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弱虫ペダルRIDE.564『しかける皇帝』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

最近の週末は雨の事が多いですね🌧
週末を直前に控えた木曜日。
いかにもこれから雨になっていきそうなグレーの雲が空を覆っています。
そんなどんより気分を誘う雲ですが、週間少年チャンピオンを読んで吹き飛ばそう!という事で。
今週も弱虫ペダルの内容や感想に入らせて頂きます❗
本誌未読の方はネタバレにご注意ください🖐

 

自分の得意とする滑る登り坂で、雷音のすぐ後ろにまで追いついてきた雉。
小野田も鈴音も、その様子を見つめています。

小野田「雉くんの……空気が変わった……」
鈴音「 !! 」「え?? は……!? 空気!?」
鈴音は目を凝らして走っている雉を見ます。
鈴音「べつに何も変わってないわよ。ギリギリお兄ちゃんがまだ前を走__」
小野田「たぶん、次のコーナーで抜きます!!」
鈴音( !! )

鈴音の視線の先には、たくさんの観客が見守る中、走る雷音と雉の姿があります。
小野田が言った通り、ゴォアと雉のプレッシャーが上がりました。
その様子に観客が驚き声をあげます。
「うわ、何だ。雉が急に姿勢を低くして!? 猛烈に加速!?」
「バカ、知らないのか。群馬の山の皇帝、雉は、本気の時、あのスタイルになるんだ!! 低く構えて獲物を狙うような__ハンドルを上から地面に押し込むようなリズミカルなダンシング。皇帝の狩りのための舞踊(カイザーシューティングダンシング)!!」

本気の態勢となった雉は加速し、雷音に並びます。
並んだまま、登り途中の狭いコーナーに入る二人。
雉がインコース側です。
雷音(コーナーで抜く気か!!)「狭いとこに車輪(ハナ)ねじこんで来んな!! オイ!! 暴走皇帝ヤロウ!!」
雷音が声をあげつつ雉の方を見ますが、雉はただ前方を見つめて突き進むのみです。
雷音「オイイッ。無視すんな!!」
言いながら加速する雷音。
まだ先頭は譲りません。

その様子を見ていた鈴音が声を上げました。
鈴音「本当にしかけた!!」

雷音「本気モードか、オイッ!!」
並んだまま狭い登りのコースを進む二人。
雷音(この先は、もう1度コーナーがある。左のコーナー!! 並んでいる限り、内側になるオレの方が有利!! 内側の方が前に出る)「それが自転車競技のセオリーだ!! ここでしかけたことを“ムダ足”使ったと後悔させてやるぜ。皇帝ヤロウ!!」
そう言って加速した雷音は、内側をとりながらコーナーに入ります。
雷音(絶対に抜かせない!!)
雷音は内側のコーステープを揺らすほど、きっちり内側をとりながらコーナーをぬけていきます。
雷音(しゃあ!!)「オイイッ!!」
声をあげながら後ろの雉を振り返りますが、そこに雉の姿はありません。
慌ててバッと自分の隣に視線を移す雷音。
するとそこには、自分のさらに内側を走る雉の姿が。
雷音「内側をとったオレの、さらに内側を!! 強引に!! くそォ!!」
僅かな隙間さえも逃さず強引に内側に入り込んで、ぴったり雷音の隣に並んだ雉。
肩と肩が触れ合う程の間隔のまま、並んだ状態で走ります。
雷音「オイイイイ!!」
雉に抜かれまいとフルダンシングでペダルを回す雷音。
ですが、そこで泥の路面にタイヤが滑ってしまいます。
雷音「チイッ」
ズルっと滑った車体を立て直す雷音。
雷音(くそ!! “この差”まで計算してたのか!? 皇帝ヤロウ!!)

二人を見守る観客の声が響きます。
「ここで先頭入れかわる!!」
「トップは雉!!」
「吉丸、2番手に後退!!」
「更に差がひらく!!」

この雷音と雉のトップ交代劇を見ていた観客の一人は呆然としながら呟きます。
「狩り……完了……か。力ずくで内側から抜いてきやがった…!!」

小野田と鈴音は泥の斜面の上の方で雉と雷音の攻防を見ていました。
二人の前を最初に通過するのはトップを奪い取った雉です。
小野田(雉くん____)
鈴音(雉!!)

小野田に気づいた雉は、ニヤっとしながら告げます。
雉「あとは下りだけ。1周目はトップで帰ってくるヨン」

走り去っていく雉。
背中を見送る小野田と鈴音。

鈴音「はぁ!? 何、今の!? トップ!? ワタシに対する挑戦状!? このォー!」
小野田「あ、いえきっと…たぶん今のはボクに向かってですね……それより、あの…チェイサーさんは」
怒る鈴音をなだめようとした小野田でしたが、雷音の様子が気になり、雉の後方、雷音を振り返ります。

そこには俯いたまま走ってくる雷音の姿がありました。
小野田(うなだれてる…!! そりゃ…そうか…せっかく守ってきたトップのポジションを……!!)
小野田はとっさに雷音に向かって声をかけます。
小野田「あ、あの、チェイサーさん、がんばってください。あの、あの上をこえたらもうすぐ下りになるそうなので。もう少しがんばっ……」
鈴音がすっと小野田の言葉を途中で制止しました。
鈴音「何やってんのよ、バカ兄貴!! 抜かれてんじゃないわよヘタクソ!! 気合い入れ直せーーー!!」
小野田「えーーー!?」
鈴音の言葉に小野田の方が驚いていると、雷音は口元に笑みを浮かべます。
小野田「え」(笑った!?)
そしてそれは、雷音にはっぱをかけた鈴音の方も同様です。
小野田(鈴音さんも笑ってる!?)「え!?」
戸惑う小野田に、鈴音が言います。
鈴音「落ちこんでるとでも思った?」
小野田「え」
鈴音「ま、本当はお兄ちゃんには、あのまま先頭でゴールして欲しかったけど、相手があの雉じゃ、しょうがない。トコトンまではりついて、勝利の機会をうかがうわ。お兄ちゃんならきっとやる!!」
小野田「あ、あの、でも、けっこう今、差がついて」
鈴音「お兄ちゃん、皆に何て呼ばれてるか知ってる?“ライトニングチェイサー”。チェイサーは“追いかける”って意味よ」

最後にハッハッと息を切らしてペダルを回す雷音が描かれます。
鈴音の言葉を体現するように、顔を上げたその瞳は、ギラッと輝き、決して勝負を諦めた様子はありません。

『◎“追いかける”男、吉丸。次号チェイス開始!!』という文字が綴られ、今週はおしまいです。

 

次号チェイス開始!だそうです。
いやぁ~、こうゆう弱ペダの表現が私は大好きです😄
雉のダンシング、カイザーシューティングダンシングですよ!
めっちゃ笑いました!ほんと好きだなぁ(*´▽`*)✨
雷音の方にも何か名前がつけられた走りがあるのでしょうか?
やっぱり試合は読んでいて楽しいです♪

……まあ、私の本音は小野田くん、早くロードに戻って!ですが💦
引き続き、雉と雷音の試合は見守って行きたいと思います❗

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