けに来たのが手嶋。
ものすごく腑に落ちるものがありました。
手嶋はまさに山岳ラインをトップ通過したのにリタイアしたわけですから。この場に来るのに一番相応しい人だと感じます。
六代の山岳賞、「おまえだけのもんじゃないんだろ」って手嶋は言ってくれました。
それは直前まで六代を引いていた段竹のことが真っ先に含まれますが、OBの手嶋も含めて総北皆のことが含まれているのかなぁなんて思いました。
なので本当に、頑張れロクちゃん!ですよ。なんとか今日のゴールまでたどり着いて欲しいですね!いや、辿り着いてくれるでしょう!!信じて応援したいです。