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別冊少年チャンピオン11月号のお話② ☆ 人気投票の結果など

待ちきれずに電子版でも買ってしまった別冊少年チャンピオン11月号。
紙でも手に入れましたが、やっぱり良いです✨紙は良い❗ページを捲る度にテンションあがります😆
ふろくで付いて来たのは見開きページカラー化総選挙で1位と2位に選ばれた見開きページのポスター✨
総選挙結果が、凄いんです❗1位になった東堂と巻ちゃんが圧倒的なのです😆

第1位 SPARE.83 東堂尽八14 ・ 1104票
第2位 SPARE.92 ファミレスエピローグ ・ 389票
第3位 SPARE.84 東堂尽八15 ・ 260票
第4位 SPARE.94 筑士波大学1 ・ 203票
第5位 SPARE.24 金城真護0 ・ 200票
第6位 SPARE.1 巻島裕介1 ・ 197票
第7位 SPARE.8 荒北靖友2 ・ 194票
第8位 SPARE.91 ウサ吉1 ・ 190票
第9位 SPARE.71 洋南大学5 ・ 166票
第10位 SPARE.89 ファミレス3 ・ 164票

東堂と巻ちゃんの“別れの夏”が2位に圧倒的な差をつけての第1位となっております😆
もちろん2位以下の見開きも大好きですし、1位となったこの見開きページは切なさ大爆発なシーンでもあるので。
そうゆう意味ではちょっと複雑ですが、とにかく東巻のページがトップだった~という事でめでたい限り❗嬉しくてたまりません✨
1位と2位の絵のこの両面ポスター、東巻の切ないカットに加え、洋南大&明早大の6人のカッコイいぃ姿😍どっちも最高で家宝にします😆

ちなみにランキングは17位まで発表されていました👀
私、こうゆう数字眺めているのも楽しくてけっこう好きなんですよね😄
後で書かせて頂きますが、数字を見ていると、キャラクター人気投票の結果ともリンクしてきます。
物語のシーンの支持率と、登場キャラクターへの支持率と相まってるなぁとか考えながら眺めていると面白いです😁

って、事で、そのキャラクター人気投票の方のお話に移りましょう😆

第1位 巻島裕介 1194票
第2位 東堂尽八 1161票
第3位 荒北靖友 889票
第4位 新開隼人 318票
第5位 田所迅 279票
第6位 寒咲通司 252票
第7位 青八木一 246票
第8位 石垣光太郎 228票
第8位 金城真護 228票
第10位 ウサ吉 223票

第11位 オンセンタン 204票
第12位 巻島レン 198票
第13位 葦木場拓斗 153票
第14位 小野田坂道 150票
第15位 鳴子章吉 148票
第16位 福富寿一 144票
第17位 井尾谷諒 139票
第18位 待宮栄吉 131票
第19位 小関将 126票
第20位 黒田雪成 115票

第21位 福来佳奈 108票
第22位 御堂筋翔 91票
第23位 手嶋純太 89票
第24位 真波山岳 81票
第25位 泉田塔一郎 72票
第26位 新開が作った野菜炒め 58票
第27位 靴野井 43票
第28位 銅橋正清 39票
第29位 糸川修作 21票
第30位 青八木を取り囲んでいた荷物 13票

先ずは!やはりこの一言。
東巻おめでとうーー❗❗❗❗
僅差でワンツー決めてくれました😆さすが✨
“スペアバイク”って事で信じていましたが、やっぱり嬉しいです❗東巻バンザイ😆

荒北、新開…と続いて行くのも納得。
そして眺めていると7位になんと青八木が😆✨
これは本当に嬉しいです!
青八木、現役生では一番ですよね💡
はじめのいちは一番のいち!
純太におめでとう~って言われている姿が目に浮かびます😌💓

スペアバイクらしいなと思ったのは6位の寒咲さんや12位の巻ちゃん兄✨
小関さんや佳奈ちゃんもスペアバイク感が出てますよね!
あと、ふと思ったのが、靴野井先輩!
靴野井先輩って下の名前決がめられてないんだなぁって。
彼はきっと来月も田所さん繋がりで出てきますよね💡
下の名前はないままか……ふと気になりました。

順位や数字、見ていると楽しいですね~😁
ちなみにこちらの投票結果は54位まで発表されており、こんな物が?なのもたくさんあり面白かったです。
54位に巻島の携帯電話ってのが入っていたのですが、個人的には巻ちゃんのだけでなく東堂の携帯電話も合わせて、二人の携帯電話に票を投じたくなりました。

今月の別冊少年チャンピオン、本当に眺めてて飽きません✨
前の記事にも書かせて頂きましたが、東堂の一途な想いが溢れてて、読み返していると、今月のこのお話自体が巻ちゃんへと綴られたラブレターのような感覚になってきてしまい、胸がいっぱいです。
『物質が届くことに意味があるのだよ。オレが触れていたこれそのものがな』
この台詞!!本当に衝撃的だったんですよね……
ここまで想えるってすごいなって。
私自身がもうかなりの“いい歳”なので。
例えば恋愛小説を読んでいても、綴られた心の機微はたいていは理解できる…というか、あぁ、そうだよね~って思えるのです。
ですが今月のスペアバイクの東堂程の想いって、そんないい歳した私でも“そうだよね”ではなく、“そうなんだ”と思わせられる部分がありました。
本当に本当に心震えるお話で、しかも100話目。
私の弱虫ペダル歴の中でも確実に印象深いこのお話を、本誌発売のリアルタイムで楽しめた事に感謝いっぱいです😌

東堂のこのスーツ❗
胸のポケットから出ているハンカチが何故か東堂だと山にしか見えないのと、温泉ネクタイ!
ぱっと見かっこいいのに、残念要素が散りばめられているところがまた更に大大大好きです😆💓

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