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弱虫ペダルRIDE.814『逃げる、鳴子!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

今週は寒くて心が折れそうです…(&¥gt;。<)
って、こんな事でいちいち心折れそうだなんてどんだけメンタル弱いんだ!って自分でも思いますが。
寒いのは本当に苦手なんですよね…暑い方が頑張れるタイプなんで。
一時はあったかくなってきたぞ!春めいた!と思わせておいての凍える寒さは堪えます(T_T)
まあ、そんなちょっとしんどい今週もやっと木曜日!
週刊少年チャンピオン発売日なので。大好きな弱虫ペダルを読んで元気をチャージです!
とうわけで、以下は今週の弱虫ペダルのお話に入ります。
内容や感想になりますので、本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

『◎熱気立ち込める町…!!』と綴られ始まる今週の弱虫ペダル。今年のインハイコースの説明がなされます。

九州の東海岸
大きな湾の奥に位置し
三方を高い山に
囲まれた町

大分県 別府市

古くから
多くの人が訪れる
湯治場 観光地として
知られ

市内いたるところから
温泉が湧きだしており

その湧水池をめぐる
「地獄めぐり」も
有名である

雄大な山の景色
火山
海の幸も楽しめ

標高1375mの
鶴見岳からは
市内を一望できる

海の玄関口 別府港は
関西や四国の
主要港を結び
物流や観光の重要な
航路となっている

九州 福岡県門司を
スタートしたレースは南下し

スプリントライン・山岳ラインをへて
別府港フェリーのりば
みなと公園駐車場へと
向かう

ここが
今回の
インターハイ

1日目の
ゴールである

 

場面は総北のサポートメンバーが、通司の運転する車で、そのみなと公園駐車場へと到着するところへと変わります。

通司「よっしゃ、ゴール寸前!!」

到着するなり勢いよく車の扉を開け、外へ出てきます。

定時「おん!!」

幹「間に合った!!」

車を降りて走り出す面々。

幹「ゴールゲートあれよ!!」

定時「見えてるおん!!」

通司「走れ!!」

川田「はい」

木中「は、はいっ!!」

皆ゴールゲートの方へ向かい走ります。

川田「マジ途中信号右折で2回止まった時はダメかと思ったぜ」

定時「おおん!!」

木中(六代ぃぃ!!)

青八木「……」(鏑木…段竹…!!)

通司「幹、状況は!?」

幹は走りながらもスマホで状況を確認します。

幹「レースはもう、海沿いの国道に入ってる!! 鳴子くんが1人で逃げてる!! 京都が2名でそれを追ってて。今泉くんは後続集団に待機!! ゴールまでのこり、3.5km!!」

 

 

そんな幹の言葉とともに、場面は単独でトップを走る鳴子へと移ります。

鳴子は走りながら『LAST3500m』と書かれた看板を目にします。

鳴子「のこり3500m!!」

ハッハッと息を切らし走ります。

間もなく初日ゴールを迎える地点。単独で走ってくる鳴子に観客は沸きます。
「来たぞォ」
「先頭は1人だ!!」
「すげぇ」
「1人で逃げてる!!」
「総北だ!!」
「赤っ」
「あいつすげぇ」
「目立ってる!!」

鳴子「ド肝ぬいたかハコガクさん!! 虚を突かれたか御堂筋!! 残り5km、とびだしまでにワイがどれほど耐えたか。スカシの前で走ることにより、アシストやと思い込ませた!! 思い込んだ状況では判断が数秒遅れる!! その数秒がロードレースでは大差になるんや!!」

 

 

場面は時を遡り、インハイの前のいつの日かにかわります。
蝉の鳴き声がする学校の校舎の外。
今泉、鳴子、小野田が3人で話しています。
3人でとは言っても、話しているのは今泉と鳴子。
小野田はただ、にこにこ目を細めて二人の会話を聞いているだけです。

鳴子「戦略的にエースを決めないってのはええけど。ひとつだけルール決めよか」

今泉「!」

鳴子「互いの作戦内容はしっかり聞く」

今泉「ああ、がんばる」

鳴子「納得したら手伝う」

今泉「納得すればな」

鳴子「メッチャ手伝う!!」

今泉「ずいぶん信用されてないな、オレは」

鳴子「……されてるとでも?」

今泉「コラ」

小野田の見つめる中、二人の会話は続きます。

今泉「じゃあオレからもひとつだ。くだらないことだが、何にでも名前は必要だ」

鳴子(名前?)

今泉「レース中は決めない。だが、その日、先にゴールした方が『エース』だ!!」

鳴子「カッカッカ。ええやろ!! 上等だ!!」

 

 

場面は現在に戻ります。

鳴子「おもしろいやんけスカシ。大差にしたったで!! とったるわ、ワイが。このまま!!」(ロードレースには__派手な勝ち方が2つある!! スプリンターひしめく集団の頭での『トップゴール』 もうひとつは、まさかというところで、1人でしかけてとびだして。逃げて、逃げて。必死に追う後続をふり切って、単独ゴールする『逃げ切りゴール』や!!)「今日一番に観客沸かそか!! ワイが!! このインターハイの大舞台で!!」

 

 

ここで場面はそんな鳴子を追いかける京都伏見の御堂筋と八丁堀に移ります。
八丁堀の超加速でどんどん進む京伏。

八丁堀「見い~~~~」

御堂筋「え~~~~~」

御堂筋「ろォォォオ」「ナァルゥコォォ!!」

御堂筋の不気味な気迫に呼応するように、前方に小さく鳴子の姿が見えました!

御堂筋「みぇっ」「た!!」

鳴子「!!」

鳴子も京伏の存在に気づきます。

鳴子「やっぱり…さっきの気配は、おまえか御堂筋!!」「カッカッカ、追ってきたか。ええやろ、追いつかせなええだけの話や。やったるわ。おまえたちを従えてゴールしたるわ!! その方が、もっと観客沸くやろ!!」

 

 

ここで場面は御堂筋達を追う、新開悠人達に切り替わります。

悠人「るっ、しゃあああ」

鬼の形相で、猛スピードで走り抜ける新開悠人。

そんな悠人を見た観客は口々に言います。
「うあ、すげぇスピード」
「前の3人を集団が追う」
「先頭箱根学園(ハコガク)鬼の形相!!」
「え…鬼っていや2年前の大会でも、たしか『箱根の直線鬼』って」
「バカ、知らないのか」
「えっ」
「その鬼には弟がいんだよ!!」

観客も驚くスピードで前の京伏を追う集団。
加速した悠人に反応し、ついてこれた者が連なっています。

今泉(新開悠人!! 速い!!)

雉(速いヨン!! いやぁ、これがロードレースのトップスピード。MTBの下りも速いけど。うは!!)「別のリスキーさがある!! バイね、この衝動!! ゾクゾクする!!」

雉はバシンと自身の胸を叩きながら言います。

雉(ごめん、園本ちゃん、先いくわ!!)

高田城(この悠人の加速で、数名、落ちた!!)

高田城は微かに後ろを見ます。

 

 

場面は高田城も認識していた、その落ちた数名に移ります。

園本「置いていかれた…何だ今の加速。舗装路て、あんなに加速すんのか……」

似島「すまんです…東村さん…。ワシ…もう、足が……」

園本「ちょっとロードなめてたな、オレ……」

似島「お願いします…東村さん……」

 

 

そして場面は悠人の加速についていけた側へと移ります。

東村(似島!! 広島の運命はオレに託された!! 今ので落ちたのは、群馬と似島と、もう1人も……だろうな。この加速だ…オレもはりつくのでやっとだった。無理もない、落ちただろう、あの『選抜』も)

そう思いながら後ろを少し振り返る、東村の視界の逆側に、選抜杉元が、悠人の引く集団にしっかりはりついて走っている姿が描かれています。

 

 

最後の1ページはまた場面が変わり、ゴール前3km。

トップを走る鳴子に、先ほどよりもずっと京伏が近づいている様子が描かれています。

『◎逃げる!! 追う!! 沸き立つ!!!』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

今週も面白かったー!!
杉元!ついて来てるし!!
嬉しくてテンション爆上がりですヽ(*´▽`*)ノ
悠人の加速で篩にかけられたわけですが、落ちたのは園本と似島だけでしたね!
杉元はもちろんですが、東村もちゃんと残ってくれてて本当に良かったです。
次週は東村が杉元の姿を見てびっくりするところが描かれるのでしょうか?
腐女子的には、今泉が、おまえもついて来てるって信じてたぜ!みたいに思うシーンもくださいって言いたいです。
そして腐女子な話しついでに書かせていただくと、園本ちゃん、素直にロードをなめてたと言ってくれて良かったです。
改心したところで2日目以降、本気で頑張ってくれたら、私は雉と壱藤のペアより断然推せますので。がんばれって応援しています。

今週はめまぐるしく場面が変わっていきましたが、見たいと思っていたシーンが詰まっていて、スピード感もあって楽しかったです。
杉元でテンション爆上がりしたのは最初にお話しましたが、サポートメンバーと一緒に走る青八木は私の推しで、鏑木と段竹を想っている姿にキュンでしたし。御堂筋の鳴子を追う姿は相変わらず迫力満点でした。
ロードにゾクゾクしている雉に、読者なこちらはワクワクしますし。新開悠人!
「バカ、知らないのか」「えっ」「その鬼には弟がいんだよ!!」
って、この会話!新開兄弟ファンが待ってたやつですよね!
読んでいてニヤニヤしてしまいました( ´艸`)
鳴子も大好きですので。是非ともゴールを獲って欲しいですが(ワイがエースや!ってドヤってるところ見たいです)。今週の最後のページでは、京伏が確実に迫っていました。
鳴子vs御堂筋は必至かなと思います。
そしてきっとそこに、悠人率いる後続も追いつきますよね。
そうなると今泉が有利になるのか……
続きが気になって仕方ありません。
次週も楽しみですね!!

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