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弱虫ペダルRIDE.883『六代と扉間』☆腐女子の感想 (ネタバレ注意です!)

​今週はスタートが火曜日でしたので、いつもより早く木曜日がやってきた気がします。
木曜日、週刊少年チャンピオンの発売日、弱虫ペダルの最新話の読める日ですよ♪
というわけで、今週の弱ペダのお話をさせてもらいます。
以下は内容に触れながらの感想になりますので。本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

​今週の読み終わっての一言は、ロクちゃん頑張れ!ですかね。
先週読み終えた時に、次は六代のターンかな?と思ったのですが、そうでもなかった気がします。

​今週は『◎死闘!!』という文字とともに、山岳賞のゲートまで残り200mという距離、六代と扉間が激しく争っているシーンから始まります。
​ビーストモードの六代は「がう」しか発しませんが、競い合い走る扉間は、自分の言葉に反応する六代の声が聞こえたように感じます。
​私はこの二人の闘い、六代のビジュアルがビーストモードである事を残念にも感じていましたが(可愛いロクちゃんが好きなので…)、なんでしょう、もうだいぶ見慣れてしまって。見た目に対する違和感は仕事をせず、純粋に二人のバトルを応援出来るようになりました!
​「がう」しか言わない六代の代わりに、扉間の方がとてもアツく胸の内を語ってくれています。
『心拍MAX!!』『大量に汗ふきでる』『だが踏む!!』って。クールであろうとすることはやめ、熱くなる。勝負を楽しんでいるような雰囲気。クールな扉間よりずっとかっこいいです。

​そうこうしているうちにあっという間にあと150m。
もう限界を超えているはずなのに、ラインだけを見て猛進する六代の走りに、扉間は更にその心を燃やします。
「最高だ」「最高じゃねェか六代!! このままラインまで行こうぜ六代!!」と叫ぶ扉間。
​ここで対する六代の方も描かれます。

六代は意識が戻りそうになってしまうのです。
『痛い…』『苦しい』と意識の水面下でもがく六代ですが、『ダメだっテ。今戻ったら、体が完全に止まる!!』と自分の意識を表面には戻さないように踏ん張ります。
​踏ん張りきった六代の身体はもう山岳ゲートの100m前です。
六代も扉間も最後のスプリント体勢に入ります。
もう勝敗が決まりそうだぞ~というところで、お約束。一度場面が変わります。

​六代と扉間の後方の集団です。
描かれるメンバーは真波、御堂筋、雉、杉元、悠人、鏑木、鳴子、船津。
​その集団にいるメンバーが描かれていく中でテンションが爆上がりしたのが杉元くんです。
ちゃんとこの集団に入ってるってすごいですよね!さすが!
山岳賞が決まった後は再びレースが大きく動く時だと思いますが、まだ他の選抜チームが追いついて来ていない杉元がどう動くのか、どんなドラマがあるのか早くも楽しみになってしまいました。
​そして、最近山岳賞の話で頭がいっぱいになっていましたが、後方の順位、どうなっているんでしたっけ?
正確に思い出せないので、読み返しておさらいしなくてはと思っています。

​話しが逸れてきてしまいましたが、集団に話が移ってからのメインは鏑木と悠人の会話になります。
ピタリと横並びで走る鏑木と悠人。
総北と箱学の1年生同士が山岳賞を競っているという事で、会話もバチバチしています。笑
​「総北に策はあるのかなって、老婆心ながら、あったら聞いときたいなーって思ってね」と話しかけてきた悠人に、鏑木は「そんなものはない!!」と答えます。
​段竹と六代にまかせた理由について、鏑木は、内容は知らないが六代と木中が練習終わりに何かをやっていたという事を知っている。そして段竹は山岳賞への並々ならぬ思いがある。という二つを挙げます。
​ここで終わればかっこ良い鏑木ですが、話が膨らむのが鏑木の楽しいところ。笑
「わざわざオレに話しかけてきて、新開おまえ、去年の秋、峰ヶ山で段竹に負けたこと、まだ根にもってるのか」と言います。
当然、「は!?」と驚く新開悠人。
​そんな彼の肩にぽんと手を置き、「んーまぁ、自信満々だったしなー。大仰に出てきて負けたのはカッコウつかないとは思うが」
なんて言うものですから。悠人くんもびっくりです。
「や!? べつに。は?オレはオレのやり方でやりきったから別に後悔ねェし」と言う悠人くん。なんか可愛いです。
​しつこい段竹が「気の毒にな。まだ忘れられないのか?」なんて言うものですから。「は!?」って頭に怒りマーク描かれていました。
結局、後ろを走っていた鳴子が鏑木を止め「すまんな新開」と謝って収束しますが、二人のやり取り、とても面白かったです。

​峰ヶ山の話題から現在山岳賞を競っている二人の話に戻り、今度は鏑木が、扉間について、自分では「クールです」と言っておきながら、「キャッキャッピョンピョンしていた」「情緒大丈夫か?」と尋ねます。
​これに対し、悠人が、クールになれと言ったのは自分であると語るのです。
クールになれというのは、冷静になって試合の駆け引きで勝てるように伝えた言葉でもありますが、扉間の真髄は、クールの先にある、心を何度も揺らすような“熱”。何かに触れてその熱に火がついた時、扉間は真価を発揮するだろうと語ります。
​その悠人の語りの後、まさに熱に火がついたと思われる扉間が描かれ、今週はおしまいです。

​六代と扉間、お互いのチームメイトの語り、こうゆうのゴール前に入りますよねー!笑
今日のお話を読んでいる限り、やはり扉間の方に分がある気がしてしまいます。
扉間が勝って、自分が悠人くんの言うところの真髄に迫れた、熱くなれたのは六代のおかげだ!って。ありがとうと言おうとしたら、六代はビーストモード解除後で倒れそうになってて。反射的に助けちゃうみたいな?
扉間が獲るルートの方が思い浮かんでしまいます。
​ですが!!私としては、六代もですが段竹の事も考えて、山岳賞は総北の六代に獲って欲しい気持ちが強いです。頑張れ六代!って、応援してしまいます。
ちなみに​ビーストモードの六代ですが、描かれる内面って、自分が意識の表に出ないように、意識下へ戻れ戻れって話になってしまいますが、もっとここまで繋いでくれた皆の為に~とか、本来は考えるであろう方も描いて欲しいところです。
​もう残り100m。『次号、山岳賞争い最高潮センターカラー!!』とありましたので。決着がつく寸前で終わるのかな?決まるのは再来週かな?なんて思っています。
​どちらが獲るのか?倒れそうなロクちゃんを誰が支えるのか?次の動きは?小野田と今泉は?気になることてんこ盛りですね!!楽しみです♪

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