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弱虫ペダルRIDE.877『追う!六代!!』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

※先週の木曜日、記事を書いたのにアップ出来ていなかった事に本日気がつきました(´д`)
いまさらアップするか迷いましたが、せっかく書いていたものですので。そのまま投稿させてもらいます。

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今週もあっという間に木曜日になった感覚です。
連休をとって休んだ間にじわじわと貯まった業務に追われておりまして。
連休明け、嫌だ~仕事行きたくない~という気持ちすら、忙しさのあまりどこかへ飛んで行ってしまいました。
休みは終わり、現実が戻ってきたことを痛感いたします。
さて、そんな私にとっての癒し!弱虫ペダル。
先週は週刊少年チャンピオンはお休みではなかったものの、弱ペダは番外編のようなお話でしたので。とても久しぶりに続きが読めた気がします。
以下は、その弱虫ペダルの内容まとめや感想になります。
本誌未読の方はネタバレにご注意ください。

 

 

 

 

今週の弱虫ペダルは『◎意味深長に独りごつ…。』と綴られ、走りながら呟いている御堂筋の姿からはじまります。

御堂筋「道ィ…その先の勝利」

それを聞いた船津は思います。

船津「!」(何や。またブツクサ言いだしたぞ。何かに答えとるんか、誰かの問いに…。ま、まさか。急なフェイズやないやろうな!? かんべんしてくれよ)

御堂筋「それと、タヲルの真の意味」

そんな御堂筋の台詞とともに、『◎石垣先輩に言われた「誰かを頼る力」の意味。その真意は力無きことの証明か、包み込むタオルのような優しさか…。』という意味深な言葉が綴られています。

 

 

そして場面は、扉間を追いかける六代へと移ります。

六代も山岳ラインまであと2kmの地点を通過しました。

必死に登る六代を見た観客が口々に言います。
「いけぇ」
「ソーホク!!」
「総北キツそうな表情」
「顔を伏せる」
「追いかけるハコガクの背中は小さい。距離がひらく!!」
「のこり2kmだろ、ラインまで!!」
「追いつくのかコレ!!」

必死の六代はダンシングの姿勢になってペダルを踏みこみます。

六代「テ!!」

観客は口々に言います。
「総北はダンシングで踏む!! がんばる!!」
「総北必死で追う!!」
「大曲に来た時、一対一になったと思ったけど、違うぞこれ。ハコガクが引き離してる。圧倒的に!!」
「ハコガクの方が余裕ある!!」

六代(追いつかないと……追いつかないと……)「『思い出せ』__!! 思い出せ、1年生レースや予選のことを。練習の日々を!! 時間ないっテ!!」

六代はそう言うとバッと右手を上げ、ジャージの背中をがしっと掴みます。

六代「う…考えるな、考えるな!! ああああ」

 

 

ここで場面は一度、総北のサポートカーの様子に移ります。
車の中では速報サイトを見つめながら定時と川田が大騒ぎしており、二人の隣に座っている青八木は、気持ちはわかるが落ち着けと言ったりしています。
そして、そんな後部座席の3人の前に座っている幹も、速報を見ながらすごい形相で『ろくだいくん、踏んで、ホラ』等々呪文のようのブツブツ言っている状態です。
そんな中、同乗している木中も、もちろん速報の流れるスマホを握りしめ、六代を案じています。

木中(六代、何やってる!! 六代!! 何離されてる!! 見せてみろ!! オレを山で置いていくおまえの足を。平坦でオレの『真っ次直ストレート』についてくる速さを!! 六代!!)

 

 

ここで場面は六代と木中がインハイで九州に来る前に話している様子に移ります。
部室の外で話す二人。練習後でしょう。辺りはもう暗くなっています。

木中「オレはレース中おまえの横にはいない。だからおまえがピンチの時、叱咤することも、励ますことも、背中を押すことも、オレはできない」

六代「な…えっ…練習終わりに話があるっていうから来たのに。そんな悲しい確認だったの~!? 言われなくてもわかってるっテ~!! う~~」

木中は悲しむ六代に表情も変えず冷静に続けます。

木中「おまえのジャージの背中を引っ張り上げて『ビーストモード』にしてやることもできない」

六代(『ビースト…モード』…!!)

六代は笑いながら言います。

六代「あはは、出たっテ『ビーストモード』 木中くんの命名、何回きいてもダサイっテ。おほほへ」

木中「ダサ!? 笑うなコラ」

木中はすぐに真剣な表情に戻って続けます。

木中「だが速い!! オレが保証する!!」

六代「けど、あれ…県予選以来1回もできてないっテ。偶然だったのかも…」

木中「そうだ。だから今から練習だ!! おまえが1人でもできるようになるように!!」

そうして二人は部活の練習後、もう暗い中、走りに出るのでした。

並走しながら木中は六代に言います。

木中「ちがう、それじゃあの時のモードじゃない。もっとかぶれ」

六代はジャージの首元を持ち上げ、顎までうずめるようにしてジャージを着ています。

六代「再現難しいっテ~」

木中「キッカケだ。オレはそう思ってる」

六代「キッカケ!?」

木中「心の叫びを声にしろ!! オレがかけ声を考えてやる」

六代「おお!! 木中くんが!? …ダサくない?」

木中「ダ…サくない、だぶん。いざとなったら唱えろ。このかけ声を!!」

 

 

そんな木中の台詞とともに、場面は現在のインハイ2日目、扉間を追う六代へと戻ります。

六代は腕を回して、ジャージの背中をつかみながら考えています。

六代(欄樹朗くんに追いつく!! 追いつかないとならないっテ!! 鏑木さん、小野田さん、段竹さん!! 心の叫び、予選の時の思い!! 『考えるな!!』『踏め!!』木中くん!!)「うああああ」

六代はジャージの背の方をぐっと引き上げると、そのまま頭に被せます。

六代「『目覚めよ』!!」(ダサくていい!!)「『野生』!!」(そんなの関係ない!!)「『ビーストモード』!!」「がううううう」

 

 

ここで場面は一度、前を走る扉間に移ります。

扉間「!」「気のせいか」(ヤバイ気配を感じた気がしたが。何か野生の…)「六代…?んなことねーか」

気のせいだと思おうとした扉間の耳に、後方から、『がう』という声が聞こえます。

扉間「がう?」

 

 

そして場面は再び六代に戻ります。

六代「がう」(追う!!)

ジャージを頭から被るという不思議なスタイルになった六代。
なりふり構わずペダルを踏みながら、木中の言っていた言葉を思い出します。
木中は『恥ずかしがるな。照れるな。まわりの目を気にするな。気づかいを捨てろ!!』と言っていました。
六代が『それはなかなか難しいっテ~』というも、木中は『考えるな!! おまえの心の奥の思いを呼びおこすんだ!!』と言っていました。

六代「がう!!」(追う!!)「がう!!」(追う!!)「がううう」

六代は走ります。

その不思議は状態を見た観客は口々に言います。
「何だ見ろ総北加速!!」
「速えぇぞ!!」
「すごっ」
「でも何だあのカッコウ。ジャージをかぶってる!?」
「うそしょ。メチャクチャダサいんだけど」

ダサいかっこうと言われますが、ビーストモードの六代は全開で扉間を追いかけ、なんと!追いつきます。
追いついた瞬間の六代は、まるで扉間の蝶の羽根をかみちぎっているような様子が描かれています。

追いつかれた事に驚く扉間。

扉間(オレの羽根をかみちぎって__!?)「な!? いや錯覚か。一瞬そう見えた。六代!? 追いついてきた……だと!?」「六代はぁ!? マジかよ」

ハッハッと息をつき俯いたままの六代に、追いつかれて驚いた扉間は言葉を並べます。

扉間「どうやったんだ。何だそのカッコウ。なんとか言え!!」

叫ぶような扉間の声に、六代が顔を上げます。

六代「がう!!」

『◎ビーストモード再び!!』と綴られ、今週はおしまいです。

 

 

 

 

ロクちゃんのビーストモード、きましたねー!
私の知っているロクちゃんの必殺技的なものがビーストモードだったので、来るのかな?でもどうやって?と思っていたら!
木中との特訓(!?)の甲斐あって、自分でもビーストモードに入れた!という流れになるのですね。良かった!
良かったのですが……確かにダサイ。何というか…暑そうだし、色々な意味で大丈夫!?って思ってしまいます。
いやね、腐女子的には背中とか見えてるの、なんかこう……ジャージの前を開けて腹筋ばーんとは違って、妙に気になっちゃうんですよね。
ロクちゃん、背中チラ見えどころじゃなく、背中、脇、へそまで見えてますからね。可愛い系キャラだから余計に心配になってしまいます。
で、そんな可愛い系なロクちゃんでも、わぁ可愛い!とパッと言い切ってあげられないのがビーストモードな気がします。
木中との練習や、ダサくても関係ない!ってシーンで感動もあるのですが、すみません、ちょっと笑ってしまいました。
扉間とはえらい違いだなって。笑
あと今週、詳しく書かなかったのですが、ロクちゃんが扉間の羽根を噛み千切る描写の後、なんかこう…口が膨らんで『ムシャムシャ』ってしてまして。最後に『もぐ』って書かれているんですよね。
大変申し訳ないのですが、私、虫が本当にとても苦手ですし…蝶の羽根を食べてしまうのは生理的にムリでした(本当にごめんなさい)。
御堂筋のハエは全然大丈夫なのですが、なんかこう~“噛みちぎって”というのがリアルに感じちゃったんですかね……本当にすみません。
と言うわけで、ちょっとテンション下がる瞬間もあったのですが……それでも、今週はビーストモード再びという事で、めでたい展開!!
無事追いつきましたし、これから山岳ラインまで、どんな闘いになるのか楽しみです♪

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