申し訳ございません!!
木曜日に弱虫ペダルを読むことを楽しみに生きている私ですが、先週は本当に色々ありまして。
木曜日、読むつもり満々でしたのに。読むのも週明けの月曜になってしまったんですよね…(T_T)
更新が遅れますという事も書けず終いになっておりました。
何時も通り見にきてくださった方、本当に申し訳ございませんでした。
そんなこんな、やっと読むことが出来た弱虫ペダルですが、読んだ体感5秒といった感覚です。
以下は少しですが内容に触れつつの感想になりますので。本誌を未読の方はネタバレにご注意ください。
今回のお話は、タイトル通り、まさに頂上ラインが近づいてきているその瞬間が描かれていました。
始まりは先週の続きから。山岳賞を競う六代と扉間の二人が山岳ラインを目前にスプリント体勢に入ったところから始まります。
扉間は「らっさ!!」、六代は「がぅう!!」と声をあげ前進します。
競い合って山頂を目指す二人。
扉間は自身の心も体も、勝負で熱くなっている事を感じながら走っています。
『苦しくてキツくて、踏み止めたいのに、ハートが燃えている!! あっつい!!』と心で叫ぶ扉間。そして同時に今のこの時を『メチャキツイのに、一生続けと思ってる!!』とも叫びます。
一方六代は『がぅと!! がぅと!!』とビーストモードで走りつつ、意識の下では必死に『戻るなぁ!!』と、その意識が表面へ戻らぬようにと堪えています。
意識が戻りかけている事が体の痛みを通して伝わってくる六代。
しかしそこで、木中の『そのやさしさで、インターハイで、先輩たちを支えてこい』という言葉を思い出します。
さらに、段竹に「キセキを信じろ六代!!」と送り出された事も思い出す六代。
想いを繋いでもらって今があることを感じ、ビーストモードが解除されないよう必死にもがきながら進みます。
二人は横並びで走り、ゲートまで残り50mを切ります。
「がぅぅ!!」「さぁ!!」と雄叫びをあげ、全身全霊で走る二人。
ラインまでの距離が30m、20mと迫ってきます。
歓声の中、ゴールを目指す二人。残りは10mとなります。
「いっけぇ」「がう!!」「届け!!」「がう!!」「車輪!!」「がう!!」
二人が自転車をラインに投げるようにしている姿。そしてどちかの車輪がラインに入った瞬間が描かれ今週はおしまいです。
本当にもう体感5秒という感じ。
六代も扉間も、山岳ラインに向けてひた走るその姿の描写はさすが渡辺先生、迫力満点でした。
この勝負、どっちが獲るのか……全く分かりません。
扉間の方はクールさの先にある、心を揺らす熱に目覚め、勝負を楽しみながら走っている感じでした。
対する六代の方は、自分が今ここで走れるように繋いでくれた人の事を想い、苦しさに耐えながら走っているように感じました。
何週か前、山岳賞が確実かと思われた扉間に決死の覚悟の六代が追いついてきたお話に、私は東堂と巻ちゃんのラストクライムを重ねていました。
しかし六代が追いついてからの雰囲気はかなり違うかなと思います。
ビーストモード中なので仕方がないのかもしれませんが、私には、六代は勝負を楽しむという雰囲気より、とにかく必死に走っているという印象を受けました。
もしも、これで六代が山岳賞を逃してしまったら……を考えると、けっこう辛いです。
しかもリタイア覚悟の走りですからね。ラインを越え、ビーストモードが解除された時、どうなってしまうのでしょう……。
どちらが山岳賞を獲ったのか、もちろんそれは気になるところですが、次回のお話で描かれるであろうビーストモード解除後の六代がどうなるのか、それも心配で、気になって仕方ありません。
今回は記事のアップが大変遅れてしまった為、続きが読める日はもうすぐそこに迫っています。
どちらになるのか楽しみに。今週こそ、木曜の朝にすぐ読みたいと思います!