今日は月に一度のお楽しみ
別マガ発売日~
というわけで、買ってきました&読みました
今回の話は、物語の謎がいくつか解けて、話が進展してゆくので、すごく引き込まれて真剣に読んでしまいました
そんな中での今月のジャンアルポイントはテーブルに座る位置でしょうか
アルミンの隣キープのジャン
でも、アルミンの冷たく残忍性をも帯びる発言に対し、「あの変態になぶられて汚れちまったな…」って、ジャン彼氏なんだからもっとフォローしたげて~と思ってしまいました
でも、ジャンって、優しい言葉で慰めたり正たりするより、すぱっと言うことは言うイメージですので。
逆にその真っ直ぐさが、色々考えすぎてしまうアルミンと相性ばっちりなわけです
ここはきっと、二人きりになった時には甘い会話もしているのだろうと脳内補完すべきとこですよね
今月一番笑ったのが、ジャンのその“汚れちまったな発言”に対するエレンとミカサでした
エレン「いや、アルミンが陰湿で姑息なこと考えるのが得意なのは昔からだ。」
ミカサ「私はそんな子に育てた覚えは無い。」
って、父ちゃん&母ちゃんやんけ(笑)
幼なじみを通り過ぎて保護者な二人とアルミンの関係好きだなぁ~
今回、拷問されている第一憲兵の話の中で、たぶんアルミンの両親らしき人も出て来ました
気球で空飛ぼうとして、憲兵に殺されてしまったんですね…
お爺ちゃんも口減らしの被害者ですし…
アルミンは今の王政に対して敵意を持って当然な生い立ち
今後、アルミンがブラックになっていきそうで少し不安です
ここはやっぱりジャン、そしてエレンにミカサの存在、支えが重要になってくるところですかね
ますます目が離せません
早く続きが読みたいです